拘束椅子Legend 小澤マリア
08年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
08年3月リリース。「拘束椅子トランス」シリーズ第31弾。
08年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
08年3月リリース。「拘束椅子トランス」シリーズ第31弾。
14年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
02年/監督・りんや
メーカー・SODクリエイト
04年/監督・望永斉
メーカー・LEO
発射回数1回(顔射)
カメラマン鷹と水着のちかほ。花柄シーツのマットレスにて。鷹、ゼブラ柄のブリーフ。ちかほ、青の水着。パンティ脱がせなし。潮。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。
04年/監督・Mr.Watakano
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(顔射→おそうじ)
<所有>
おそらく最初で最後の鷹。
白枕、薄い水色シーツのベッドにて。鷹、黒ライン、薄いグレーのブリーフ。れな、セーラー夏服、白ブラ&白パンティ、黒ソックス。パンティ脱がせあり、パンティ右太腿へ。クンニ、潮、バック指マン。アナルモザイクなし。ブリーフ脱がせてフェラ◎→69。正常位で挿入→騎乗位→座位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
セーラー夏服全残しのカラミは実に嬉しい。珍しく鷹の発射多めで耳にまで垂れる量。
02年/監督・りんや
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(顔射→おそうじ)
<所有>
41本目、鷹とは7度目。
青シーツのベッドにて。鷹、ブリーフ。奈央、白のスケスケセクシーランジェリー。パンティ脱がせなし。クンニ。潮。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
ギリギリを攻めるという趣旨の元、ラストに鷹登場。鷹、おしゃべりが過ぎ、トークがバッサリとカットされる始末。カラミはこれぞ及川奈央を堪能できる濃厚な内容。口のまわりをベトベトにさせ味わうフェラ。挿入後の表情、カラダをくねらせて感じる姿は秀逸。顔射後、たっぷり時間をかけて快楽を振りかえる姿に充実感が見てとれる。激しさを感じさせない清潔感。時代を築いたAV女優ここにありの一本。
04年/監督・吉野文鳥/デビュー作
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(顔射)
デビュー初カラミ。おそらく最初で最後の鷹。
水色の壁の明るい部屋、白シーツのベッドにて。AVファンで良く見るという鷹と嬉しい対面。梨子、ゴールドのチューブトップ、黒スカート、ノーブラ、黒パンティ。パンティずらしクンニ。薄モザイク、アナルバッチリ。パンティ脱がせなし。バック指マン、バック潮。潮。鷹、薄い紺の柄ブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ◎。座位で挿入→側位→座位→騎乗位◎「気持ちいいからイクのもったいないんだ。じゃあ抜いちゃおっかな」「やだあ」カメラに向かって「黙ってイっちゃいました、ごめんなさい」。バック→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射。鷹にしては多め。スケッチブックで梨子のおま〇こを図解。小さいが挿入時のまとわりつきの良さ&吸い付き具合の良さを絶賛。「一度したらワンモアチャンス」とキャッチフレーズを命名。
コミュニケーション能力が高く終始ニコニコし鷹とのHを楽しむ様子が実にいい。「おっきい、すごい」と嬉しい言葉連発。薄モザイク、薄マン毛で抜き差しバッチリ。スッキリしたいい表情。
04年/監督・長谷川久仁広
メーカー・桃太郎映像
発射回数1回(顔射)
元作品は04年リリースの「FAKE Ⅳ とまどう素顔」。「THE LOVE STORIES」は桃太郎映像から5ヶ月連続で発売された「FAKE」シリーズのベスト版。デビュー13作目、最初で最後の鷹。
白シーツのベッドにて。彼氏の前でカラミ。鷹、ヒョウ柄ブリーフ。ゆうな、赤のチャイナドレス、黒ブラ&パンティ、網タイツ。四つん這いにしてパンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。全裸に。指マン。クンニ。潮×2。フェラ→正常位で挿入→座位◎→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。
小顔でポニーテール、反応&雰囲気&スタイル良し。嬉しいマン毛剛毛。薄モザイクで抜き差しバッチリ。鷹のねちっこい責めが存分に楽しめる。
03年
メーカー・桃太郎映像
02年
メーカー・ワンズファクトリー
発射回数1回(顔射→おそうじ)
※星☆☆☆3つ作品 <所有>
※「及川奈央完全版」にも収録
11本目、鷹とは4度目。
白シーツのマットレスにて。鷹、オレンジのシャツ、ジーンズ。奈央、ピンクの半袖、赤紫のタイトスカート、薄いピンクのブラ&パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ、クンニ。指マン、潮。鷹、黒ブリーフ、ブリーフ脱がされフェラ。ツバたらし、髪をかき分けフェラ◎。正常位で挿入→座位→手つなぎ騎乗位◎→座位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
元の作品「AV虎の穴」はネットでも引っかからないが、ワンズのベスト版や動画でもよく見かけるカラミ。キス、クンニ、フェラの濃密さから見てもとにかく相性の良さがハッキリと分かる。鷹が引退時に語った「最も良かった女優は及川奈央」というのもリップサービスではないだろう。それくらい画になる余計な設定のないカラミファーストの名作。星☆☆☆3つ作品。