AV女優名: あ行

岡崎結由プロフィール&コラム

生年月日・1974年3月30日

身長・149㎝ バスト・81㎝(Cカップ)

デビュー・92年10月(18歳)「スキャンティをはずすまで」(h.m.p/Tiffany)

 

 

 

伊藤真紀のちょうど1年後輩でデビューも1年後。真紀にはなかったちょっと憂いのある表情と戸惑った感じがAV女優らしくなく、気になる後輩といった感じで注目していた人も多いだろう。驚かされたのは、デビュー作にして堂々のバイブ挿入と口内発射&顔射。短期間の活動ではあったが、太く短くファンの記憶に残る堂々としたAV女優生活だった。

デビュー作「スキャンティをはずすまで」 フェラ→口内発射、顔射

3本目「愛は出しおしみなく」 尻射

5本目「課外授業で狂わせて」 顔射、ゴム中

6本目「ナマ授業だから好き!」 フェラ→口内発射、顔射

活動期間8カ月、単独作品5本、複数女優共演作品2本の計7本に出演し引退。鷹は単独作品3本、複数女優共演作品1本の計4本に出演。

顔射3回、尻射1回、ゴム中1回、フェラ→口内発射2回の計7発発射。

  

伊藤真紀プロフィール&コラム

生年月日・1973年2月1日

出身地・東京都武蔵野市

身長・160㎝ バスト85㎝(Cカップ)

デビュー・91年10月(18歳)「プリプリ娘の血が騒ぐ」(h.m.p/Tiffany)

 

学年で言うと浅倉舞と同級生。清楚お嬢様&優等生の浅倉舞と天真爛漫、楽しいこと&気持ちいいこと大好きの伊藤真紀の2大看板で90年代前半、芳友舎は成り立っていたように思える。全く持って個人的な主観だが、90年代前半、元気いっぱいのショートカット女子としては、音楽業界ではLIND◯ERGの渡◯マキ、AV業界では伊藤真紀と言えるだろう(失礼)。管理人からすれば5歳年上の本当に身近にいるちょっとやんちゃなお姉ちゃん。そのお姉ちゃんがあんなことやこんなことまでの衝撃は図りしれない。刺激的でコミカルなタイトルからも想像できる通り、とにかく明るく楽しく、それでいてハードな内容で存分に楽しめた。

鷹は9作品、複数女優共演作1本、計10本に出演。

・デビュー作「プリプリ娘の血が騒ぐ」 フェラ→口内発射、顔射

・3本目「ハマッチョバナナ」 顔射

・4本目「栗とリスまでも いとしのゼリー」 顔射

・5本目「うまい棒をくわえん坊」 顔射

・6本目「わたしのアソコはうまいっしょ」

・10本目「スケベッ子純情 愛と青春の朝立ち」 顔射

・12本目(単独としては9本目)「プリプリティ·ウーマン」 胸射

・13本目(単独とては10本目)「愛欲まみれの天使」 顔射→おそうじ

・15本目「花の女子寮ピチピチ物語 」

・17本目(単独としては11本目)「とろけるようなHして! 」 顔射→おそうじ

(現状分かっている回数では)顔射5回、顔射→おそうじ2回、胸射1回、フェラ→口内発射1回の9発発射。

※「花の女子寮ピチピチ物語 」の詳細をご存知の方、どなたか情報をお願いします。

  

初期の代表的なイメージとしては「ハマッチョバナナ」のパッケージだが、ちょっと髪が伸びグッと色っぽくなった頃が個人的にはモロにタイプ。小柄でアヒル口、この個性的なルックスを超える女優はなかなかいそうでいない。もう一度髪を短くした頃は内◯有紀にも似ている。

浅倉舞プロフィール&コラム

生年月日・1972年11月8日

出身地・東京都

身長・160㎝ バスト・88㎝(Eカップ)

デビュー・1992年3月(19歳)「処女宮第3章」(h.m.p/Tiffany)

 

単独作品20本、複数女優共演作品16本、3年間で計36作品に出演し一度引退。復帰後8作品に出演。トータル42作品。鷹は単独作品8本、共演作品1本の計9本に出演。

・デビュー作「処女宮第3章」 胸射

・4本目「エクスタシー·舞·ラブ -絶頂シンデレラ-」 顔射×2

・5本目「制服シンデレラの秘密 -舞のビンビン物語-」 顔射

・7本目「美女と性獣 -快楽エロトピア92-」 ゴム中、顔射

・11本目(複数女優共演作品としては4本目)「愛は出しおしみなく 舞の踊り食い」 騎乗位で暴発気味に発射

・12本目「口全ワイセツ16 極上編」 フェラ→口内発射、顔射

・13本目「浅倉舞のうらの裏」 口元、胸射、フェラ→口内発射

・19本目「女王様のくねり腰」 顔射、フェラ→口内発射

・復帰後8作目(※実質引退作)「あぶない放課後 新·女教師スペシャル 」 胸射

顔射6回、胸射3回、口射1回、ゴム中1回、その他1回、フェラ→口内発射3回、計15回発射。

  

印象の残っているのはやはりこのあたりの写真。特に「エクスタシー・舞・ラブ」「美女と性獣」のパッケージ。管理人にとって、舞は5歳年上の都会のお姉さん。90年代前半の中高生時代、この超絶美人の裸体は強烈すぎた。まだネットもなくVHSもようやくこっそり観れた時代、エロ本やビデオ情報誌のこの写真で抜きまくった。やたらと出てくる男優が鷹だと知ったのもこの頃からである。

恋の片道KISS 飯島恋

93年/監督・九番め乃鬼

メーカー・KUKI

レーベル・VINL

 

 

 

  

デビュー3作目。2度目の鷹。

新·熟女LEVEL A 3 あずま樹

05年/監督・フリオ・セ・ザール大橋

メーカー・ルビー

レーベル・RUBY主義

発射回数1回(顔射)

 

 

 

  

  

おそらく最初で最後の鷹。

薄いピンクシーツのベッドにて。樹、グリーンのブラ&パンティ、ガードル。ローター、バイブ責め。クンニ、指マン。潮。鷹、ヒョウ柄のブリーフ。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック騎乗位→バック→正常位→右手でゴム外し→左手でしごいて顔射。

胸の垂れ具合と乳輪からリアルな熟女感タップリだが、顔立ちとカラダから見ても全くオバ見えしない見事すぎるルックス。カメラワークも余計な動きがなくパーフェクト。顔射も大量ザーメンが飛び散ることなく頬に注がれこちらも申し分なし。隠れた名作。

未完成 愛原ちさと

98年/監督・TOHJIRO/引退作

メーカー・シャイ企画

レーベル・SHY

 

 

  

  

デビュー3作目で2度目の鷹。

蒼い雨 愛原ちさと

98年/監督・TOHJIRO

メーカー・シャイ企画

レーベル・SHY

発射回数2回(ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ)

 

  

  

デビュー2作目で初の鷹。

➀柄ソファにて。ちさと、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ。指マン。鷹、白と黒のブリーフ。ディープスロート。右手でしごいて顔射→おそうじ。

②ピンクシーツのマットレスにて。鷹、黒ブリーフ。ちさと、黒目隠し、白ブラ&パンティ。ローション。パンティ脱がせあり。指マン。目隠し外し。フェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

TJ×鷹、後のSOD、ドグマにつながるパッケージがこの頃に確立されていたことが分かる貴重な作品。パッケージ写真はいいが女優はさすがにたどたどしい。潮吹きもなく物足りなさが残る。

巨乳でイク! ハメはずし授業 有村みのり

07年/監督・島村雪彦

メーカー&レーベル・h.m.p

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

  

  

3度目の鷹。これが最後。

メガネに白パンティ一枚の裸エプロンで料理、掃除の仕方を鷹にレクチャー。鷹、突然求婚。

黒シーツのベッドにて。鷹、尻に鷹印の白ブリーフ。みのり、黒と白のボンテージ。プロレス技かけられアイマスクされ両手拘束。ムチ。ブリーフ脱がされフェラ、黒手袋で手コキ。69。みのり、自ら黒パンティずらしアソコを舐めさせる。アイマスク外し。パンティ脱がせあり。薄モザイク。アナルモザイクなし。クンニ。指マン、潮。正常位で挿入。抜き差しバッチリ。騎乗位→座位→側位→バック。正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

ギチギチに固定されたボンテージで腹のたるみを全力で隠し。抜き差しバッチリの薄モザイクの効果もあり3本の中では最も抜けるカラミに。