月刊 長谷川ゆい
03年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
発射回数2回(ディープスロート→顔射、顔射)
03年11月リリース。月刊シリーズ第20弾。VIPの月刊シリーズはこの作品まで。以降はミリオンへ。
ミリオン「裏・入門」から3カ月後で2度目の鷹。おそらくこれがラスト。
03年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
発射回数2回(ディープスロート→顔射、顔射)
03年11月リリース。月刊シリーズ第20弾。VIPの月刊シリーズはこの作品まで。以降はミリオンへ。
ミリオン「裏・入門」から3カ月後で2度目の鷹。おそらくこれがラスト。
02年/監督・斉藤修
メーカー・VIP
02年10月リリース。月刊シリーズ第10弾。
03年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
03年3月リリース。月刊シリーズ第14弾。
02年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
02年9月リリース。月刊シリーズ第9弾。
08年/監督・麻生誠次/引退作
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
3度目の鷹。引退とあるが実際はミリオン、レアルからの卒業でありその後も活動は続けるがおそらく鷹とのカラミはこれが最後。
➀拘束椅子。あずみ、ピンクのキャミソール、パンティ。パンティずらしクンニ。アナルモザイクなし。電マ。ディルドゥ挿入。
②薄いグレーシーツのマットレスにて。鷹、ターザンブリーフ。あずみ、全裸。指マン、クンニ。シーツにしみ。バック指マン。ブリーフ脱いでフェラ→69。座位で挿入→騎乗位→正常位→顔射→おそうじ。
カラミは最後まで可もなく不可もなく。ラストのぶっかけはザーメンでドラ〇もんヒゲができるレベルでかかりが非常に良かったがカラミの相手は田渕。ここは鷹であってほしかった。
07年/監督・斉藤修
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
※「スゴイ! SEX GF編」収録
おそらく2度目の鷹。
➀拘束椅子。
②薄いグレーシーツのベッドにて。鷹、柄ブリーフ。れん、水色のブラ&パンティ、白網タイツ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。バック指マン、潮。アナルモザイクなし。フェラ→仁王立ちフェラ。座位で挿入→正常位→騎乗位→側位→正常位→ゴム外し→左手でしごいて顔射→おそうじ。
ヘソピアスあり。左腕のリスカ跡が痛々しい。反応がよくカラミは濃密。
07年監督・麻生誠次
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
2度目の鷹。
➀白ブラ、ノーパン状態で拘束椅子。鷹、柄ブリーフ。ローター挿入、お父さんバイブ。
②拘束椅子の続き、薄いピンクシーツのベッドへ。鷹、柄ブリーフ。クンニ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。
悪い所は何もないが、欠点がないぶん逆に印象の残りづらい器用貧乏なタイプか。喘ぎもやや大げさで芝居がかっている感じにも。
07年/監督・田口勝也
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
おそらく最初で最後の鷹。
➀拘束椅子。hiromi、赤ラメのブラ&パンティ。鷹の指バイブ、ディルドゥ挿入。
②黒枕、黒シーツのベッドにて。鷹、尻に鷹印入りの白ブリーフ。hiromi、青セクシーランジェリー、網タイツ。モザイク薄め、アナルモザイクなし。ランジェリー脱がせあり。バック指マンで潮。潮、横向き潮。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。潮。
スーパーモデルを売りにした細身スレンダーギャル。あばらが浮き出る激細ウエストは見事。黒シーツだが全くストレスなく見られるちょうどいい照明。文句のつけようのないカラミで潮、発射も申し分ないが女優のタイプ的にかなりスポーツライク寄り。
06年/監督・ケイン加藤
メーカー・レアル
発射回数1回(舌射→おそうじ)
※「スゴイ! SEX GF編」収録 <所有>
※「噴かせてよ!」収録 <所有>
06年12月リリース。引退カウントダウン7。鷹とはおそらく9度目でこれが最後。
拘束椅子。鷹、ターザンブリーフ。ひとみ、蛍光グリーンの紐パンティ。紐パンティ外しあり。ローター2個責め&挿入。お父さんバイブ責め。指マン、潮。お姫様抱っこで黒マットレスへ移動。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→騎乗位→バック→側位→正常位→左手でしごいて舌射→おそうじ。
3連続ディープスロートでの鷹の登場なしは残念。エンディング前、オフショットまとめのコーナーで緊縛する鷹の姿。
05年/監督・溜池ゴロー
メーカー・レアル
発射回数2回(ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ)
05年1月リリース。鷹とはおそらく7度目。
➀3人連続ディープスロート。ひとみ、ゴールドのブラ&パンティ。手コキでの舌射2発を経てラストに鷹登場。「もう辞める?」鷹の問いに首を振るひとみ。「気持ちよくして」全裸で鷹登場。悪くないモザイク。上目遣い、ジュルジュル音見事。「苦しい」と懇願し手コキを続けるひとみ。右手でしごいて顔射。鷹の手コキによる暴発気味の発射+ひとみが顔を左右させたおかげで、ひとみの鼻、右目尻、左のこめかみあたりと髪の毛にも飛び散る申し分ない顔射に。すぐにフェードアウトせず、しっかりと余韻を残しているあたりが嬉しい。時間こそ5分弱と短いが屈指の名シーンに仕上がっている。
②拘束開脚。クンニ。お父さんバイブ責め。ディルドゥ挿入。発射なし。
③水色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。ひとみ、黒地にピンクのセクシーランジェリー、黒パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→バック→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。
鷹と早坂ひとみのカラミの中ではおそらくこれがベストと言っていい内容。ただ、潮吹きがない点のみで評価が落ちてしまう。