アナルトランスDX 黒崎扇菜
04年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
おそらく3度目の鷹。アナルは2度目。
04年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
おそらく3度目の鷹。アナルは2度目。
03年/監督・TOHJIRO
デビュー作
メーカー・ドグマ
発射回数4回
<恵ちとせ>ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ
<木下みく、ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ
<木下みく>
➀ソファにて。みく、ブレザー、白ブラ&パンティ、紺ソックス姿でオナニー。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。ローター責め。
②ピンクシーツのマットレスにて。鷹、白ブリーフ。みく、黒目隠し。ピンクのキャミソール、パンティ。ローション。バックからパンティ脱がせ。クンニ。目隠し外し。ローター責め。ディルドゥ挿入。ディープスロート。みくの手コキで顔射(鼻の頭に少量)。
③白シーツのマットレスにて。鷹、白ブリーフ。みく、水色のブラ&パンティ、白ソックス。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ◎。指マン、潮。フェラ→横向き69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
「不感症かも」とあまり乗り気ではないデビュー作の女優が鷹と肌を重ねるにつれてどんどん開発されていく姿を楽しめるドキュメント。野暮ったい感じだがショートカットの効果もあってフェラ顔は◎。発射後もこねくり回し照れながら見せる笑顔がいい。ラストのカラミ。鷹、超絶うるさい。
<恵ちとせ>
➀木造の古びた部屋。ピンクシーツの布団にて。鷹、白ブリーフ。ちとせ、ツインテール、黒目隠し、白キャミソール、白パンティ。ローション責め。バックからパンティ脱がせあり。アナルモザイクなし。バック指マン、バック潮。目隠し外し。ディルドゥ挿入。仁王立ちローション手コキ。ディープスロート→「出ていいの?出ていいの?口から出して。顔にかけるから口から出して。イっていい?顔くっつけて」。ちとせの手コキで顔射→おそうじ。TJに「その初めてビデオで出したザーメンを食べてごらん」と言われ手に取って口に。
②和室、白布団にて。鷹、白ブリーフ。ちとせ、パッケージ写真の赤カーディガン、白ブラウス、紺のスカート、白ブラ&白パンティ、ソックス。パンティにしみ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。アナルモザイクなし。指マン。膝立ち状態で指マン。バック指マン。バック潮。バッククンニ。指マン。潮×2。全裸にソックスのみ。鷹、ブリーフにしみ。ブリーフ脱がされフェラ→69。座位で挿入→正常位→側位→寝バック→バック→側位→正常位→右手でしごいて顔射→おそうじ。生挿入濃厚。
➀のローション手コキ、ディープスロート時のちとせの表情が最高。終始上目遣いで目を逸らさず、興味津々の笑みを絶やさない。きっちりディープスロートからの手コキでイカせ、鷹のザーメンがまさにどぴゅっと右まぶたと鼻の上に。鷹の発射シーンの中でもトップランクに位置する名シーン。
04年/監督・りんや
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(胸射)
※殿堂入り作品 <所有>
「仕事するの何年ぶり、俺と?」「かれこれ50年ぶりぐらい(笑)?でも、すっごい久しぶりですよね」「5、6年じゃきかない?じゃ20世紀以来だ。今もう21世紀だから」と懐かしむ鷹(※調べでは97年以来、約7年ぶり)。「気持ちよくしてください」「んー自信ないよ」となごやかムード。明るい部屋、白枕、青の空模様シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。なつみ、水色のスケスケブラ&パンティ。責められながらも鷹の竿をしごくなつみ。鷹、ブリーフを脱ぎ、パンティを脱がせて横向き69へ。「舐めたい、舐めていい?」とおねだりしフェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位◎→側位→正常位→左手でしごいて胸射。「いいよいっぱい飛んでも。出してもらうの嬉しいから」「ありがと」と竿にフレンチキス。
すでにベテランの領域だがキャリアを感じさせない可愛らしさと貪欲さ。たるみはあるが見事な引き締まったウエスト。互いに声を掛け合い、コミュニケーションも◎。挿入を待ち、受け入れた瞬間の何ともいえない表情。目をみつめ「キスして」「いっしょに気持ち良くなろっ」とはずさない視線が見事すぎる。「気持ち良くなって」「いっしょにいこ」、終わったあとも太腿のプルプルがとまらないなつみ。「これが演技だったら凄いよね」と鷹も笑顔。
02年/監督・りんや
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(胸射)
デビュー8本目。ムーディーズ移籍で最初で最後の鷹。
タバコを吸いながらかなりマジメに話をする鷹と監督。エロ作品として成立していないこと、擬似でごまかしていることなどを悩む。2人だけでの90分にわたる雑談からカラミへ。喋りまくり盛り上げる鷹。
青シーツ、薄い紫枕のベッドにて。ヒカル、黄色のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし→パンティ右太腿へ。横向き潮。鷹、黒ブリーフ。フェラ。アナルモザイクなし。正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
茶髪のショートヘアにちっぱい。ジャケ写より動いている時の方が断然いい。ヌルめのカラミだが、挿入後だんだん表情が良くなっていくあたりがいい。青シーツにしみ込んでしまった血液のような汚れが気になる。
01年/監督・SHU-CHO
メーカー・ムーディーズ
発射回数1回(顔射→おそうじ)
ムーディーズ4本目で2度目の鷹(本人談)。「加藤鷹さんとだったら絶頂感を体験できると思うんですよ」と語り鷹に相談に行くと快くOK。「そうと決まれば温泉で合宿しようか」となり温泉へ。鷹は先に行ってロケハンすると言い自身の白ベンツで目的地へ。鷹が主導しシチュエーションを提案。野外ファック、おもちゃ責めの撮影を終えるも「鷹さんとまだやってないです」不満気な麻由。和室で愛撫も寸止め。「風呂入ろうか」と露天風呂へ行くも鷹は現れず。
翌朝、露天風呂でようやく鷹と2人きりに。指マン。仁王立ちフェラ。和室へ移動、白布団にて。鷹、腰に白タオル、バック指マン。クンニ。顔面騎乗。指マン。フェラ。正常位で挿入(抜き差しバッチリ)→側位→バック、正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。
もったいぶる割には鷹とのカラミは物足りず盛り上がりなく終了。明るい部屋で映像は申し分なし、鷹の絶頂→発射シーンバッチリも麻由のカラダがダルダルで画的につらい。ムーディーズ専属女優だが、さすがにこのレベルでは・・・。左太腿裏に大きなホクロ。
06年/監督・斉藤修
メーカー・KMP
レーベル・おかず
06年4月リリース。ミリオン・おかずレーベル、月刊シリーズ第6弾。
03年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
03年10月リリース。月刊シリーズ第19弾。
03年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
発射回数2回(フェラ→顔射、顔射)
03年6月リリース。月刊シリーズ第18弾。
03年/監督・斉藤修
メーカー・VIP
発射回数2回(フェラ→顔射、顔射)
03年1月リリース。月刊シリーズ第13弾。
01年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
01年10月リリース。「月刊シリーズ」第2弾。この作品をミリオンレーベル「裏・笠木忍」とするDVDもあるがこちらは加瀬監督作品で溜池ゴロー作品とは別もの。おそらく初の鷹。