99年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p(銀河映像)
発射回数1回(正常位→立ちながら発射→2人の女優がおそうじ)
3人のお姉さま隊にトップ男優を用意。戸川、チョコときてラストに鷹登場。ホテルの部屋、白シーツのベッドにて。鷹、白の縞模様ブリーフ。ブリーフずらされフェラ。潮。2人が騎乗位で挿入→正常位、騎乗位で挿入、正常位→立ちながら左手でしごいて発射→2人がおそうじ。
カラミは駆け足でもったいない限りだが、インタビューが充実。
「男優歴12年。きっかけはカメラマンですよ。(出会いは)11年くらい前、(林由美香?)もっと前じゃないですか。えいちゃんの初現場だから。仕事は3500~600くらいじゃないですかね。もう死んだ人もいるんじゃ・・・有希蘭?印象に残ってるのは樹まり子(笑顔)。(印象残ってるセックス)栗原早紀かな。失神させられたやつかな。加納妖子もそうですけど。セックスってこれが最高と思っても次にそれ以上があるかもしれないし、ゴール点がないからある意味続けられてるっていう。
(カラミ後)脳みそが砕けそうになるんですよね、女の人が3人もいると。逆に大したことができないってのが分かりますよね。3人だとご自由にどうぞってのが一番気持ちいいですよね」