08年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
発射回数1回(赤西涼に顔射→おそうじ)
➀黒の作務衣姿の鷹。全裸拘束状態のつゆの優を指マン。潮。
SODでの「秘技伝授」から10年、TJ監督20周年、鷹、男優生活21年目。この10年での業界の変化と潮吹きの功罪を語る。オープニング、紅音ほたる、星月まゆら、泉まりん登場。約15分、鷹とTJの潮吹き談義。ほたる、まゆらの前で透明マ〇コちゃんを使って指マンの動きを解説。
②全裸のまりん、拘束椅子へ。生徒2人、ほたるが指マンも不発。鷹登場で潮。
③全裸の赤西涼、拘束椅子へ。潮。
「あたしもやって欲しい!」とほたるが拘束椅子座るも鷹の出番がなくセルフ潮吹きのような放尿。「審議ですね」と鷹。
④拘束状態のまゆらをほたるが指マン。隣でまりんを鷹が指マン。潮。
⑤赤西涼を指マン。クンニ。
⑥つゆの優を指マン。潮。
⑦生徒2人の潮吹きを成功させたご褒美としてTJが急遽赤西涼と鷹のカラミを用意。全員の前でカラミ披露。黒マットレスにて。鷹、白ブリーフ。クンニ、横向き潮(大量)。鷹、メガネ外し。ブリーフ脱がされフェラ→69。騎乗位で挿入→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
つゆの優を2回、泉まりんを2回、赤西涼を2回潮吹きさせカラミ。星月まゆらの出番は少なめ。紅音ほたるがセルフ潮吹きで生徒男優の顔に潮吹きを決めるなど活躍するが、作品のコンセプトからはやや逸れており浮いているようにも見える。最後のカラミでようやく抜きどころができ、救われた感じ。