AV女優名: あ行

飼い慣らし折檻 いつか

06年/監督・豊田薫

メーカー・オペラ

発射回数1回(舌射→おそうじ)

 

 

  

黒マットレスにて。鷹、黒ブリーフ。いつか、黒テープで両手後ろ拘束、白い網で全身を包まれる。ロウソク責め。クンニ。ディープスロート。正常位で挿入→バック→騎乗位→正常位→左手でしごいて舌射→おそうじ。鷹、胸元めがけて放尿。

白い網で全身を覆う演出は当然のごとく意味不明。まるでみかんとか果物を覆っているような感じ。笑えるならまだしも笑えもしないから首を傾げたくなる。顔の部分を破ってからようやくカラミらしいカラミへ。ディープスロートは長めでも特に激しいわけでもなし。生放尿も淡々と終了。全く持って盛り上がる場面がない。

快感 エロ汁マンチョ3 小沢ありさ

06年/監督・豊田薫/デビュー作/引退作

メーカー・オペラ

発射回数1回(舌射)

 

 

  

  

デビュー作ながらこれ1本のみということで引退作と思われる。鷹は「快感エロ汁マンチョ」シリーズ3作目にして初の出演。

青マットレスにて。全裸でツインテールのありさ。鷹、アナルにホイップクリームを注入。排出したものを食べさせる豊田。牛乳4本浣腸。まんぐり状態で噴射。鷹、黒ブリーフ。四つんばい状態で噴射。アナル舐め、クンニ、指マン。潮をボウルで受け止め飲ませる豊田。クリーム口に含み仁王立ちフェラ。正常位で挿入→騎乗位→牛乳噴射→バック→正常位→左手でしごいて舌射。

豊田薫のスカトロものはこういったクリーム状のものを色付けし、もう少し固めたものを糞に見せかけているものと思われる。クリームそのものを使用すると汚らしさはないが、とにかく甘ったるそうで胸やけしあまり抜けるものではない。エロさというよりびっくり人間ショーになっているのが惜しい。

イカセ4本番 朝比奈ゆい

04年/監督・西園寺金餅

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

  

  

おそらく3度目の鷹。

白シーツのベッドにて。ゆい、ピンクナース、白地にピンクの花柄ブラ&パンティ、白ストッキング。ストッキング破り。パンティにしみ。ローター責め。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。鷹、青ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

デビューからちょうど1年。さすがにムチムチぷよぷよで腹も目立つがモザイクなしガニ股騎乗位は圧巻。剛毛マン毛&じゅぽ音全開の気合いの入ったフェラは嬉しい。生ザーメン顔射のかかり具合もいい。

新人サン いらっしゃい 秋麗子

07年/監督・不忍チロー

メーカー・SOD

発射回数1回(口射→おそうじ)

 

 

ホテルにて。麗子、緑と黒のブラ&パンティ、黒のガードル。ソファで自らパンティ脱いで開脚&指広げ。クンニ、潮(鷹のネックレスが邪魔)。白シーツのダブルベッドへ。鷹、水色のボクサーブリーフ。フェラ→69。騎乗位で挿入→正常位→バック→正常位→右手でしごいて口射→おそうじ。

フェラから騎乗位、発射シーンから見ても生挿入濃厚。

巨乳奉仕2 甘味いちご

05年/監督・TENUN

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(胸射)

 

 

  

  

立ちバック前かがみ状態で器具に両手拘束。鷹、黒ブリーフ。いちご、ヒョウ柄の全身網タイツ。ローション。乳首に大きなハサミ。尻スパンキング。バック指マン→潮×2。全裸で黒マットレスへ。クンニ。潮×2、体を起こした状態で潮(約20秒を2回に分けて大量噴射!マットレスに水たまり)。再び潮。フェラ→パイズリ→69。座位で挿入→正常位→騎乗位→側位→バック、正常位→左手でしごいて胸射。

長い時間をかけて小分けに大量に吹き続けるといった点においてはおそらくナンバーワン。だが、いろいろともったいない点が目立ち過ぎ。

・顔はいい(さ◯う珠緒似?)と思うのは管理人だけ??表情も口元を手で押さえ素に戻ったような感じでカメラにダメダメと訴えかけるような感じは演技を越えたものだろう。だが、腹回り絶望的。

・バック潮ではフローリングに垂れ流し。カラミに入ってからは黒マットレスのため、約20秒近くずっと吹き続け、量も大量なのに全く凄さが伝わらない。水びたし、水たまり状態なハズなのに・・・。

ヴァージンロード瞳 池野瞳

98年/監督・川藤信

メーカー・シーツーコーポレーション

レーベル・QUEEN

発射回数2回(胸射、喉元に発射)

 

 

  

「加藤鷹十番勝負」収録作品。

➀自然な光が差し込む明るい部屋。水色シーツのベッドにて。瞳、黒ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。横向き潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。

②縞模様シーツのベッドにて。瞳、茶色のセクシーランジェリー、パンティ。四つん這いにしてパンティ脱がせ。バック指マン→潮。開脚潮(ベッドを通り越し壁際まで届く勢い)。鷹、黒ブリーフ、フェラ。正常位で挿入→座位→正常位→喉元に発射。

初カラミは緊張でガチガチ。2回目は割と表情もよく、声も出るようになってきたがどちらもカラミとしては激ヌル。潮吹きはデビュー作から大物の予感を感じさせる見事な吹きっぷり。

白い性欲 愛音まひろ

10年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

発射回数2回(フェラ→口射、顔射→おそうじ)

 

 

 

  

➀教室、体育マットの上で。鷹、黒ブリーフ。まひろ、白リボンでポニーテイル、ノーブラ、白パンティ、ブルマ姿。イラマチオ中、おもらし潮。鷹、右手でしごいて口射→おそうじ。

②黒マットレスにて。鷹、黒ブリーフ。まひろ、ピンクのキャミソール。潮吹き中12発顔射。鷹、自らブリーフ脱ぎ。まひろ、手コキ、鷹、指マン中に顔射6発→カクテルグラスへ。鷹、ゴム付け正常位で挿入→ハメ潮→ぶっかけ18発、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

岡崎結由プロフィール&コラム

生年月日・1974年3月30日

身長・149㎝ バスト・81㎝(Cカップ)

デビュー・92年10月(18歳)「スキャンティをはずすまで」(h.m.p/Tiffany)

 

 

伊藤真紀のちょうど1年後輩でデビューも1年後。真紀にはなかったちょっと憂いのある表情と戸惑った感じがAV女優らしくなく、気になる後輩といった感じで注目していた人も多いだろう。驚かされたのは、デビュー作にして堂々のバイブ挿入と口内発射&顔射。短期間の活動ではあったが、太く短くファンの記憶に残る堂々としたAV女優生活だった。

デビュー作「スキャンティをはずすまで」 フェラ→口内発射、顔射

3本目「愛は出しおしみなく」 尻射

5本目「課外授業で狂わせて」 顔射、ゴム中

6本目「ナマ授業だから好き!」 フェラ→口内発射、顔射

活動期間8カ月、単独作品5本、複数女優共演作品2本の計7本に出演し引退。鷹は単独作品3本、複数女優共演作品1本の計4本に出演。

顔射3回、尻射1回、ゴム中1回、フェラ→口内発射2回の計7発発射。