AV女優名: あ行

逆ソープ天国 安西美穂

04年/監督・勝山茂雄

メーカー・アリスJAPAN

レーベル・バビロン

発射回数1回(胸射)

 

  

➀ボーイの鷹、キーボードを弾く美穂の後ろから責め。ローター挿入。発射なし。

②ピンクシーツのベッドにて。クンニ、指マン。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。

デビュー6作目で3度目の鷹。「逆ソープ天国」だが、鷹のシーンにソープ全くなし。ぴっくりするほど印象に残らない1本。

新生 小沢まどか

97年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

 

  

デビュー10作目で初の鷹。初ティファニーレーベル。

青シーツのベッドにて。オカマ役の鷹、カツラを外し男としてまどかを抱く。まどか、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。バック指マン。垂れ流し潮。鷹、黒ブリーフ、ガードル、網タイツ。フェラ→69。側位で挿入→バック、正常位→右手でしごいて顔射。

小室友里の作品かと勘違いしてしまいそうなほど友里中心でストーリーが進むが「お嫁マンボ!」のアナザーストーリーとして作られた作品。小室財閥を継いだお嬢様の豪邸に盗みに入るまどかは成り行きで友里に脅迫状を送る相手を探すことになる。白のワンピース、黒髪のカツラを被ったオカマとして鷹登場。デビュー約1年、おそらく鷹とはこれが最初で最後のカラミ。完全擬似丸わかりのカラミだが丁寧なフェラ、濃厚汁の発射と小沢まどかのポテンシャルの高さもあって抜ける点はあり。

うまい棒をくわえん坊 伊藤真紀

92年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

  

  

5本目。赤ちゃん姿の真紀の往診を依頼された医者の鷹。自分がこの世に産まれたことによって母親を死なせてしまったと思い込んだ結果、大人にならないことを選んでしまったと診察し、逆治療としてセックスをすることを提案。(やたらとピー音でセリフが消されているがかなり現在では問題のある言葉があった?)

白まくら、青タオル、白シーツのベッドにて。鷹、白衣、緑ブリーフ。真紀、よだれかけ、オムツ姿、白ソックス。オムツ外しあり。クンニ。よだれかけ付けたままフェラ→69。正常位で挿入→バック→正常位→右手でしごいて顔射。

犯罪スレスレの幼児プレイ。伊藤真紀の頑張りでコミカルに仕上がっているが、顔射時、血が混じってしまい一気に興ざめ。デビューからちょうど半年が経過。ジャケット写真を見ても髪が伸び、初期のイメージからは変わりつつあるが作品内ではまだ生かされていない。

とろけるようなHして! 伊藤真紀

93年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

  

   

単独作品としては11本目。約2年の活動期間中、単独作品15本、他女優との共演作9本、計24本に出演。内、鷹は11本に出演。

こたつに入ってみかんを食べながらトーク。タバコをくゆらせる鷹。本人談では16本目(調べによると正解)。内容は「全部覚えてる。記憶力いいのかな」とのこと。「ビデオ出てよかった?」「満足してます」。喋ると結構やんちゃではっちゃけた感じ。女子高出身で渋谷や六本木で遊んでいたと語る。教師とのH、遊んでいた頃のトイレや公園でのH、恋愛話に嫉妬する鷹。「俺としてる時は一番気持ち良くなっててほしいな」「もちろん気持ちいいよ。ちんちんが気持ちいい」「今していい?」「今?」「真紀~」「鷹さ~ん」と甘え声。

和室にて。真紀、ピンクのボディコン。ノーブラ。白パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。鷹、黒ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位◎→正常位「鷹さんのおっきい、気持ちいいからいっぱいちょうだい」とおねだり。右手でしごいて顔射→おそうじ。

ヤリマンを自慢気に語るが不思議と嫌な感じに聞こえないのは天性のもので爛漫なキャラクターによるものだろう。クールな優等生美人、お嬢様系の女優が多かったこの時代で確実に名前が残った一人。鷹の大量顔射も見事。鷹とはこれが最後のカラミ。

スケベッ子純情 愛と青春の朝立ち 伊藤真紀

92年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

  

  

10本目。伸びてきた髪をデビュー時よりさらに短くカットしかなりボーイッシュに。オカマ役として鷹登場。