AV女優名: あ行

金色雀 カナリア 鮎川あみ

02年/監督・島村雪彦

メーカー・マックス・エー

レーベル・サマンサ

発射回数1回(胸射)

 

  

ピンクシーツのベッドにて。鷹、スーツ。あみ、赤のワンピース、ワインレッドのブラ&パンティ。パンティずらして指マン、クンニ、パンティ脱がせなし。フェラ→69。バック騎乗位で挿入→バック、正常位→右手でしごいて胸射。

TABOO 明日香

03年

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

デビュー9作目で5度目の鷹。おそらくこれが最後。この作品でマックス・エー/カレンからは卒業。

縞模様のシーツのベッドにて。3P。全身覆うランジェリー、ローター責め、潮。フェラ。鷹、正常位で挿入→側位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

逆ソープ天国 安西美穂

04年/監督・勝山茂雄

メーカー・アリスJAPAN

レーベル・バビロン

発射回数1回(胸射)

 

 

  

デビュー6作目で3度目の鷹。これがラスト。

➀ボーイの鷹、キーボードを弾く美穂の後ろから責め。ローター挿入。発射なし。

②ピンクシーツのベッドにて。クンニ、指マン。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。

「逆ソープ天国」だが、鷹のシーンにソープは全く関係なし。ぴっくりするほど印象に残らない1本。

新生 小沢まどか

97年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

 

  

デビュー10作目で初の鷹。初ティファニーレーベル。

青シーツのベッドにて。オカマ役の鷹、カツラを外し男としてまどかを抱く。まどか、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。バック指マン。垂れ流し潮。鷹、黒ブリーフ、ガードル、網タイツ。フェラ→69。側位で挿入→バック、正常位→右手でしごいて顔射。

小室友里の作品かと勘違いしてしまいそうなほど友里中心でストーリーが進むが「お嫁マンボ!」のアナザーストーリーとして作られた作品。小室財閥を継いだお嬢様の豪邸に盗みに入るまどかは成り行きで友里に脅迫状を送る相手を探すことになる。白のワンピース、黒髪のカツラを被ったオカマとして鷹登場。デビュー約1年、おそらく鷹とはこれが最初で最後のカラミ。完全擬似丸わかりのカラミだが丁寧なフェラ、濃厚汁の発射と小沢まどかのポテンシャルの高さもあって抜ける点はあり。

優しい娘は義父に自信をつけて欲しくて若い身体を擦りつけ、勃起チ○ポを欲しがった 愛内希

12年/監督・村山恭助

メーカー・ヒビノ

発射回数2回(フェラ→口内発射、顔射→おそうじ)

 

 

 

  

2度目の鷹。おそらく最後。

➀ピークを過ぎた売れない小説家の鷹とパン屋で働き鷹の生活を支える義理の娘・希。最後の連載を打ち切られ無職になった鷹、希から差し出された生活費で昔の自信を取り戻そうとデリヘル嬢を呼ぶも不能。それでも元気になってもらおうと自らのカラダを差し出す希。白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。希、薄いピンクのパンティ。手コキ。希、自らパンティ脱ぎ。バック、立ちヒザでマンズリ。フェラ→口内発射。

②希、薄いピンクのブラ&パンティ、机の上で開脚。クンニ。和室、布団にて。鷹、白ブリーフ。希、自らパンティ脱ぎ。アナル周りまでびっしりのマン毛+ケツ毛。クンニ。指マン、潮。ブリーフ脱がされフェラ→「舐めあいっこしよ」と69。騎乗位で自ら挿入→バック騎乗位→側位→正常位→バック、挿入中断し潮、正常位→ゴム外し→左手でしごいて顔射→おそうじ。

鷹、晩年の作品。白髪まじりのくたびれた中年役。仕事がなくなるリアルな鷹の姿と重なり悲しい気持ちに。最後のカラミでやや盛り返す。元気を取り戻し連載も再開されるも後に死去。希、重ための黒髪。芝居とセリフの言い回しは見ていられないレベル。

うまい棒をくわえん坊 伊藤真紀

92年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

  

  

5本目。赤ちゃん姿の真紀の往診を依頼された医者の鷹。自分がこの世に産まれたことによって母親を死なせてしまったと思い込んだ結果、大人にならないことを選んでしまったと診察し、逆治療としてセックスをすることを提案。(やたらとピー音でセリフが消されているがかなり現在では問題のある言葉があった?)

白まくら、青タオル、白シーツのベッドにて。鷹、白衣、緑ブリーフ。真紀、よだれかけ、オムツ姿、白ソックス。オムツ外しあり。クンニ。よだれかけ付けたままフェラ→69。正常位で挿入→バック→正常位→右手でしごいて顔射。

犯罪スレスレの幼児プレイ。伊藤真紀の頑張りでコミカルに仕上がっているが、顔射時、血が混じってしまい一気に興ざめ。デビューからちょうど半年が経過。ジャケット写真を見ても髪が伸び、初期のイメージからは変わりつつあるが作品内ではまだ生かされていない。

とろけるようなHして! 伊藤真紀

93年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

  

   

単独作品としては11本目。約2年の活動期間中、単独作品15本、他女優との共演作9本、計24本に出演。内、鷹は11本に出演。

こたつに入ってみかんを食べながらトーク。タバコをくゆらせる鷹。本人談では16本目(調べによると正解)。内容は「全部覚えてる。記憶力いいのかな」とのこと。「ビデオ出てよかった?」「満足してます」。喋ると結構やんちゃではっちゃけた感じ。女子高出身で渋谷や六本木で遊んでいたと語る。教師とのH、遊んでいた頃のトイレや公園でのH、恋愛話に嫉妬する鷹。「俺としてる時は一番気持ち良くなっててほしいな」「もちろん気持ちいいよ。ちんちんが気持ちいい」「今していい?」「今?」「真紀~」「鷹さ~ん」と甘え声。

和室にて。真紀、ピンクのボディコン。ノーブラ。白パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。鷹、黒ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位◎→正常位「鷹さんのおっきい、気持ちいいからいっぱいちょうだい」とおねだり。右手でしごいて顔射→おそうじ。

ヤリマンを自慢気に語るが不思議と嫌な感じに聞こえないのは天性のもので爛漫なキャラクターによるものだろう。クールな優等生美人、お嬢様系の女優が多かったこの時代で確実に名前が残った一人。鷹の大量顔射も見事。鷹とはこれが最後のカラミ。