AV女優名: あ行

淫陽師

02年/監督・ベー

メーカー・ホットエンターテイメント

発射回数2回(水谷麻子にフェラ→顔射、朝河蘭に顔射)

 

 

 

  

蘭、おそらく鷹とは初。麻子、おそらく最初で最後の鷹。

➀鬼に襲われ命を落とした女(水谷麻子)を蘇らせる加藤晴明。和室、布団にて。鷹、白ふんどし。全裸の麻子を愛撫。クンニ。仁王立ちフェラ→右手でしごいて顔射。

②女幽霊・朝河蘭を鎮める晴明。鷹、白ふんどし。拘束状態の蘭を指マン、潮。和室、白布団にて3P。指マン、ダブルフェラ。胸射後正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。

聞きなれないホットエンターテインメントというメーカーだが中身はミリオン。朝霧浄プロデュース作品。女を自在に操る男・加藤晴明。これぞ鷹といえる内容だが、無双感という点ではイマイチ。モザイクも悪く、画面も暗い。

Backs 7TH 沖那つばさ

04年/監督・BOZU

メーカー・Waap

発射回数1回(尻射)

 

 

  

おそらく最初で最後の鷹。

➀尻通HIP学園の鷹。ブレザー姿のつばさから「つばさをアナルの快感に目覚めさせて欲しいんです」と懇願される。白マットにて。鷹、白衣、つばさ、紺のブルマ、ルーズソックス。ブルマ脱がせあり。マンにテープ貼りつけ。四つん這い、おもちゃ、アナルパール、バイブ挿入。テープはがし。発射なし。

②卒業試験。ピンクシーツのマットレスにて。鷹、黒ライン、薄いグレーのブリーフ。つばさ、水色のブラ&パンティ。白シャツ、赤チェックのスカート。ルーズソックス。四つん這いでパンティ脱がせ。指マン、マン毛剛毛。潮。鷹、先汁。ブリーフ脱がせフェラ。正常位でアナルに挿入→側位、バック騎乗位→バック→右手でしごいて尻射。

レズと露出と潮吹き 長谷川あゆみ

06年

メーカー・ワンズファクトリー

発射回数1回(顔射)

 

 

  

デビュー4作目。おそらく最初で最後の鷹。

明るい部屋、枕2つ、白シーツのベッドにて。鷹、腰にタオル。あゆみ、Gジャン、黒スカート、黄色ブラ、薄いグリーンのパンティ。指マン、パンティずらしクンニ、パンティ脱がせあり、クンニ。潮。鷹、黒と茶のブリーフ。ブリーフ脱がせフェラ。腰にブラ残したまま正常位で挿入(抜き差しバッチリ)→座位→騎乗位→座位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。

キャッチフレーズは「中性少女」。デビューしたワンズからは4本目のこの作品を持って卒業。カラミはヌルめ。悪いところはないがこれといったインパクトも残せず。

金色雀 カナリア 鮎川あみ

02年/監督・島村雪彦

メーカー・マックス・エー

レーベル・サマンサ

発射回数1回(胸射)

 

  

ピンクシーツのベッドにて。鷹、スーツ。あみ、赤のワンピース、ワインレッドのブラ&パンティ。パンティずらして指マン、クンニ、パンティ脱がせなし。フェラ→69。バック騎乗位で挿入→バック、正常位→右手でしごいて胸射。

TABOO 明日香

03年

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

デビュー9作目で5度目の鷹。おそらくこれが最後。この作品でマックス・エー/カレンからは卒業。

縞模様のシーツのベッドにて。3P。全身覆うランジェリー、ローター責め、潮。フェラ。鷹、正常位で挿入→側位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

逆ソープ天国 安西美穂

04年/監督・勝山茂雄

メーカー・アリスJAPAN

レーベル・バビロン

発射回数1回(胸射)

 

  

➀ボーイの鷹、キーボードを弾く美穂の後ろから責め。ローター挿入。発射なし。

②ピンクシーツのベッドにて。クンニ、指マン。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。

デビュー6作目で3度目の鷹。「逆ソープ天国」だが、鷹のシーンにソープ全くなし。ぴっくりするほど印象に残らない1本。

新生 小沢まどか

97年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

 

  

デビュー10作目で初の鷹。初ティファニーレーベル。

青シーツのベッドにて。オカマ役の鷹、カツラを外し男としてまどかを抱く。まどか、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。バック指マン。垂れ流し潮。鷹、黒ブリーフ、ガードル、網タイツ。フェラ→69。側位で挿入→バック、正常位→右手でしごいて顔射。

小室友里の作品かと勘違いしてしまいそうなほど友里中心でストーリーが進むが「お嫁マンボ!」のアナザーストーリーとして作られた作品。小室財閥を継いだお嬢様の豪邸に盗みに入るまどかは成り行きで友里に脅迫状を送る相手を探すことになる。白のワンピース、黒髪のカツラを被ったオカマとして鷹登場。デビュー約1年、おそらく鷹とはこれが最初で最後のカラミ。完全擬似丸わかりのカラミだが丁寧なフェラ、濃厚汁の発射と小沢まどかのポテンシャルの高さもあって抜ける点はあり。