AV女優名: あ行

愛しのマンゴージュース 奥菜ひろみ

97年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(胸射)

 

  

バーのオーナー鷹の元を訪れボーイの青木達也と独立したいと願い出るひとみ。鷹の前で全裸に。青地に花柄シーツのベッドにて。クンニ。潮。横向き潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ→69潮。正常位で挿入→側位→正常位→右手でしごいて胸射。

イカセ鬼フィスト 大石ひとみ

07年/監督・斉藤修

メーカー・レアルワークス

発射回数2回(中出し、アナル中出し)擬似?

 

 

  

拘束椅子から。薄いグレーシーツのベッドにて。鷹、赤ブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→側位→バック。正常位でアナルに挿入。中出し後、アナルへ挿入。アナル中出し。

中出しのザーメンがさすがに嘘くさい。アナル中出しの方が本物に見える。

若妻はお熱いのがお好き

93年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・エイトマン

発射回数2回(有森麗に顔射、田中虹子に胸射)

 

  

  

  

➀風呂で有森麗と。フェラ。バック→正常位→右手でしごいて顔射。

②白シーツのベッドにて、田中虹子と。鷹、黒ブリーフ。虹子、赤ブラ&パンティ、ガードル。パンティ脱がせあり。フェラ→69。正常位で挿入→バック→正常位→胸射。

③日比野と有森麗が絡むところ、ソファで全裸で両手後ろ拘束される鷹。虹子、紫ブラ&パンティ、ガードル。フェラ(発射なし)。

デビュー3作目で鷹とは初カラミ。

むしゃぶり乙女 池之内るり

98年/監督・周家星

メーカー・h.m.p

レーベル・foryou

発射回数3回(胸射、フェラ→口内発射、胸射)

 

 

  

  

ネットでもほぼ情報が残っていない池之内るりだが、芳友舎専属女優としてパッケージの印象からしてもかなりインパクトを残した女優だと記憶している。

98年9月発売作品。デビュー3作目で鷹とは3度目の共演。婿養子の鷹、その弟に吉村卓。

➀鷹の出張前夜、早めに休もうとする鷹をつかまえ「たっぷりと愛してくれなきゃヤダ」とおねだり。青シーツのベッドにて。鷹、白ライン、黒ブリーフ、るり、白ブラ&パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。潮。69。正常位で挿入→座位→側位→右手でしごいて胸射。「まだ寝ちゃダメ。もっとできるでしょ」とおしゃぶり。

②ソファにて。鷹、黒ブリーフ。るり、茶色のセクシーランジェリー。「私に寂しい思いをさせた分、たっぷりしてくれなきゃね」パンティずらしバッククンニ。パンティ脱がせなし→パンティ左太腿へ。指マン。横向き潮。フェラ→仁王立ちフェラ→口内発射。「挿れる前にイッちゃってゴメンね」謝る鷹。「まだまだできるでしょ」とおしゃぶり。「今夜は寝かさないから」と笑顔。

③鷹の帰宅を三つ指ついて迎えるるり。急にかいがいしくなったるりを「今日はいつもと違うことしてみようか」と目隠し。夜、花柄シーツのベッドにて。るり、白のネグリジェ、パンティ。目隠し外し。「君のキツイ性格を直したかった」と鷹。卓の参加を受け入れるるり。鷹、黒ブリーフ。パンティ脱がせなし。卓の竿をしゃぶりながら横向き潮。胸射後、正常位で挿入→バック→正常位→右手でしごいて胸射。

女王様気質のワガママな新妻。おねだりおしゃぶりでカワイイ所を見せるがカラミは潮吹きありなもののいたってノーマル。パッケージの通り美人度はかなりのものがあり表情も申し分ないがやはりまるわかりの偽乳が痛い。

超新星 大沢瞳

98年/監督・新井和英/デビュー作

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

 

 

 

  

  

胸さわぎのきらら 伊藤きらら

96年/監督・溜池ゴロー/デビュー作

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(胸射)

 

 

  

  

階段を後ろあがりで登場する鷹。白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。きらら、紫のセクシーランジェリー。ランジェリー脱がせあり。クンニ。潮。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入→バック→正常位→右手でしごいて胸射。

ヌード 青木詩央里

94年/監督・蛇美隆

メーカー・マックス・エー

レーベル・サマンサ