AV女優名:

同級生は若奥様 小森まみ

94年/監督・溜池ゴロー

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(胸射)

 

 

  

  

➀ヤクザの鷹と結婚した女子高生まみ。ピンクの水着姿でプールに行きたいとおねだり。鷹がしぶると「鷹との約束破っちゃおっかな。朝のおしゃぶりもうしてあげない」とスネる。慌てて機嫌が悪くならないよう取り繕う鷹。鷹、紫柄ブリーフ脱がされフェラ。発射なし。

デートシーン、ウェディングドレスでの結婚式のシーン、ラブラブな新婚生活のシーンなど挿入。

②「Dr.タカの性感診察室」コーナー。鷹、白衣、黒ブリーフ。まみ、薄いピンクのセクシーランジェリーでピースサイン「お母さん見てる?」。薄いピンクシーツのベッドにて。目隠しされローター責め。パンティ越し指マン。バック責め。パンティ脱がせなし。パンティ右膝へ。バッククンニ。アナルにローター挿入。開脚クンニ。目隠し外し。指マンで絶頂。カラミ、発射なし。

③白シーツのベッドにて。まみ、白ランジェリー&パンティ。バック指マン。パンティ脱がせなし。クンニ。指マン。「鷹のもほしいよ」とフェラ→69。正常位で挿入→座位、側位→正常位→右手でしごいて胸射。

色白スレンダー、えくぼが可愛い愛嬌のある美人。ティファニーデビュー時はお嬢様タイプで売り出したかったと思うが、関西出身らしくノリも良く、楽しく抜けるバラエティの方が合っているようだ。とにかくセックスを楽しむヨガリ姿が秀逸。単調にならない飽きさせない受け姿、潮ブーム以前の時代だが、指マン、クンニで絶頂に達する感度の良さが嬉しい。94年、美少女路線に勢いがあったど真ん中の時代、短いシーンも時間と金をかけしっかり作り込まれていて好印象。初期溜池監督の名作。

活動期間は94年~95年で出演本数は14本。鷹とのカラミは4作目のこの作品だけだと思われる。ストリッパー、ソープ嬢などにも転身。