96年/監督・吉野文鳥
メーカー・メディアステーション
レーベル・宇宙企画
発射回数1回(胸射)
デビュー3作目で初の鷹。
96年3月12日、誕生日だというのにビルの屋上から飛び降り死んでしまったアイドル・七倉園子。テレビプロデューサー田口役に鷹。関わる男たちも皆、同じ誕生日の様子。鷹は35歳の設定(実年齢は37歳)。
白シーツのダブルベッドにて。鷹、茶色のスーツ。翔、ブレザー冬服、白ブラ&パンティ、紺のソックス。四つんばいにしてパンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。フェラ。スカート、ソックス残し正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて胸射(ショボ汁)。
七倉園子とは白線流しでの酒井美紀だが全く関係はなし。というよりストーリー展開も何もなし。カラミもどれもイマイチとなると当時のワケわかんないものを何かあるように見せたもん勝ちの悪い所しか残らなかったクソ作品。