01年/監督・デモ田中
メーカー・メディアステーション
レーベル・宇宙企画
発射回数1回(胸射)
デビュー5作目で2度目の鷹。
製作サイドに対し臆せず要求を出す、仕事がやっつけに見えるなど、スタッフと合わない側面がある彼女。自分の形があり、それを崩されることを良く思わない様子。デビュー作以来のカラミとなる鷹。「彼女にとって男優・加藤鷹は絶対的正義」とのテロップ。爪を研ぎながら余裕の笑み。「相手に向かってくるエネルギーとかエロパワーがないと欲しているものがよく分からない。ある意味マグロ」と分析。
水色シーツのベッドにて。「もう5本目なんでしょ。ベテランですよ」と和ませる鷹。鷹、黒ライン、薄いグレーのブリーフ。静香、白のタンクトップ、薄い紫のブラ&パンティ。「懐かしい匂いがする」。パンティ脱がせなし→パンティ右太腿へ。クンニ、糸引き。バック指マン。「加藤鷹の前での市井は今まで我々に一切見せなかった最上級のイイ子っぽい振る舞いであった」のテロップ。鷹、先汁。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて胸射。(角度的に擬似濃厚)「やっぱり相手がいいから」「俺とハメ撮りする?」「うん!」と笑顔に静香。
ブリーフ姿で四つん這いになる鷹の尻を叩き、馬乗りになる静香。「加藤鷹は無意識なのかわざとらしくモデルをおだてる様な言動を何十年繰り返してきたのだろうか」のテロップ。「僕は時折それを無責任に感じてしまいます」。鷹「俺は一度も気持ちいいと思ったことはない」と断言。「結局この発言が納得いかないのです」のテロップ。
それぞれのアダルトビデオ感が交錯し交わらない様子をつづった作品。ハチミツ二郎も出演。