ミスキャンパス デビューから潮吹きまくり! 浅川千晶
02年/デビュー作/監督・元マメゾウ
メーカー・ディープス
発射回数1回(顔射)
おそらく最初で最後の鷹。
白ラメシーツのベッドにて。鷹、作務衣姿。千晶、ピンクのブラ&パンティ、網タイツ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。潮、横向き潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて顔射。
潮吹き時、オ◯ナミンCを飲んだ時の尿のような見事な黄色い液体が噴出。
02年/デビュー作/監督・元マメゾウ
メーカー・ディープス
発射回数1回(顔射)
おそらく最初で最後の鷹。
白ラメシーツのベッドにて。鷹、作務衣姿。千晶、ピンクのブラ&パンティ、網タイツ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。潮、横向き潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて顔射。
潮吹き時、オ◯ナミンCを飲んだ時の尿のような見事な黄色い液体が噴出。
00年/監督・新井和英/デビュー作
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数1回(胸射)
最初で最後の鷹。
ピンクシーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。詩織、黒のオープンブラ、ボンテージ、ガードル。黒のアイマスク。両手ベッドに縛り付け。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。フェラ。正常位で挿入→アイマスク外し→騎乗位→座位→正常位→左手でしごいて胸射。
絶叫系あえぎ声はいいがややぽてっとした感じ。影の影響で暗めの映像。
99年/監督・井口昇
メーカー・ビッグモーカル
00年/監督・原田静思
メーカー・シネマジック
発射回数1回(顔射)
2度目の鷹。改名後は初。おそらく最後。
スーツ姿の社長の鷹、社員を集め、秘書の南とカラミ。南、スーツ、紫のブラ&パンティ、黒ストッキング。茶色のソファにて。鷹、タバコをくゆらせながら南が社員にフェラするところを見学。パンティずらしクンニ、潮。正常位で挿入。6人の社員によるぶっかけ。正常位→左手でしごいて顔射。
ソファでのカラミということでさすがに窮屈そう。6発の大量ぶっかけは見事だが、ラストの鷹がショボ汁。
93年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)
➀インタビューしながら愛撫。鷹、スーツ。リカ、青パンティ。発射なし。
②鷹、緑ブリーフ。リカ、赤のネグリジェ。パンティ脱がせなし。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→左手でしごいて顔射。
99年/監督・坂本優二
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数1回(胸射)
※「黄金伝説」収録
デビュー2作目で初の鷹。
明るい部屋、白枕、緑シーツベッドにて。鷹、黒ブリーフ。優奈、白カーディガン、ピンクのセーター、赤チェックスカート、薄いピンクのブラ&パンティ、黒のアイマスク。パンティ脱がせあり、クンニ、指マン。アイマスク外しフェラ→69。正常位で挿入→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
カラミはぬるいが、絶頂時の鷹の表情、抜いてから右手でゴム外す動き、しごいて発射の一連の流れがしっかりと拝める。
98年/監督・溜池ゴロー/デビュー作
レーベル・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数1回(胸射)
デビュー作。初の鷹。
➀水色シーツのベッドにて。鷹、蛍光ピンクのブリーフ。ローション責め。指マン。お父さんバイブ。カラミなし。
②秋吉を加えて3P。薄いピンクシーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。由紀、黒パンティ、網タイツ。秋吉がパンティ脱がせ。クンニ。指マン。バック指マン。胸射後、側位で挿入→寝バック→バック、正常位→ゴム外し→左手でしごいて胸射。ティッシュで拭いてあげる鷹。
邪魔ではないだけマシなのだが、さすがに98年にもなって秋吉を使うとはさすがにショボすぎる。
97年/監督・坂本優二
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数1回(顔射)
おそらく最初で最後の鷹。
鷹と吉田潤の前で全裸。肉体チェック。開脚し鏡で観察。吉田潤とのカラミの跡、ドクター鷹登場。鷹、白衣。さやか、白のナース服、ノーパンで分娩台開脚。指マン。白シーツのベッドへ。ナースキャップ被ったままフェラ→69。正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて顔射。
04年/監督・愛染知久/デビュー作
メーカー・メディアステーション
レーベル・宇宙企画
発射回数1回(胸射)
※殿堂入り作品 <所有>
最初で最後の鷹。
明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒フチの薄いグレーのブリーフ。ルナ、ピンクのベビードール、パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ、横向きの体勢で潮。フェラ◎。正常位で挿入→座位→側位、正常位→左手でしごいて胸射。
自然な光の中で美しさが映える。パンティを脱がされた後、手で口元を隠す恥じらいの表情がいい。パッケージ裏の大写真にもあるフェラシーンは秀逸。キリっとした表情から柔らかい笑顔、駄々をこねるようなおどけた愛らしさで丁寧に舐めつくす。全体的に悶える仕草、声も高ポイント。
<フェラシーン・約2分50秒>
明るい部屋、ベッドの後ろの空いたカーテンから差し込む光。髪を束ねているので表情がハッキリと分かる。キスから乳首舐め。「いろんなところ舐めて気持ち良くして」「するの好き?」「チンチン大きくなっちゃった」先汁で少し濡れたブリーフ。濃いめのモザイク越しでも分かる鷹の巨根。「あー上手、すごい上手。おいしい?」「んふっ・・・」「おいしくない?」首を横に振り笑顔のルナ。大股開きで受ける鷹。両手で竿を握り先端をチロチロと舐める。何かの問いかけに首を振り「ふーんっ!」と甘えた笑顔が最高にカワイイ。一転して真剣な表情。左手で根本を固定しストロークを早める。「男の人の気持ち良くなってる顔好き?」にっこりうなずくルナ。しっかりと目を開いて鷹を見つめる。右手でしごきながら動きを早める。「いいよ好きなだけ、いっぱい」「あー、エッチ」「エッチになる?」舌をだし「えっち」。「入れたい?」「入れたい?もう」舌を出し軽く息を吹きかける。
パッケージ裏の大写真にフェラシーン。短い中にも抜ける要素満載のこの場面だけでも殿堂入りに認定したい。
07年/監督・村山恭助/デビュー作
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数1回(胸射)
※星☆☆2つ作品 <所有>
最初で最後の鷹。
「学生時代から一度会ってみたかった」という鷹とトーク。「この業界に入ったらいつかは会いたいと思ってた」と笑顔。明るい部屋、白シーツのダブルベッドにて。りんご、白シャツ、紫と赤のスケブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。マン毛◎。アナルモザイクなし。潮×2。白シャツはおったままフェラ◎。正常位で挿入。胸の谷間、アナル近くにホクロ。騎乗位→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
直前のオナニーシーンで吹っ切れたということで、演じるより素直に楽しもうと思えたと語るりんご。その考えのおかげで非常に抜けるカラミに仕上がった。「普通の人とできないなって。これから、比べちゃいそうですもん。鷹さんは上手いんだって。でもそれをみんなに言えない気持ちが・・・」「女の扱いを分かってる」と大満足。ヌキサシバッチリの激薄モザイク。ショート、巨乳、やや下半身ドムだがMEG◯MIに似ている。終始ニコニコ楽しいH、絶えず竿をしごき続けしゃぶるフェラも見事。村山監督が鷹のことを「鷹じい」と呼ぶのも笑える。残念ながら鷹とはこれが最初で最後。カラミとしてはそれほど激しさはないが残しておきたい1本。