AV女優名: あ行

デジタルモザイク Vol.005 及川奈央

02年/監督・りんや

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(顔射→おそうじ)

<所有>

 

  

41本目、鷹とは7度目。

青シーツのベッドにて。鷹、ブリーフ。奈央、白のスケスケセクシーランジェリー。パンティ脱がせなし。クンニ。潮。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

ギリギリを攻めるという趣旨の元、ラストに鷹登場。鷹、おしゃべりが過ぎ、トークがバッサリとカットされる始末。カラミはこれぞ及川奈央を堪能できる濃厚な内容。口のまわりをベトベトにさせ味わうフェラ。挿入後の表情、カラダをくねらせて感じる姿は秀逸。顔射後、たっぷり時間をかけて快楽を振りかえる姿に充実感が見てとれる。激しさを感じさせない清潔感。時代を築いたAV女優ここにありの一本。

Idol! アイドル! 青山梨子

04年/監督・吉野文鳥/デビュー作

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(顔射)

 

 

 

デビュー初カラミ。おそらく最初で最後の鷹。

水色の壁の明るい部屋、白シーツのベッドにて。AVファンで良く見るという鷹と嬉しい対面。梨子、ゴールドのチューブトップ、黒スカート、ノーブラ、黒パンティ。パンティずらしクンニ。薄モザイク、アナルバッチリ。パンティ脱がせなし。バック指マン、バック潮。潮。鷹、薄い紺の柄ブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ◎。座位で挿入→側位→座位→騎乗位◎「気持ちいいからイクのもったいないんだ。じゃあ抜いちゃおっかな」「やだあ」カメラに向かって「黙ってイっちゃいました、ごめんなさい」。バック→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射。鷹にしては多め。スケッチブックで梨子のおま〇こを図解。小さいが挿入時のまとわりつきの良さ&吸い付き具合の良さを絶賛。「一度したらワンモアチャンス」とキャッチフレーズを命名。

コミュニケーション能力が高く終始ニコニコし鷹とのHを楽しむ様子が実にいい。「おっきい、すごい」と嬉しい言葉連発。薄モザイク、薄マン毛で抜き差しバッチリ。スッキリしたいい表情。

THE LOVE STORIES 青葉ゆうな

04年/監督・長谷川久仁広

メーカー・桃太郎映像

発射回数1回(顔射)

 

 

  

元作品は04年リリースの「FAKE Ⅳ とまどう素顔」。「THE LOVE STORIES」は桃太郎映像から5ヶ月連続で発売された「FAKE」シリーズのベスト版。デビュー13作目、最初で最後の鷹。

白シーツのベッドにて。彼氏の前でカラミ。鷹、ヒョウ柄ブリーフ。ゆうな、赤のチャイナドレス、黒ブラ&パンティ、網タイツ。四つん這いにしてパンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。全裸に。指マン。クンニ。潮×2。フェラ→正常位で挿入→座位◎→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射。

小顔でポニーテール、反応&雰囲気&スタイル良し。嬉しいマン毛剛毛。薄モザイクで抜き差しバッチリ。鷹のねちっこい責めが存分に楽しめる。

AV虎の穴 及川奈央

02年

メーカー・ワンズファクトリー

発射回数1回(顔射→おそうじ)

※星☆☆☆3つ作品 <所有>

※「及川奈央完全版」にも収録

 

  

  

11本目、鷹とは4度目。

白シーツのマットレスにて。鷹、オレンジのシャツ、ジーンズ。奈央、ピンクの半袖、赤紫のタイトスカート、薄いピンクのブラ&パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ、クンニ。指マン、潮。鷹、黒ブリーフ、ブリーフ脱がされフェラ。ツバたらし、髪をかき分けフェラ◎。正常位で挿入→座位→手つなぎ騎乗位◎→座位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

元の作品「AV虎の穴」はネットでも引っかからないが、ワンズのベスト版や動画でもよく見かけるカラミ。キス、クンニ、フェラの濃密さから見てもとにかく相性の良さがハッキリと分かる。鷹が引退時に語った「最も良かった女優は及川奈央」というのもリップサービスではないだろう。それくらい画になる余計な設定のないカラミファーストの名作。星☆☆☆3つ作品。

淫乱スレンダーモデル 安西梨恵

05年

メーカー・プレステージ

発射回数2回(ディープスロート→顔射、中出し)

 

 

  

デビュー4作目。おそらく最初で最後の鷹。

➀ディープスロート。鷹、黒ブリーフ。梨恵、白リボン、黄色地に黒ラインのブラ&パンティ。右手でしごいて顔射。

強淫受精·1 朝比奈ゆい

03年

メーカー・プレステージ

発射回数2回(中出し×2)

<所有>

 

  

03年秋頃の撮影。白い外車で登場する鷹。「出演本数約5千本 15年選手 AV界の帝王」とのテロップ。チョコ、平本とゆいの4人でプールサイドでAV男優トーク。「2人と一緒だと俺がかすんじゃうからなるべく一緒にならないようにしてんの」と笑み。馴染み深い男優仲間の話、昔話に花が咲く。この時点で著書11~12作、車自慢。タバコをくゆらせ「喋りでは負けない」と山本竜二をライバルと語る。「年々カラミが下手になっていく」と平本をディスる。3人の共演は同時期(03年末)の長瀬愛の引退時以来とのこと。

①「もう俺が一番って決まってるでしょ」と自信たっぷり。白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。ゆい、青ベビードール、パンティ。赤いロープで両手を頭の上で拘束。胸にもロープ。パンティにたっぷりとしみ。バック指マン。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。バック潮。両手拘束解いて潮。ブリーフ脱がされフェラ。正常位で生挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→生中出し。ゆい、泣き。指を入れてかき出す鷹。

②4P。白シーツのベッドにて。鷹、水色ブリーフ。ゆい、白地にピンクの花柄ネグリジェ。白パンティ。赤いロープで両手拘束。鷹、先汁。チョコが抱えるところを指マン。潮。チョコとダブルフェラ。立ち潮。チョコの立ちバック中に平本とのダブルフェラ。バックで挿入。チョコ、平本の中出し後、正常位で挿入→側位→中出し。

ハスキーな声でかなりガサツな喋り方のゆい。鷹の見事な白ブリーフ、窓から後光が差し込み最高に映える。00年代初めにして90年代を感じさせる豪華な4P。それぞれとの3Pは何度もあるが、4Pはなかなかレア。

月刊 紅音ほたる

06年/監督・斉藤修

メーカー・KMP

レーベル・おかず

発射回数2回(ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射)

<所有>

 

  

  

06年1月リリース。ミリオン・おかずレーベル月刊シリーズ第3弾。

➀強制ディープスロート。黒のオープンブラ、パンティ、ガードル。両手頭の後ろ縛り。途中断念しかけるも両手前へ。鷹、優しくキス。「止める?イってほしい?ちっちゃくなっちゃうよ」。両手縛られたまま手コキ→顔射→おそうじ。おでこ、両まぶたの上に大量発射。

②白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。ほたる、白地に花柄のブラ&パンティ。バック指マン。パンティ脱がせなし。潮、クリこすり潮×2。クンニ。潮、クリこすり潮。鷹、先汁。パンフェラ。フェラシーンなし。正常位で挿入。騎乗位。バック。挿入中断しクリこすり潮。正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

※DVD特典・拘束椅子シーンあり

00年代中盤を駆け抜けた潮吹きクイーン。量、勢いとも申し分なく、特にクリを手で左右にこすられて吹き散らす様は圧巻。ワーカーホリック気味でどのメーカー、どの作品でも圧倒的なカラミを披露し、体調が心配された矢先に引退。後に「潮吹きは痛いだけ」「AVは作りもの。あれを本当だと思うのはやめてほしい」などの発言もあったが、一時代を築き上げた最高のパフォーマーだった。2016年、32歳で死去。

月刊 天衣みつ

05年/監督・斉藤修

メーカー・KMP

レーベル・おかず

 

 

 

  

05年11月リリース。ミリオン・おかずレーベルでの月刊シリーズ復活第一作。

月刊 杏野るり

03年/監督・斉藤修

メーカー・VIP

発射回数2回(ディープスロート→顔射、顔射)

 

 

 

  

  

03年5月リリース。月刊シリーズ第16弾。