98年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射回数3回(真木いづみに顔射→おそうじ、雪野こずえに顔射、真木いづみに口内発射)
➀鷹、スーツ姿、黒ブリーフ。姉いづみと妹こずえ(作中での呼び名はことみ)のダブルフェラを味わう。「私の方が満足させられるわ」と言ういづみとカラミへ。いづみ、ピンクのパンティ。パンティずらし69。パンティ脱がせなし、正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
②姉妹のレズショーを鑑賞、戸川を加え4P。鷹、カルバンクラインの黒ブリーフ。いづみ、赤パンティ。こずえ、黄色パンティ。こずえのパンティずらしクンニ、指マン、潮。鷹の竿をしゃぶるこずえ。パンティずらし正常位で挿入→側位。いづみに挿入→バック。挿入中断し指マン。こずえに挿入→側位→正常位→右手でしごいて顔射。
③おそらく左側でピンクのセクシーランジェリー姿のいづみにしゃぶらせているのが鷹。口内発射。
➀のシーン、鷹-いづみと戸川-こずえのカラミが行ったり来たりになるもったいない演出。②のシーン、いづみの潮吹きが撮れていないなど不満も残るが姉妹を鷹に献上するためキッチリと調教するロン毛になる前の戸川が実にいい仕事をする。鷹のオールバックの髪型も渋い。