AV女優名: あ行

優しい娘は義父に自信をつけて欲しくて若い身体を擦りつけ、勃起チ○ポを欲しがった 愛内希

12年/監督・村山恭助

メーカー・ヒビノ

発射回数2回(フェラ→口内発射、顔射→おそうじ)

 

 

 

 

  

2度目の鷹。おそらく最後。

➀ピークを過ぎた売れない小説家の鷹とパン屋で働き鷹の生活を支える義理の娘・希。最後の連載を打ち切られ無職になった鷹、希から差し出された生活費で昔の自信を取り戻そうとデリヘル嬢を呼ぶも不能。それでも元気になってもらおうと自らのカラダを差し出す希。白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。希、薄いピンクのパンティ。手コキ。希、自らパンティ脱ぎ。バック、立ちヒザでマンズリ。フェラ→口内発射。

②希、薄いピンクのブラ&パンティ、机の上で開脚。クンニ。和室、布団にて。鷹、白ブリーフ。希、自らパンティ脱ぎ。アナル周りまでびっしりのマン毛+ケツ毛。クンニ。指マン、潮。ブリーフ脱がされフェラ→「舐めあいっこしよ」と69。騎乗位で自ら挿入→バック騎乗位→側位→正常位→バック、挿入中断し潮、正常位→ゴム外し→左手でしごいて顔射→おそうじ。

鷹、晩年の作品。白髪まじりのくたびれた中年役。仕事がなくなるリアルな鷹の姿と重なり悲しい気持ちに。最後のカラミでやや盛り返す。元気を取り戻し連載も再開されるも後に死去。希、重ための黒髪。芝居とセリフの言い回しは見ていられないレベル。

うまい棒をくわえん坊 伊藤真紀

92年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

  

  

5本目。赤ちゃん姿の真紀の往診を依頼された医者の鷹。自分がこの世に産まれたことによって母親を死なせてしまったと思い込んだ結果、大人にならないことを選んでしまったと診察し、逆治療としてセックスをすることを提案。(やたらとピー音でセリフが消されているがかなり現在では問題のある言葉があった?)

白まくら、青タオル、白シーツのベッドにて。鷹、白衣、緑ブリーフ。真紀、よだれかけ、オムツ姿、白ソックス。オムツ外しあり。クンニ。よだれかけ付けたままフェラ→69。正常位で挿入→バック→正常位→右手でしごいて顔射。

犯罪スレスレの幼児プレイ。伊藤真紀の頑張りでコミカルに仕上がっているが、顔射時、血が混じってしまい一気に興ざめ。デビューからちょうど半年が経過。ジャケット写真を見ても髪が伸び、初期のイメージからは変わりつつあるが作品内ではまだ生かされていない。

とろけるようなHして! 伊藤真紀

93年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

  

   

単独作品としては11本目。約2年の活動期間中、単独作品15本、他女優との共演作9本、計24本に出演。内、鷹は11本に出演。

こたつに入ってみかんを食べながらトーク。タバコをくゆらせる鷹。本人談では16本目(調べによると正解)。内容は「全部覚えてる。記憶力いいのかな」とのこと。「ビデオ出てよかった?」「満足してます」。喋ると結構やんちゃではっちゃけた感じ。女子高出身で渋谷や六本木で遊んでいたと語る。教師とのH、遊んでいた頃のトイレや公園でのH、恋愛話に嫉妬する鷹。「俺としてる時は一番気持ち良くなっててほしいな」「もちろん気持ちいいよ。ちんちんが気持ちいい」「今していい?」「今?」「真紀~」「鷹さ~ん」と甘え声。

和室にて。真紀、ピンクのボディコン。ノーブラ。白パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。鷹、黒ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位◎→正常位「鷹さんのおっきい、気持ちいいからいっぱいちょうだい」とおねだり。右手でしごいて顔射→おそうじ。

ヤリマンを自慢気に語るが不思議と嫌な感じに聞こえないのは天性のもので爛漫なキャラクターによるものだろう。クールな優等生美人、お嬢様系の女優が多かったこの時代で確実に名前が残った一人。鷹の大量顔射も見事。鷹とはこれが最後のカラミ。

スケベッ子純情 愛と青春の朝立ち 伊藤真紀

92年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

  

  

10本目。伸びてきた髪をデビュー時よりさらに短くカットしかなりボーイッシュに。オカマ役として鷹登場。

ハマッチョバナナ 伊藤真紀

91年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数2回(顔射)

 

  

  

  

デビュー3本目で2度目の鷹。鷹32歳。右腕に入れ墨をしたオカマとして登場。健康的に日焼けしたパッケージ写真が印象的。

脱。-nugu- 小栗杏菜

06年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数1回(顔射)

※「MAXピンクファイル」収録

 

  

  

最初で最後の鷹。

黒シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ、杏菜、ピンクのブラ&パンティ。四つん這いにしてパンティずらし指マン、クンニ→あおむけにしてパンティ脱がせ。正常位で挿入→騎乗位→側位、正常位→顔射。

インサート 雨宮かおる

05年/監督・村山恭助

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数1回(顔射)

 

 

 

  

おそらく最初で最後の鷹。

和室、白い布団にて。かおる、赤い浴衣、黄色い帯、ノーブラ、白パンティ。自らパンティ脱いで右太腿へ。鷹、ターザンブリーフ。横向きで潮。フェラ→69。正常位で挿入→側位→騎乗位、正常位→ゴム外す動き、左手でしごいて顔射。

I’m comin’ クリ返しイッちゃうオルガ姫 安西あき

06年/監督・島村雪彦

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

デビュー2作目で初の鷹。

和室にて。白布団、白枕。鷹、黒Tシャツ、豹柄のブリーフ。あき、オレンジのノースリーブニット、白のベルト付きワンピース、白のブラ&パンティ。パンティ越し指マン。四つん這いにしてパンティの紐外して脱がせ。クンニ、開脚潮×2。フェラ、しごきなから「挿れて」とおねだり。正常位で挿入→側位→バック、挿入中断し潮、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

肌荒れ残念。潮吹きの際、暗くなるのももったいない。