AV女優名: か行

Candy Girl 小泉さやか

95年/監督・溜池ゴロー

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(胸射)

 

 

  

「Dr.鷹の性感診察室 本◯編」、鷹、白衣、ピンクのブリーフ。さやか、ツインテール、全身白の網タイツ、青パンティ。18歳、処女で男を知らないとウソぶく小娘を鷹が小突く。ピンクのマットレスにて。網タイツ破り、パンティ脱がせなし。お父さんバイブ責め。バック指マン。フェラ。横向き69。潮。正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて胸射。カラミ後放心状態のさやかを鷹が目覚めさせる。長めのピロートーク。タバコをくゆらせる鷹。

小生意気な口をきいていた小娘がだんだん余裕がなくなりヘロヘロになっていく様がいい。

猥褻モデル 黒沢愛

02年/監督・椿原久平

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(胸射)

 

 

 

  

えんじ色シーツのベッドにて。カメラマン・鷹、モデルの愛に黒のアイマスク、手錠をかけ愛撫。愛、ノーブラ、黄色のパンティ。パンティ脱がせあり。アイマスクをつけたまま立ちフェラ→アイマスク外し→69。鷹、ゼブラブリーフ。騎乗位で挿入→側位→バック→左手でしごいて胸射。

寝ると横に流れるたゆんとした胸が印象深い黒沢愛。しなやかなのけぞりも◯。やや、ほくろが気になった。

淫夢 来栖りお

04年/監督・小坂井徹

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

  

デビュー半年あたりの宇宙企画時代。おそらく最初で最後の鷹。

りおの見る淫夢の中、たびたび登場する鷹。風呂上がり、タオルをかけ全裸で登場。「オリンピック始まっちゃうぞ。今日は潮吹きの決勝戦があるからね」。腰にタオル一枚の姿でカレーを食べながら「あなたはカレー味のうんこと、うんこ味のカレーがあったらどうしますか?」と笑顔。

鷹の家の浴室にりおが間違えて入った設定。鷹、東北弁。いっしょにお風呂。指マン(発射なし)

白枕、薄いグレーのシーツのベッドにて。鷹、濃い緑のブリーフ。りお、薄いピンクのベビードール&パンティ。パンティ脱がせなし。パンティ右太腿へ。バック潮、開脚潮。フェラ→69。腰にベビードール残したまま正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

いつまでも… 倉持茜

99年/監督・蛭子心志

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数1回(胸射)

 

  

  

鷹、白ブリーフ。茜、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせなし、パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。フェラ。正常位で挿入、バック、側位、正常位→左手でしごいて胸射。

鷹の白ブリーフ神々しいがやや腹が出ていた時期か。女優の反応イマイチで最後まで盛り上がらず。

猥褻MAX 熊田夏樹

06年/監督・真田真

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(顔射)

※完全版のみカラミ収録

  

デビュー6本目で初の鷹。

➀拘束椅子。夏樹、紫の網タイツ、ノーパン。発射なし。

②白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。夏樹、紫のガードル、ノーブラ、ノーパン。手つなぎクンニ。バック指マン。鷹、ブリーフ脱いでフェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射。

派手さはないがねちっこく、キスたっぷり。表情がしっかり捉えられていて引き込まれる。かなりの美乳。

SUPREME 木原愛美

98年/監督・溜池ゴロー

メーカー・シャイ企画

レーベル・SHY

発射回数1回(胸射)

 

 

  

デビュー2作目。おそらく最初で最後の鷹。

➀ピアノ演奏中に鷹登場。愛美、黒パンティ。指マン、ローター責め。ピアノの上に座らされM字開脚。パンティ脱がせあり。バイブ挿入。カラミなし。

②ピンクシーツのベッドにて。戸川を交えて3P。鷹、黒ブリーフ。愛美、黒パンティ、ガードル。バックからパンティ脱がせあり。指マン。戸川にバックで突かれながら鷹の竿をフェラ。胸射後、正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて胸射。

恥ずかしがる姿が初々しい。潮は不発。

硝子のヒロイン 久保るり

00年/監督・村山恭助/デビュー作

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー作初カラミを鷹と。3本で引退のため、おそらく最初で最後の鷹。

白シーツのダブルベッドにて。鷹、腰にバスタオル。るり、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ、指マン。フェラ。正常位で挿入→座位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。

しゃぶりまして! くすのき琴美

00年/監督・周家星/デビュー作

メーカー・h.m.p

レーベル・foryou

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

北海道から上京したばかりというデビュー作。「大AV女優になる」と志は高い。面長で美人顔ではないが、積極的にカラダを使ってアピールしてゆく。ただ、頑張り過ぎる点を心配した監督が鷹との自然なシチュエーションを用意。鷹、肩を組んでリラックスモードでのカラミへ。「どこが感じるの?」「えー、ふふっ、どこでしょう?」「探しちゃお」と背後から愛撫。

明るい部屋、白シーツのマットレスにて。鷹、黒ブリーフ。琴美、水色のブラ&パンティ。バッククンニ。パンティ脱がせなし。潮×2。フェラなし。正常位で挿入→寝バック→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。金髪、ヒゲ面の監督にGスポットの位置をレクチャー。ピンポイントで感じる場所に触れシーツを掴んでよがる琴美。「さすが鷹である」とのテロップ。

白い肌、あえぎ声、感じ方どれも◎。鷹とのカラミに関しては変にキャラ付けしなかったのが大成功。本当にどこにでもいるような感じがいい。