女教師’93暴行 愛沢美理
93年/監督・蛇美隆
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
93年/監督・蛇美隆
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
98年/監督・村山恭助/デビュー作
メーカー・クリスタル映像
98年/監督・溜池ゴロー/デビュー作
メーカー・アトラス21
レーベル・ATLAS
発射回数1回(胸射)
デビュー作。最初で最後の鷹。
保健室、黒シーツのベッドにて。鷹、メガネ、黒ブリーフに白衣。千夏、紺のブルマ、黒アイマスク、白ソックス。胸に白パウダー。ブルマ脱がせあり→ブルマ左太腿へ、白パンティ、パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。電マ責め。クンニ。指マンでようやく反応。アイマスク外し。正常位で挿入→右手でゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
ブリーフに白衣のエロ医者鷹。期待は大きかったものの、反応激薄で全く盛り上がらず。
99年/監督・柴原光
メーカー・メディアタイフーン
レーベル・プリンセス
95年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射2回(顔射1回、フェラ→口内1回)
※「浅倉舞8時間 第2章 Disc.2」収録<所有>
①チンピラヤクザの鷹。ピンクシーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。舞、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。赤のソックスそのまま。正常位で挿入→右手でしごいて顔射。
②いっしょにお風呂。
③平勘一を椅子に縛り付け見せつけH。暗い部屋のベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、ピンクのブラ&パンティ。四つん這いにしてパンティ脱がせ。バックから挿入。正常位→舞、起き上がってフェラ→口内発射→キス。
単独作品としては19本目。髪を切ってショートになってからは初めての共演(約1年ぶり)。引退直前、グッと大人っぽくなったが若干痩せ、デビュー当時の健康的な色気がやや失われてきた頃。結果的にこれが一度目の引退前最後の共演となる。
94年/監督・石川欣
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
発射回数2回(フェラ→口内1回、顔射1回)
※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録 <所有>
①明るい部屋の窓際、マットの上、69の状態から。鷹、白ブリーフ。舞、白のキャミソール&パンティ。ブリーフずらしカメラ目線でフェラ。口内発射。
②明るい部屋、花柄ソファーで。ローター。鷹、白ブリーフ。舞、薄い青のキャミソール&パンティ。パンティ脱がせなし。カラミなし。
③ベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、黒のキャミソール&パンティ。ブリーフずらしてフェラ。パンティ脱がせなしで69。発射なし。(「快楽エロトピア92 美女と性獣」の使いまわし)
④逆光の部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。舞、黒ブラ&パンティ、ガードル。パンティ脱がせなし。ブリーフずらしフェラ。ストッキング履いたまま挿入。正常位→舞が起き上がり右手でしごいて顔射。
単独作品としては12本目。デビューから2年、初期浅倉舞を代表する1本。カメラ目線からの口内発射。ラストの顔射などこれでもかのベスト盤と言える内容。ただ、これまでのナチュラルなイメージではなくがっつりメイクなのが惜しい。
92年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射1回(顔射)
※「浅倉舞8時間 Disk.1」収録<所有>
結婚の約束をしている鷹先輩と海岸でキス。
明るい部屋。ピンクの花柄シーツのベッドにて。舞、紺色ブレザー、チェックスカート、白の三つ折りソックス。ノーブラ、うすいピンクのキャミソール。白パンティ(ビショ濡れ)。パンティ脱がせあり→左太腿へ。鷹、白Tシャツ、白ブリーフ。ブリーフ脱がせフェラ。パンティ左腿、腹にキャミソール、ソックス履いた状態で挿入。正常位→右手でしごいて顔射。
5本目。恋人同士のラブラブなカラミで存分に抜ける。ゴム外しのような動きもなくスムーズに抜いての大量顔射だけにひょっとしたら生本番?のイメージもかきたてられる名場面。パッケージ詐欺なし。スカートの色は違うが冒頭から嬉しいブレザー姿でのH。オープニングシーン、髪をおろし、ゆるくふわっと巻いた感じのバックショットの舞がこれまでのイメージと違い超絶カワイイ。
92年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(ゴム中1回、顔射1回)
※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録<所有>
①結婚が決まった鷹と舞。明るい部屋、花柄シーツのベッドにて。鷹、紫のブリーフ。舞、白のブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。舞がゴムをつけて正常位で挿入。正常位→ゴム中(発射シーンはなし)。
②もやのかかった部屋、花柄シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、黒のネグリジェ&パンティ。ブリーフずらしフェラ。69の状態でパンティ脱がせ→左太腿へ。舞、騎乗位で自ら挿入(ネグリジェ腹に)。左手薬指には指輪。正常位→右手でしごいて顔射。
単独作品としては7本目。死んでしまった舞がよみがえり婚約者の鷹の元へというコミカルな内容。ラストのカラミは「これで舞とするの最後なの?」とガッツリ顔射。鷹ではなく残念だが、霊になったのをいいことにオフィスで鷹の上司・平勘一のブリーフをずらし、いたずらな表情でチ◯ポをしゃぶり、恥ずかしめを与え復讐を果たす舞の表情がカワイイ。超絶美女が毛むくじゃらの汚いおっさんのチ◯ポをニコニコとしゃぶる。これは鷹では成立しない、平勘一の仕事。これぞアダルトビデオ。個人的にはフェラ顔ナンバーワン美人だと思っている。
92年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射2回(顔射2回)
※「浅倉舞8時間 第2章 Disk.1」収録<所有>
黄色いスーツ、黒の外車で鷹登場。
①ベランダでキス。明るい部屋。ひざまずいてソファーでフェラ。鷹、白ブリーフ。舞、白パンティ。パンティ脱がせあり。ソファーで挿入、正常位→右手でしごいて顔射。キス。
②青木達也を加えて3P。暗い部屋のベッドにて。鷹、紫のブリーフ。舞、うすいピンクのネグリジェ&パンティ。鷹、パンティ脱がせあり。ネグリジェ腹に。青木達也、のど元に発射後、鷹、正常位→右手でしごいて顔射。
4本目。着衣のままのフェラ画像はこれぞ伝説の浅倉舞を感じさせる名シーン。前作で顔射初解禁のため、鷹とのカラミではこれが初顔射。3Pも初。ソファでのカラミが窮屈そうなのと、せっかくの初の3Pがやや暗いためマイナスポイント。
92年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射1回(胸射)
※「浅倉舞8時間 Disc.1」収録 <所有>
➀黄色のトレーナの鷹、ソファーでインタビューしながら愛撫。ピンクのパンティにしみ(カラミなし)。
②白シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。舞、白のネグリジェ、ストッキング、パンティ。パンティ脱がせあり。フェラ→69。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。生挿入濃厚。
デビュー作、初カラミ。黒髪美肌の超絶美人。「処女宮」ブランドと芳友舎の美少女本番路線を決定づけた伝説の幕開けにふさわしい衝撃。葉山レイコ、星野ひかるの「第2章」での出番はなかっただけに、鷹にとってはこの作品が初の処女宮出演。