AV女優名: あ行

Deep Blue 鮎川あみ

02年/監督・島村雪彦

メーカー・マックス・エー

レーベル・サマンサ

発射回数2回(胸射×2)

 

 

  

➀和室、布団の上にて。鷹、青のトランクス。あみ、黒パンティ、パンティ脱がせあり。クンニ、フェラ→69。騎乗位で挿入、正常位→右手でしごいて胸射。

②夜、和室、布団の上にて。鷹、ベージュのトランクス。あみ、白のベビードール、パンティ。パンティ脱がせなし。69。バック騎乗位で挿入→騎乗位→正常位→右手でしごいて胸射。

不法侵乳11 鮎川あみ

02年/監督・高野平

メーカー・マックス・エー

レーベル・サマンサ

発射回数1回(腹射)

 

 

  

作業服を着た2人の男に連れられホテルへ。そこには白いバスローブ姿でタバコを吸う鷹の姿。ピンクマットレスのベッドにて。鷹、白バスローブ、紫の縞模様ブリーフ。あみ上着とデニムスカート自ら脱いでノーブラ、黄色の紐パン姿。ブリーフ脱がせフェラ。パンティ脱がせ(紐パン外し)あり、69。騎乗位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて腹射。

健康的な色気のイメージが強かったが、この作品では細くスレンダーで化粧も薄くしっとりとしたあみ。素に近いカラミが新鮮に感じられる。

女教師狩り 鮎川あみ

01年/監督・島村雪彦

メーカー・マックス・エー

レーベル・サマンサ

発射回数2回(フェラ→口内発射、顔射)

 

 

  

➀鷹、黒ブリーフ。あみ、紫のブラ、フェラ→口内発射

②青シーツのベッドにて。鷹、スーツ。あみ、黒のスカート、白のブラ&パンティ。ローター責め。パンティ脱がせなし。潮。鷹、黒ブリーフ、フェラ→69。スカート腰に残したままバック騎乗位で挿入→バック、正常位→右手でしごいて顔射。

新·官能姫 第8章 鮎川あみ

99年/監督・笠井雅裕/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(胸射)

 

 

  

デビュー作初カラミを鷹と。

事前の監督インタビュー、実際に鷹が絡んでいる映像を見ながら潮吹きトーク。明るいホテルの部屋、白シーツのベッドにて。あみ、青のブラ&パンティ。パンティ越し指マン、パンティにしみ。四つん這い、パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。バック潮、潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→側位、挿入中断し潮。正常位→左手でしごいて胸射。鷹に抱きつき号泣。

これぞ100%のデビュー作といえる内容。胸射後、鷹をじっと見つめて感極まって号泣し吹っ切れたような本当にいい表情を見せる。

愛しのなめなめガール 秋菜里子

00年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(胸射)

※「秋菜里子大全集1」収録 <所有>

 

11本目、鷹とは3度目。

スカウトマンの鷹。カメラテストと称し部屋へ連れ込むもののその気がないと断られ不満顔。「一発ハメたいと思わない女なんて最初からスカウトしない」。里子「分かりました。好きにしてください」と覚悟を決める。

明るい部屋。鷹、黒ブリーフ。里子、薄いピンクのブラ&パンティ。鏡の前で後ろからパンティ越し指マン。青まくら、白シーツのベッドへ。パンティ脱がせあり。パンティ右太腿へ。クンニ。バック指マン。ブリーフ脱がせフェラ→横向き69。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→正常位→右手でしごいて胸射。

笠井監督らしく自然光を取り入れ女優を美しく見せるカメラワーク。あどけなさ全開、白い肌が見事な里子だが、パッケージのイメージからするとかなり野暮ったく見える。というより、デビュー時のパッケージ写真のインパクトが強すぎて、必要以上にハードルが上がりすぎてしまい、いろいろ残念だった印象が強い。こんなコがこんなことをの点は申し分なくクリアしているものの、時代背景からすると、カラミはぬるく物足りない。完全擬似、潮吹きNG、後に女優としてテレビドラマや舞台にも挑戦することから見ても、当時からAVはお仕事ときっちり割り切っていた様子。爆発的な人気にならなかったのもこういった理由によるものだろう。

里子主義 秋菜里子

00年/監督・田口勝也

メーカー・マックス・エー

レーベル・サマンサ

 

 

17本目、鷹とは4度目。引退直前作。

トリニティラブ 秋菜里子

00年/監督・WATARUX

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

 

 

 

8本目、鷹とはデビュー作以来2度目。

微熱 秋菜里子

99年/監督・Andy/デビュー作

メーカー&レーベル・アリスJAPAN