ま行 – 加藤鷹出演作リスト

ファーストトランス MICO

０４年/監督・TOHJIRO/デビュー作

メーカー・ドグマ

発射回数２回（ディープスロート→顔射、顔射）

生き物バンザイ三原夕香

９６年/監督・松田幽作

メーカー・KUKI

レーベル・MOON

デビュー８作目で４度目の鷹。

午後4時のシンデレラ水城ちなつ

９７年/監督・新井和英/デビュー作

メーカー・アトラス２１

レーベル・ATLAS

発射回数２回（顔射、顔射→おそうじ）

デビュー作。おそらく最初で最後の鷹。

➀ひまわり柄シーツのマットレスにて。鷹、黒ブリーフ。ちなつ、ピンクのブルマ、ピンクはちまき、白ルーズソックス。ブルマ脱がせあり、薄いピンクのパンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。ブリーフ脱がされフェラ。正常位で挿入→騎乗位→正常位→右手でゴム外す動き→左手でしごいて顔射。鷹にしては多めの発射。

②薄い緑シーツのベッドにて３P。鷹、黒ブリーフ。ダブルフェラ。正常位→顔射→おそうじ。

小柄でロングヘア―、ビーバー前歯。反応が良く懸命に頑張る姿がカワイイ。

縄·M女優コレクションVol.5 宮地奈々

０６年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

発射回数２回（ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ）

➀紺ブルマ姿で緊縛。跳び箱の上で開脚。鷹、黒の作務衣姿。ベロ出し、糸でクリ擦り責め。クンニ。ローター挿入。電マ。潮。「硬いチ◯ポ咥えさせてください！」と泣きながら何度も懇願。

②金魚チョッキンし口の中へ。両手後ろ拘束でディープスロート。顔射→おそうじ。再び金魚を口の中へ。

③紺のスクール水着姿で両手後ろ拘束。金魚の入った水槽の中へ。鷹、黒の作務衣姿。「金魚になるんだよ」と水責め。汁男優が放尿。

③全裸で跳び箱に拘束。ロウソク責め。四つんばいでフェラ。バックで挿入。左手でしごいて顔射→おそうじ。ムチ責め。

デビュー時の野暮ったい感じからかなり引き締まった印象。丸首＆袖ライン体操服、紺ブルマ、ポニーテールは最強の組み合わせ。ノーハンドの見事な高速スロートで鷹を絶頂に導く。ディープスロートはほぼ完ぺきに近く上位ランク入りだが鷹の発射がもう少し良ければ。金魚やロウソクは極めてどうでもいい。

ゴールドフィンガー三里ゆりか

９７年/監督・高井麻夫/デビュー作

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数１回（胸射）

明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。ゆりか、赤のノースリーブワンピにくまのアップリケ。白ブラ＆パンティ、白ソックス。フェラ。パンティ脱がせなし。指マン。正常位で挿入→騎乗位→正常位→右手でしごいて胸射。

横浜・関内のヘルス「ゴールドクリスタル」の風俗嬢として雑誌への顔だしOKで人気だった彼女がAVデビュー。細身スレンダーで表情、肌の張り艶もよし。鷹とのカラミはおそらく擬似。

鬼イカセ持田茜

０６年

メーカー・レアルワークス

➀ディープスロート。

②拘束椅子。潮。電マ責め。ディルドゥ挿入。

裏出血大制服10 舞田奈美

９８年/監督・高槻彰

メーカー＆レーベル・アトラス

発射回数１回（胸射）

デビュー５作目で２度目の鷹。

白枕、白シーツのベッドにて。鷹、白衣。奈美、白ナース服、ナースキャップ、白ブラ＆パンティ。ストッキング破り。パンティずらしクンニ。パンティ左太腿へ。指マン、潮×２（大量）。仁王立ちフェラ。バックで挿入→正常位→左手でしごいて胸射。

イヤイヤと言いながら大量潮吹きでヘロヘロに。

紋舞らんプロフィール＆コラム

生年月日・１９８３年３月４日

出身地・宮城県

身長・１５２㎝　バスト・８８㎝（Fカップ）

デビュー・２００２年３月（１８歳）「知らぬがホットケーキ」（ムーディーズ）

・完全なるイカセ４時間　顔射→おそうじ

・裏・紋舞らん　ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ

・修羅雪姫２　顔射→おそうじ

・eRAW PROLOGUE AVW番外編　顔射→おそうじ

・ぶっとびシンデレラジョリーカルテット　※紋舞らんへの発射なし

・裏・紋舞らん２　ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ

・まるごとあややコス　顔射→おそうじ

・レアル　顔射→おそうじ

・拘束椅子トランス　ディープスロート→顔射、顔射

顔射１回、顔射→おそうじ７回、ディープスロート→顔射２回、ディープスロート→顔射→おそうじ１回。計１１発発射。全て顔射受け。

全くの無名からミリオンガールズ抜擢で一気にトップ女優へというサクセスストーリーが語られる紋舞らんだが、ムーディーズでのデビュー作は松本和彦のザーメンもの。ぶっかけもので注目を浴び、ミリオン移籍のチャンスであややコスを披露し波に乗るなど最初からポテンシャルが高く、努力家であることが伺える。特にあややコスでのなりきり具合は他の女優にはできない唯一無二のものだったと今でも思う。「バッタもん」「なんとなく似ている」ではなく完全に寄せてきてから顔つきや表情が良くなったのだからこれぞ女優と評価すべき。