AV女優名: か行

アナルトランスDX 小泉キラリ

05年/監督・TOHJIRO

メーカー・ドグマ

発射回数1回(アナル中出し)

 

 

  

ドグマ2作目。3度目の鷹。

➀白シーツのマットレスにて。キラリ、黒と金のキャミソール。アナル指責め。

②バック拘束椅子。鷹、黒ブリーフ。お父さんバイブ。

③正常位でアナルに挿入→バック→側位→正常位→アナル中出し。

デジタルモザイクVol.035 川浜なつみ

04年/監督・りんや

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(胸射)

※殿堂入り作品 <所有>

 

  

  

「仕事するの何年ぶり、俺と?」「かれこれ50年ぶりぐらい(笑)?でも、すっごい久しぶりですよね」「5、6年じゃきかない?じゃ20世紀以来だ。今もう21世紀だから」と懐かしむ鷹(※調べでは97年以来、約7年ぶり)。「気持ちよくしてください」「んー自信ないよ」となごやかムード。明るい部屋、白枕、青の空模様シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。なつみ、水色のスケスケブラ&パンティ。責められながらも鷹の竿をしごくなつみ。鷹、ブリーフを脱ぎ、パンティを脱がせて横向き69へ。「舐めたい、舐めていい?」とおねだりしフェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位◎→側位→正常位→左手でしごいて胸射。「いいよいっぱい飛んでも。出してもらうの嬉しいから」「ありがと」と竿にフレンチキス。

すでにベテランの領域だがキャリアを感じさせない可愛らしさと貪欲さ。たるみはあるが見事な引き締まったウエスト。互いに声を掛け合い、コミュニケーションも◎。挿入を待ち、受け入れた瞬間の何ともいえない表情。目をみつめ「キスして」「いっしょに気持ち良くなろっ」とはずさない視線が見事すぎる。「気持ち良くなって」「いっしょにいこ」、終わったあとも太腿のプルプルがとまらないなつみ。「これが演技だったら凄いよね」と鷹も笑顔。

AV-X 究極AV秘伝の書 小枝ヒカル

02年/監督・りんや

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(胸射)

 

 

 

  

デビュー8本目。ムーディーズ移籍で最初で最後の鷹。

タバコを吸いながらかなりマジメに話をする鷹と監督。エロ作品として成立していないこと、擬似でごまかしていることなどを悩む。2人だけでの90分にわたる雑談からカラミへ。喋りまくり盛り上げる鷹。

青シーツ、薄い紫枕のベッドにて。ヒカル、黄色のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし→パンティ右太腿へ。横向き潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ。アナルモザイクなし。正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて胸射。

茶髪のショートヘアにちっぱい。ジャケ写より動いている時の方が断然いい。ヌルめのカラミだが、挿入後だんだん表情が良くなっていくあたりがいい。青シーツにしみ込んでしまった血液のような汚れが気になる。

悶絶 湯煙旅情 加藤鷹とスケベな仲間たち 小泉麻由

01年/監督・SHU-CHO

メーカー・ムーディーズ

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

ムーディーズ4本目で2度目の鷹(本人談)。「加藤鷹さんとだったら絶頂感を体験できると思うんですよ」と語り鷹に相談に行くと快くOK。「そうと決まれば温泉で合宿しようか」となり温泉へ。鷹は先に行ってロケハンすると言い自身の白ベンツで目的地へ。鷹が主導しシチュエーションを提案。野外ファック、おもちゃ責めの撮影を終えるも「鷹さんとまだやってないです」不満気な麻由。和室で愛撫も寸止め。「風呂入ろうか」と露天風呂へ行くも鷹は現れず。

翌朝、露天風呂でようやく鷹と2人きりに。指マン。仁王立ちフェラ。和室へ移動、白布団にて。鷹、腰に白タオル、バック指マン。クンニ。顔面騎乗。指マン。フェラ。正常位で挿入(抜き差しバッチリ)→側位→バック、正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。

もったいぶる割には鷹とのカラミは物足りず盛り上がりなく終了。明るい部屋で映像は申し分なし、鷹の絶頂→発射シーンバッチリも麻由のカラダがダルダルで画的につらい。ムーディーズ専属女優だが、さすがにこのレベルでは・・・。左太腿裏に大きなホクロ。

月刊 楓アイル

06年/監督・斉藤修

メーカー・KMP

レーベル・おかず

 

 

 

  

06年4月リリース。ミリオン・おかずレーベル、月刊シリーズ第6弾。

月刊 加山由衣

03年/監督・加瀬猛

メーカー・VIP

 

 

 

 

03年10月リリース。月刊シリーズ第19弾。

月刊 京野真里奈

03年/監督・加瀬猛

メーカー・VIP

発射回数2回(フェラ→顔射、顔射)

 

 

 

  

03年6月リリース。月刊シリーズ第18弾。