緊縛鬼イカセしかも生中出し 麻生岬
07年/監督・斉藤修
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
おそらく初の鷹。
➀縄で吊られた状態で指マン。潮。
②両手拘束でディープスロート。白シーツのベッドへ。正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
07年/監督・斉藤修
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
おそらく初の鷹。
➀縄で吊られた状態で指マン。潮。
②両手拘束でディープスロート。白シーツのベッドへ。正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
05年/監督・斉藤修
メーカー・レアルワークス
発射回数1回(顔射→おそうじ)
05年4月リリース、シリーズ第2弾。拘束椅子。すみれ、白のタイツ。鷹、白のタンクトップ、赤ブリーフ。電マ責め。ディルドゥ挿入。ブリーフ脱がされ仁王立ちフェラ→69。アナルモザイクなし。白シーツのベッドへ。3時間40分経過あたりで座位で挿入→正常位→座位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
拘束状態での見事な飛距離の潮吹き。カラミではどこかおびえた感じのままずっとカメラを見つめて不安気な表情。ガタイの良さもネック。残念ながらこれでは抜けない。
07年/監督・斉藤修
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
最初で最後の鷹。
むちっとして表情もいいがややだらしないカラダ。
07年/監督・望永斉
メーカー・レアル
07年
メーカー・レアル
2度目の鷹。おそらく最後。
06年/監督・斉藤修
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
➀拘束椅子。黒のシースルー、ピンクのブラ、網タイツ、ノーパン。ローター責め、お父さんバイブ。バイブ挿入。発射なし。
②薄い紫シーツ、緑枕のベッドにて。鷹、ターザンブリーフ。あい、ピンクの半袖シャツ、黒ラメのミニスカート、黒ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左膝へ。クンニ。バック指マン。バック潮。全裸へ、開脚潮。ブリーフ脱いでフェラ→69。座位で挿入→正常位→座位→騎乗位、アナルモザイクなし→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。発射後に潮吹き。
小柄、ちっぱい、アイドルフェイス。00年代中盤、ミリオンの次世代を代表する女優になり得る器だったが、ファンデーションでは隠し切れない両頬の肌荒れ姿でのカラミがラストとなってしまった実にもったいない逸材。
06年/監督・田口勝也
メーカー・レアル
発射回数2回(両手拘束イラマチオ→口射→おそうじ、顔射)
06年1月リリース。鷹とは7度目。
➀菜穂、豹柄でピンクラインのセクシーランジェリー、パンティ。牢屋で両手拘束されている状態でイラマチオ。約10分近く、完全ノーハンドフェラ。鷹、右手でしごいて口射→おそうじ。
②青シーツのベッドにて。鷹、濃いグレーのブリーフ。菜穂、緑と紫のセクシーランジェリー、パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。潮、バック潮。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→座位◎→正常位→左手でしごいて顔射→クンニ。
10分近い完全ノーハンドフェラ(ゲロなし)で鷹をイカせたプロ根性は見事。座っているとはいえ両手を完全に吊るされる形での拘束はかなりキツイはず。イラマチオはやや激しさを控えているようにみえるが、モザイクも悪くなく、菜穂の気合いの入ったおしゃぶりが堪能できる。一瞬タメを作って鷹の特濃ザーメンが文字通りドプっと口に発射されるシーンは◎。
抜き差しに嘘のない、余計なシチュエーションもない純粋なカラミ。長いがダレることもなく、とにかく積極的な菜穂がカワイイ。個人的にはこのカラミがベストではと思えるほどの濃い内容。少し顔から離れた高い位置からの発射でほとんど顔にかからなかった点が唯一のミスといえばミス。
06年/監督・望永斉
メーカー・レアル
05年/監督・溜池ゴロー
メーカー・KMP
レーベル・ミリオン
発射回数1回(スカートに発射)
<所有>
鷹とは4度目。
揉め事が絶えない3人を嘆くスーツ姿のキャップ・鷹。淫らになる薬モッコリーナンバーワンを売りさばいている悪の組織を突き止めるよう指令を下す。カレンと朱音を仕事に向かわせ菜穂を残す。菜穂からファミレスの店長とウエイトレスごっこをしたいとおねだり。
青ソファーにて。菜穂、白シャツ、オレンジスカート、白パンティ、ストッキング。パンティ脱がせなし→パンティ左太腿へ。クンニ。バック指マン。仁王立ちフェラ。バックで挿入→立ちバック→正常位→左手でしごいてスカートに発射。
以降、ハゲヅラ親父とエンディングでの登場はあるがカラミはこれだけ。非常に物足りない。
07年/監督・望永斉
メーカー・KMP
レーベル・million
※拘束椅子のみ(発射なし)
3度目の鷹。おそらく最後。