９７年/監督・村山恭助
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（胸射）
京王プラザホテルにて。ベッドに寝ころびタバコを吸う鷹。「援助交際いつもしてんの？目的はお金？Hするんでしょ？」「しない人もいる」「どれくらいやってたの」「高一から高三。オヤジが悪い。お金出す人がいるから」「俺、５万出すっていったら？」「OK」
未来、ピンクの長袖、黒ミニスカート、薄いピンクのブラ＆パンティ。四つん這いにしてパンティ脱がせ→パンティ左太腿へ。バッククンニ。鷹、ベージュのブリーフ。横向き潮。フェラ→６９。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。
丸顔で柔らかい笑顔。カラダはダルダルではないむっちり。よさそうな雰囲気も展開はかなり駆け足。挿入後は正常位一本。
０５年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数１回（顔射→おそうじ）
※「潮吹きFUCK G１４ PART５」収録 ＜所有＞
１０年前、結婚を約束した巨乳看護婦に逃げられおっぱいコンプレックス＆不能になった鷹をチアリーダー姿で応援。豹柄シーツのベッドにて。鷹、グレーのTバックブリーフ。＠YOU、ピンクのナース服、ピンクのブラ＆パンティ。赤のロープでおっぱい縛り。乳首吸引器責め。乳首吸引器をローター代わりにしてバックからパンティ越しに責め。パンティにしみ。パンティ脱がせあり。ローター直責め。クンニ。潮×２。フェラ。パイズリ。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
顔合わせこそないが０５年にして兄・平勘、弟・鷹の島村作品。おそらくこの頃が最後だと思われる。かなりしつこいローター責め。マン毛びっしり。まあまあぽちゃで三段腹だがまだ許せるレベル。最後までナースキャップあり。顔射も鷹にしては多めで右ほほにたっぷり。カラダはだらしなく可愛く撮れてもいないが、そこまで悪いカラミではなくむしろ良作レベル。
９５年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数１回（胸射）
夜。レイプシーン。ソファーにて。淳子、白ブラ＆パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。鷹、黒ブリーフ。脱がされ仁王立ちフェラ。正常位で挿入→バック→立ちバック→側位→右手でしごいて胸射。
０５年/監督・後藤和俊
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（胸射）
＜所有＞
「鷹さん！ゴッドハンド！神様の手！もうどうしよう、壊れちゃうよ」と明るいゆま。青いシーツのベッドにて。鷹、緑ブリーフ。ゆま、ノーブラ、赤い柄、黒ヒモのパンティ（脱がせなし）。開脚潮、バック潮。「出していいですか？」とおねだりしてからのフェラ（ブリーフ脱がせあり）◎→６９。正常位で挿入→座位→騎乗位、正常位→左手でしごいて胸射。
ノリ良し、感度良し、潮吹き見事、青シーツのおかげで吹きの凄さが目立つ。Hカップのスーパーボディ、しっかりとコミュニケーションのとれたカラミ、絶叫あえぎに鷹も張り切る。デビュー２作目、当然、病魔に侵される前の麻美ゆま。ただ、どうしようもなくバカっぽく見えるのだけが残念。
９８年/監督・望永斉
メーカー・シャイ企画
レーベル・SHY
発射回数１回（正常位→顔射）
病室、白シーツのベッドにて。イメクラ店の設定。鷹、茶髪、後ろ縛り、縞模様ブリーフ。真菜、ピンクナース服、白ブラ＆パンティ。分娩台、ストッキング破り、ハサミでパンティ切断、クンニ。ベッドでナースキャップ被ったままフェラ、ローション、騎乗位素股、「挿れたくなっちゃった」騎乗位で挿入→正常位→バック→正常位→左手でしごいて顔射。
９９年/監督・溜池ゴロー
メーカー・メディアステーション
レーベル・BIJIN
発射回数１回（尻射）
探偵に絡みをみせつけるまおの相手として鷹登場。鷹、黒ブリーフ。まお、紫のランジェリー、ガードル。パンティずらしてバッククンニ、指マン。パンティ脱がせなし。６９。側位で挿入→正常位→バック→右手でしごいて尻射。
かなりの白塗りメイク。胸はほとんど触らずちょっと舐める程度。
０１年/監督・島村雪彦
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数１回（顔射→おそうじ）
０１年１２月リリース。デビュー４作目で初の鷹。「瑞穂このみ」という別名もあるが、おそらく鷹とはこれが最初で最後。
ほのかの彼はＡＶ男優の鷹。質問攻めするほのかを適当にあしらい面倒くさそうな様子。鷹の帰りを待ちながらオナニー。「どんな女優さんだった？本気でしたでしょ？」「私にもしてよ」と仕事帰りで淡白な鷹を誘惑。
アニマル柄シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。ほのか、薄紫のブラ＆パンティ。鷹のブリーフを脱がせ全裸に。フェラ。鷹の攻めへ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。ローター責め。バッククンニ。指マン、横向き潮。フェラ→６９。腰にスカート残して正常位で挿入→側位→バック、正常位、左手でしごいて顔射→おそうじ。
００年/監督・山田風。助
メーカー・HRC
レーベル・CHER
０３年/監督・島村雪彦
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数１回（顔射→おそうじ）
デビュー２作目、おそらく最初で最後の鷹。
ハードコアな女になるためのカリキュラムを次々とこなす夕子。STEP６のお料理教室に白衣の鷹登場。夕子、金のブラ＆パンティ。バナナをむいて挿入。STEP７、パイ拓、マン拓取り。ソファでローターオナニー、鷹に交代。
STEP８、ゼブラシーツのベッドにて。鷹、紫ブリーフ。夕子、水色のブラ＆パンティ。ローター２本責め。パンティ脱がせなし。指マン。ブリーフ脱がされフェラ。正常位で挿入→バック、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
妖しげな雰囲気と従順さはいいが、ガタイの良さが足を引っ張る感じに。
０４年/監督・村山恭助/デビュー作
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・バビロン
発射回数１回（胸射）
最初で最後の鷹。アリスから３本リリースし引退。
白枕、白シーツのベッドにて。明るい部屋での長めの監督インタビュー。亜美、白の水玉模様の赤ベビードール＆パンティ。紐パンティ脱がせなし。クンニ。指マン。やや強引に潮。鷹、水色ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→寝バック→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。発射されたザーメンを「もったいないこれ、持って帰る」とフィルムケースに入れる亜美。ちょっと舐めて「他の人と違う味がする気がする、高級、セレブな」と笑顔。
長すぎるインタビューのためかカラミの展開がブツ切りで早すぎ。アイドル的な扱いだがあまりキャラクターとは合わず。天然美乳、カワイイ声でののけぞり喘ぎがいいだけにもったいない印象。極悪モザイク。鷹うるさくていいが噛み合うシーンはなく盛り上がりなし。