97年/監督・長谷川久仁広
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・バビロン
発射回数2回(フェラ→胸射、胸射)
おそらく2度目の鷹。
➀9人しかいない野球チームの一員として鷹登場。婚約者の仁科の元から逃げ出したウエディングドレス姿のあいかと激突。記憶があいまいなあいかを介抱し、自分こそが真の結婚相手と思い出させるために集団フェラ。あいか、白ウエディングドレスを脱がされ白の下着、ガードル姿。4人目あたりから鷹、バック指マン。8人目に登場(9人目は山本竜二)。鷹、黒と白のツートンカラーブリーフ。フェラ→右手でしごいて左胸あたりに発射。
②男優部屋へ挨拶へ向かうもいつの間にか囲まれるあいか。黄色のブラ&パンティ。舐めダルマの後、鷹が登場しパンティ脱がせ→パンティ右太腿へ。指マンで潮。ピンクシーツのベッドにて。10人目に登場。鷹、黒ブリーフ。あいか、全裸。69。バックで挿入、正常位→右手でしごいて胸射。
時期的には2度目の引退1つ前。結婚引退と公言。さすがにキラキラ感は若干落ちたものの、このルックスで汚いオヤジ男優を次々と相手にする姿は感動もの。左肩に大きなホクロ。タバコを手に彼氏と電話する姿などオフショットも。