超絶頂オマンコ拷問ライブ4時間 如月カレン
06年/監督・斉藤修
メーカー・レアルワークス
発射回数1回(顔射→おそうじ)
06年2月リリース。シリーズ第7弾。5度目の鷹。
➀拘束椅子。カレン、白ガードル。ローター責め。潮。ディルドゥ挿入。
②白シーツのマットレスへ。潮。鷹、ターザンブリーフ。フェラ。座位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
06年/監督・斉藤修
メーカー・レアルワークス
発射回数1回(顔射→おそうじ)
06年2月リリース。シリーズ第7弾。5度目の鷹。
➀拘束椅子。カレン、白ガードル。ローター責め。潮。ディルドゥ挿入。
②白シーツのマットレスへ。潮。鷹、ターザンブリーフ。フェラ。座位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
04年
メーカー・桃太郎映像
発射回数1回(顔射→おそうじ)
デビュー8作目。おそらく最初で最後の鷹。
白枕、薄いピンクシーツのベッドにて。鷹、紺ブリーフ。美王、水色のパンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。クンニ、指マン。フェラ。正常位で挿入→座位→側位→正常位→右手でゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。
顔つきとカラダが微妙にアンバランス。首筋の感じからするとやや年齢が上にも見える。すきっ歯のせいか、表情に締まりがなく見えるのが残念。
99年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
発射回数1回(顔射)
7度目の鷹。
和室、布団にて。鷹とは今夜しか会えないという設定。タバコを吸う鷹。瑞穂、黒キャミソール、パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。鷹、黒地のブリーフ。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→座位→正常位→左手でしごいて顔射。
カラミは激早でサクサク進むが、極上くびれの騎乗位、座位は見もの。発射の際、影がモロに被るが満足度は高め。
05年
メーカー・ディープス
発射回数1回(菊原まどかに顔射)
菊原まどかは2度目の鷹。おそらく最後。
特別講師として招かれた鷹。大歓迎を受け笑顔で写真撮影、サインに応じる。青タオルを敷いた机の上で寝そべり黒ブリーフ脱がされ男性器について解説。ピンクカーディガンのありすがフェラ。明絵がポッキーキス。四つんばいにされ、ありすがバックフェラ。アナルのしわの本数14本。まどか、アナルにトッポ、小指を挿入。ちんぐり返し状態であおいと明絵がフェラ。ありす、アナル舐め。アナルにトッポ挿入。恵美の「鷹さんとセックスしたい人!」の問いかけに真っ先に手をあげるまどか。鷹、腰にバスタオル。青シーツのマットレスで黒ブラのまどかに指マン。クンニ。潮。横向き潮。アナルモザイクなし。ありすにクンニ。横向き潮。紫シーツのマットレスでまどかとカラミ。クンニ。69。座位で挿入→正常位→右手でゴム外す動き→左手でしごいて顔射。
04年
メーカー・マルクス兄弟
発射回数1回(胸射)
おそらく2度目の鷹。
鷹、水色ブリーフ。扇菜、ノーブラ、白パンティ。パンティ脱がせあり。バック指マン。クンニ、潮。フェラ→69。正常位でアナルに挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて胸射。
「アナルバージン 生中出し実験室」にも同じカラミ収録。
12年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
00年/監督・豊田薫
メーカー・ワイルドサイド
レーベル・リア王
発射回数1回(顔射)
99年/監督・豊田薫
メーカー・ワイルドサイド
96年/監督・吉野文鳥
メーカー・メディアステーション
レーベル・宇宙企画
発射回数1回(胸射)
デビュー3作目。おそらく最初で最後の鷹。
96年3月12日、誕生日だというのにビルの屋上から飛び降り死んでしまったアイドル・七倉園子。テレビプロデューサー田口役に鷹。関わる男たちも皆、同じ誕生日の様子。鷹は35歳の設定(実年齢は37歳)。
白シーツのダブルベッドにて。鷹、茶色のスーツ。翔、ブレザー冬服、白ブラ&パンティ、紺のソックス。四つんばいにしてパンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。フェラ。スカート、ソックス残し正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて胸射(ショボ汁)。
七倉園子とは白線流しでの酒井美紀だが全く関係はなし。というよりストーリー展開も何もなし。カラミもどれもイマイチ。ワケのわからないものを何かあるように見せたもん勝ちのクソ作品。
06年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・GRACE
発射回数1回(顔射→おそうじ)
最初で最後の鷹。
➀夜、和室、布団にて。鷹おじいちゃんを介護するピンクナース服の麻衣。おむつ交換。おっぱいをねだる鷹におかゆを乳首に乗せ吸わせる。麻衣、白地に薄い紫模様のブラ&パンティ、ストッキング。オナニー披露。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。アナルモザイクなし。クンニ、指マン。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
②明るい部屋、ソファにて。麻衣、黒ボンテージ、パンティ、網タイツ。鷹と若手男優で電マ&ローター責め。パンティ脱がせあり。鷹、指マン、バック指マン。以降フェードアウト。
エンディングで➀のカラミの後のオフショット。花束。パッケージよりも他のシーンよりも、ツインテールでナース姿の麻衣が一番カワイイ。ナースキャップ、ブラ、ストッキング残しでのカラミシーンはさすが島村監督の分かっている演出で秀逸。派手な潮吹きなしがどうしてもマイナス点になってしまうが、それを差し引いても満足度の高いカラミ。電マ&指マンだけ登場のシーンは蛇足。