09年/監督・倉田大明
メーカー・メディアステーション
レーベル・宇宙企画
発射回数1回(顔射→おそうじ)
<所有>
デビュー9作目、宇宙企画卒業作品。おそらく最初で最後の鷹。
➀拘束椅子。アナルモザイクなし。ローター責め、パンティ脱がせ、電マ、ディルドウ。
②ピンクシーツのベッドにて。鷹、青の柄ブリーフ。ちひろ、白&黒のベビードール、ピンクのヒモパンティ。バックからパンティ脱がせ。バック指マン→潮。まんぐりクンニ、潮。ブリーフ上からフェラ→69。正常位で挿入→側位→バック、正常位→顔射→おそうじ。
黒髪三つ編みのロリフェイス。撮影時マジの18歳と思われる。ハードなことをしている割にはどこか淡々として見えるのが堕天使Xシリーズの悲しいところ。鷹のテンションもやや低めで発射も口元へ控えめに。