AV女優名: か行

如月カレンプロフィール&コラム

生年月日・1981年3月26日

出身地・東京都

身長・156㎝ バスト・80㎝(Bカップ)

デビュー・04年2月(22歳)「美神」(ケイ・エム・プロデュース)

 

・完全なるイカセ4時間 2004 顔射

・裏・如月カレン ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射

・完全なるイカセ4時間 2005 顔射

・レアル ディープスロート(ノーハンド)→顔射、顔射→おそうじ

・超絶頂オマンコ拷問ライブ4時間 顔射→おそうじ

・超·超デジモ 顔射→おそうじ

・エクスタシー 顔射

・レアル 如月カレン2 カラミなし

・スゴイ!イカセ 顔射

顔射5回、顔射→おそうじ3回、ディープスロート(ノーハンド)→顔射、ディープスロート→顔射→おそうじ、計10発発射。ミリオン中期からレアル初期に活躍した女優だけに鷹とのカラミも多いがどれをとっても同じように見えてしまう演出が非常に惜しい。

超絶頂オマンコ拷問ライブ4時間 如月カレン

06年/監督・斉藤修

メーカー・レアルワークス

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

 

5度目の鷹。

➀拘束椅子。カレン、白ガードル。ローター責め。潮。ディルドゥ挿入。

②白シーツのマットレスへ。潮。鷹、ターザンブリーフ。フェラ。座位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

ビージーン113 小森美王

04年

メーカー・桃太郎映像

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

 

デビュー8作目。おそらく最初で最後の鷹。

白枕、薄いピンクシーツのベッドにて。鷹、紺ブリーフ。美王、水色のパンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。クンニ、指マン。フェラ。正常位で挿入→座位→側位→正常位→右手でゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。

顔つきとカラダが微妙にアンバランス。首筋の感じからするとやや年齢が上にも見える。すきっ歯のせいか、表情に締まりがなく見えるのが残念。

剥く! 加納瑞穂

99年/監督・神野龍太郎

メーカー・h.m.p

発射回数1回(顔射)

 

 

 

  

和室、布団にて。鷹とは今夜しか会えないという設定。タバコを吸う鷹。瑞穂、黒キャミソール、パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。鷹、黒地のブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→座位→正常位→左手でしごいて顔射。

カラミは激早でサクサク進むが、極上くびれの騎乗位、座位は見もの。発射の際、影がモロに被るが満足度は高め。

某有名女子大学アダルトビデオ研究サークル

05年

メーカー・ディープス

発射回数1回(菊原まどかに顔射)

 

 

 

菊原まどかは2度目の鷹。おそらく最後。

特別講師として招かれた鷹。大歓迎を受け笑顔で写真撮影、サインに応じる。青タオルを敷いた机の上で寝そべり黒ブリーフ脱がされ男性器について解説。ピンクカーディガンのありすがフェラ。明絵がポッキーキス。四つんばいにされ、ありすがバックフェラ。アナルのしわの本数14本。まどか、アナルにトッポ、小指を挿入。ちんぐり返し状態であおいと明絵がフェラ。ありす、アナル舐め。アナルにトッポ挿入。恵美の「鷹さんとセックスしたい人!」の問いかけに真っ先に手をあげるまどか。鷹、腰にバスタオル。青シーツのマットレスで黒ブラのまどかに指マン。クンニ。潮。横向き潮。アナルモザイクなし。ありすにクンニ。横向き潮。紫シーツのマットレスでまどかとカラミ。クンニ。69。座位で挿入→正常位→右手でゴム外す動き→左手でしごいて顔射。

アナルファック宣言 黒崎扇菜

04年

メーカー・マルクス兄弟

発射回数1回(胸射)

 

 

 

  

  

おそらく2度目の鷹。

鷹、水色ブリーフ。扇菜、ノーブラ、白パンティ。パンティ脱がせあり。バック指マン。クンニ、潮。フェラ→69。正常位でアナルに挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて胸射。

「アナルバージン 生中出し実験室」にも同じカラミ収録。

恋はピキピキ 可愛手翔

96年/監督・吉野文鳥

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

 

  

デビュー3作目で初の鷹。

96年3月12日、誕生日だというのにビルの屋上から飛び降り死んでしまったアイドル・七倉園子。テレビプロデューサー田口役に鷹。関わる男たちも皆、同じ誕生日の様子。鷹は35歳の設定(実年齢は37歳)。

白シーツのダブルベッドにて。鷹、茶色のスーツ。翔、ブレザー冬服、白ブラ&パンティ、紺のソックス。四つんばいにしてパンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。フェラ。スカート、ソックス残し正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて胸射(ショボ汁)。

七倉園子とは白線流しでの酒井美紀だが全く関係はなし。というよりストーリー展開も何もなし。カラミもどれもイマイチとなると当時のワケわかんないものを何かあるように見せたもん勝ちの悪い所しか残らなかったクソ作品。