AV女優名: あ行

新人サン いらっしゃい 秋麗子

07年/監督・不忍チロー

メーカー・SOD

発射回数1回(口射→おそうじ)

 

 

ホテルにて。麗子、緑と黒のブラ&パンティ、黒のガードル。ソファで自らパンティ脱いで開脚&指広げ。クンニ、潮(鷹のネックレスが邪魔)。白シーツのダブルベッドへ。鷹、水色のボクサーブリーフ。フェラ→69。騎乗位で挿入→正常位→バック→正常位→右手でしごいて口射→おそうじ。

フェラから騎乗位、発射シーンから見ても生挿入濃厚。

巨乳奉仕2 甘味いちご

05年/監督・TENUN

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(胸射)

 

 

  

  

立ちバック前かがみ状態で器具に両手拘束。鷹、黒ブリーフ。いちご、ヒョウ柄の全身網タイツ。ローション。乳首に大きなハサミ。尻スパンキング。バック指マン→潮×2。全裸で黒マットレスへ。クンニ。潮×2、体を起こした状態で潮(約20秒を2回に分けて大量噴射!マットレスに水たまり)。再び潮。フェラ→パイズリ→69。座位で挿入→正常位→騎乗位→側位→バック、正常位→左手でしごいて胸射。

長い時間をかけて小分けに大量に吹き続けるといった点においてはおそらくナンバーワン。だが、いろいろともったいない点が目立ち過ぎ。

・顔はいい(さ◯う珠緒似?)と思うのは管理人だけ??表情も口元を手で押さえ素に戻ったような感じでカメラにダメダメと訴えかけるような感じは演技を越えたものだろう。だが、腹回り絶望的。

・バック潮ではフローリングに垂れ流し。カラミに入ってからは黒マットレスのため、約20秒近くずっと吹き続け、量も大量なのに全く凄さが伝わらない。水びたし、水たまり状態なハズなのに・・・。

ヴァージンロード瞳 池野瞳

98年/監督・川藤信

メーカー・シーツーコーポレーション

レーベル・QUEEN

発射回数2回(胸射、喉元に発射)

 

 

  

「加藤鷹十番勝負」収録作品。

➀自然な光が差し込む明るい部屋。水色シーツのベッドにて。瞳、黒ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。横向き潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。

②縞模様シーツのベッドにて。瞳、茶色のセクシーランジェリー、パンティ。四つん這いにしてパンティ脱がせ。バック指マン→潮。開脚潮(ベッドを通り越し壁際まで届く勢い)。鷹、黒ブリーフ、フェラ。正常位で挿入→座位→正常位→喉元に発射。

初カラミは緊張でガチガチ。2回目は割と表情もよく、声も出るようになってきたがどちらもカラミとしては激ヌル。潮吹きはデビュー作から大物の予感を感じさせる見事な吹きっぷり。

白い性欲 愛音まひろ

10年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

発射回数2回(フェラ→口射、顔射→おそうじ)

 

 

 

  

➀教室、体育マットの上で。鷹、黒ブリーフ。まひろ、白リボンでポニーテイル、ノーブラ、白パンティ、ブルマ姿。イラマチオ中、おもらし潮。鷹、右手でしごいて口射→おそうじ。

②黒マットレスにて。鷹、黒ブリーフ。まひろ、ピンクのキャミソール。潮吹き中12発顔射。鷹、自らブリーフ脱ぎ。まひろ、手コキ、鷹、指マン中に顔射6発→カクテルグラスへ。鷹、ゴム付け正常位で挿入→ハメ潮→ぶっかけ18発、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

岡崎結由プロフィール&コラム

生年月日・1974年3月30日

身長・149㎝ バスト・81㎝(Cカップ)

デビュー・92年10月(18歳)「スキャンティをはずすまで」(h.m.p/Tiffany)

 

 

伊藤真紀のちょうど1年後輩でデビューも1年後。真紀にはなかったちょっと憂いのある表情と戸惑った感じがAV女優らしくなく、気になる後輩といった感じで注目していた人も多いだろう。驚かされたのは、デビュー作にして堂々のバイブ挿入と口内発射&顔射。短期間の活動ではあったが、太く短くファンの記憶に残る堂々としたAV女優生活だった。

デビュー作「スキャンティをはずすまで」 フェラ→口内発射、顔射

3本目「愛は出しおしみなく」 尻射

5本目「課外授業で狂わせて」 顔射、ゴム中

6本目「ナマ授業だから好き!」 フェラ→口内発射、顔射

活動期間8カ月、単独作品5本、複数女優共演作品2本の計7本に出演し引退。鷹は単独作品3本、複数女優共演作品1本の計4本に出演。

顔射3回、尻射1回、ゴム中1回、フェラ→口内発射2回の計7発発射。

  

伊藤真紀プロフィール&コラム

生年月日・1973年2月1日

出身地・東京都武蔵野市

身長・160㎝ バスト85㎝(Cカップ)

デビュー・91年10月(18歳)「プリプリ娘の血が騒ぐ」(h.m.p/Tiffany)

 

学年で言うと浅倉舞と同級生。清楚お嬢様&優等生の浅倉舞と天真爛漫、楽しいこと&気持ちいいこと大好きの伊藤真紀の2大看板で90年代前半、芳友舎は成り立っていたように思える。全く持って個人的な主観だが、90年代前半、元気いっぱいのショートカット女子としては、音楽業界ではLIND◯ERGの渡◯マキ、AV業界では伊藤真紀と言えるだろう(失礼)。管理人からすれば5歳年上の本当に身近にいるちょっとやんちゃなお姉ちゃん。そのお姉ちゃんがあんなことやこんなことまでの衝撃は図りしれない。刺激的でコミカルなタイトルからも想像できる通り、とにかく明るく楽しく、それでいてハードな内容で存分に楽しめた。

鷹は9作品、複数女優共演作1本、計10本に出演。

・デビュー作「プリプリ娘の血が騒ぐ」 フェラ→口内発射、顔射

・3本目「ハマッチョバナナ」 顔射

・4本目「栗とリスまでも いとしのゼリー」 顔射

・5本目「うまい棒をくわえん坊」 顔射

・6本目「わたしのアソコはうまいっしょ」

・10本目「スケベッ子純情 愛と青春の朝立ち」 顔射

・12本目(単独としては9本目)「プリプリティ·ウーマン」 胸射

・13本目(単独とては10本目)「愛欲まみれの天使」 顔射→おそうじ

・15本目「花の女子寮ピチピチ物語 」

・17本目(単独としては11本目)「とろけるようなHして! 」 顔射→おそうじ

(現状分かっている回数では)顔射5回、顔射→おそうじ2回、胸射1回、フェラ→口内発射1回の9発発射。

※「花の女子寮ピチピチ物語 」の詳細をご存知の方、どなたか情報をお願いします。

  

初期の代表的なイメージとしては「ハマッチョバナナ」のパッケージだが、ちょっと髪が伸びグッと色っぽくなった頃が個人的にはモロにタイプ。小柄でアヒル口、この個性的なルックスを超える女優はなかなかいそうでいない。もう一度髪を短くした頃は内◯有紀にも似ている。

浅倉舞プロフィール&コラム

生年月日・1972年11月8日

出身地・東京都

身長・160㎝ バスト・88㎝(Eカップ)

デビュー・1992年3月(19歳)「処女宮第3章」(h.m.p/Tiffany)

 

単独作品20本、複数女優共演作品16本、3年間で計36作品に出演し一度引退。復帰後8作品に出演。トータル42作品。鷹は単独作品8本、共演作品1本の計9本に出演。

・デビュー作「処女宮第3章」 胸射

・4本目「エクスタシー·舞·ラブ -絶頂シンデレラ-」 顔射×2

・5本目「制服シンデレラの秘密 -舞のビンビン物語-」 顔射

・7本目「美女と性獣 -快楽エロトピア92-」 ゴム中、顔射

・11本目(複数女優共演作品としては4本目)「愛は出しおしみなく 舞の踊り食い」 騎乗位で暴発気味に発射

・12本目「口全ワイセツ16 極上編」 フェラ→口内発射、顔射

・13本目「浅倉舞のうらの裏」 口元、胸射、フェラ→口内発射

・19本目「女王様のくねり腰」 顔射、フェラ→口内発射

・復帰後8作目(※実質引退作)「あぶない放課後 新·女教師スペシャル 」 胸射

顔射6回、胸射3回、口射1回、ゴム中1回、その他1回、フェラ→口内発射3回、計15回発射。

  

印象の残っているのはやはりこのあたりの写真。特に「エクスタシー・舞・ラブ」「美女と性獣」のパッケージ。管理人にとって、舞は5歳年上の都会のお姉さん。90年代前半の中高生時代、この超絶美人の裸体は強烈すぎた。まだネットもなくVHSもようやくこっそり観れた時代、エロ本やビデオ情報誌のこの写真で抜きまくった。やたらと出てくる男優が鷹だと知ったのもこの頃からである。