04年/監督・吉野文鳥/デビュー作
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(顔射)
デビュー初カラミ。おそらく最初で最後の鷹。
水色の壁の明るい部屋、白シーツのベッドにて。AVファンで良く見るという鷹と嬉しい対面。梨子、ゴールドのチューブトップ、黒スカート、ノーブラ、黒パンティ。パンティずらしクンニ。薄モザイク、アナルバッチリ。パンティ脱がせなし。バック指マン、バック潮。潮。鷹、薄い紺の柄ブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ◎。座位で挿入→側位→座位→騎乗位◎「気持ちいいからイクのもったいないんだ。じゃあ抜いちゃおっかな」「やだあ」カメラに向かって「黙ってイっちゃいました、ごめんなさい」。バック→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射。鷹にしては多め。スケッチブックで梨子のおま〇こを図解。小さいが挿入時のまとわりつきの良さ&吸い付き具合の良さを絶賛。「一度したらワンモアチャンス」とキャッチフレーズを命名。
コミュニケーション能力が高く終始ニコニコし鷹とのHを楽しむ様子が実にいい。「おっきい、すごい」と嬉しい言葉連発。薄モザイク、薄マン毛で抜き差しバッチリ。スッキリしたいい表情。