０５年/監督・島村雪彦
メーカー・アトラス２１
レーベル・ATLAS
発射回数２回（手コキ→胸射、胸射）
デビュー６本目。おそらく最初で最後の鷹。
➀コードネーム００６９の潜入捜査官・明花のターゲットは中国人泥棒組織。チャイナドレス、黄色のブラ＆パンティ、網タイツに着替え。鷹、サングラス、ナマズヒゲ、白衣、赤ブリーフの中国人マッサージ師。その怪しさからチャイニーズマフィア・スネークコックのカットゥータカだと問い詰める明花だが・・・。赤柄シーツのベッドにてマッサージから愛撫。お父さんバイブ。「いいとこに連れてってやるよー」とパンティ脱がせ。クンニ。横向き潮。「さっさと白状しなさい」「気持ちよくしてくれたらね」ブリーフ脱がされフェラ。パイズリ→手コキ→胸射。
②宇宙人捕獲のためピンクナース服に着替え。和室、白布団にて。鷹、おじいちゃんのはずが「この作品のコンセプトとしてはしっかりやることだと思うんだよね」と真顔に。鷹、水色の腹巻き、ももひき。明花、白地にピンクラインのブラ＆パンティ、ストッキング。バックからパンティずらし、バッククンニ。ローター責め。潮。フェラ→６９。正常位で挿入→騎乗位→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。
実父が会長の事務所に所属し本名で活動していたアダルト業界では珍しいエリート。際立つポテンシャルの高さ。とにかく撮られ慣れており表情＆視線が抜群に上手い。ただ顔射はNGの様子。９０分で５つのコスプレ、鷹とは２回のカラミと充実した内容ではあるが、他の男優と比べるとどうしても鷹のショボ汁が目立ってしまう。