復活!! くびれの女王 草凪純
06年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・GRACE
※「潮吹きFUCK DX PART1」収録 <所有>
06年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・GRACE
※「潮吹きFUCK DX PART1」収録 <所有>
07年/監督・TAIZO
メーカー・アタッカーズ
94年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
94年/監督・神野龍太郎
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM
03年/監督・新里
メーカー・アイデアポケット
発射回数1回(加山由衣に顔射)
「達人に挑戦!」のコーナーに四十八手の達人として鷹登場。
➀白シーツのマットレスにて。鷹、白衣、黒ブリーフ。5人全員の前で四十八手講習。パンティ脱がせなし。武藤まきにクンニ。まき、セーラー長袖、赤スカーフ、ルーズソックス。ピンクのパンティ左太腿に。フェラ。逆69。山崎華奈と交代。華奈、薄いピンクのシャツ、紺のリボン、紺のスカート、青ソックス。薄いグリーンのブラ。パンティ脱がせなし。カラミなし。
②鷹、白衣、黒ブリーフ。加山由衣とカラミ。由衣、赤スカート、薄いグリーンのブラ&パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。側で見ていた山崎華奈が鷹のブリーフに手を伸ばす。由衣にしゃぶらせ、華奈をクンニ。指マン。潮×2。華奈がフェラ。2人でフェラ。トニー大木を呼び2VS2の4Pへ。鷹、由衣と69。指マン、横向き潮。正常位で挿入→騎乗位→座位→側位→バック→正常位→左手でしごいて顔射。
女子校生もので最後までスカート残しと実によく分かっている演出。終始、嬉しそうな鷹だが、四十八手講習は無駄に長め。実践編に入ってからはこれぞの仕事ぶりを見せつけるがトニー大木と分け合うように最後は加山由衣のみに挿入。トニーは邪魔ではなかったがここは鷹中心でいって欲しかった。
10年/監督・青髭大吾
メーカー・MAXING
発射回数1回(顔射→おそうじ)
デビュー3作目で初の鷹。紫シーツのベッドにて。鷹、ゼブラブリーフ。柚花、青シャツ、黒スカート、白パンティ、黒タイツ。パンティずらしクンニ。潮。バックからパンティ脱がせ。バック潮。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
01年
メーカー・ワンズファクトリー
発射回数1回(胸射)
「加藤鷹にイカされたAV女優たち」収録 <所有>
95年/監督・遊法仁
メーカー・KUKI
レーベル・VINL
96年/監督・ハリー杉乃
メーカー・KUKI
発射回数2回(顔射、胸射)
➀和やかにインタビュー。レイプ願望があると語るまみに鷹が豹変。服を破りちぎる。パンティ脱がせあり。風呂場に放り投げる。鷹、蛍光黄色のブリーフ。水中フェラ。脱衣場でバック→顔射。「こういうのがやりたかったの?」と笑顔でネタばらし。
②えんじ色シーツのベッドにて。チョコを交えて3P。鷹、蛍光黄色のブリーフ。まみ、ピンクのパンティ。チョコが抱えるまみのパンティをずらしてクンニ。チョコがまみを逆さに抱える→鷹、ブリーフをずらし近づく。フェラ。バックからパンティ脱がせ。バックで挿入→ダブルフェラ。鷹、ヘリコプターマン挿入を披露。正常位→右手でしごいて胸射。
レイプシーン、アクロバティックな体位の連続など普段の鷹とは違い珍しい一作だがせわしない。鷹の日焼け跡は見事。
98年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・Miss Chrisitine
発射回数2回(口内発射、胸射)
芳友観光バスの御曹司・鷹と麻衣は婚約中。バスガイドが全員退職し会社倒産の危機に立たされるとイヤイヤながらも麻衣が新人研修を受けることに。
➀バス車中にて。麻衣、オレンジミニスカートの制服、白ブラ&パンティ、ストッキング。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ、指マン、潮。鷹、黒ブリーフ。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→鷹、座席に座ってバック→座位→正常位→起き上がってきた麻衣に口内発射。
②平勘の指導に耐えかねて逃げ出そうとするが負けず嫌いの麻衣は逆に火がつく。「私にも女の意地ってものがあるんだから」とお色気サービスの自主トレ。「お客さん、パクっていっていい?」と制服姿でソファに座る鷹にフェラ。麻衣と出逢ったのはセクシーパブのような所と回想。麻衣、赤のブラ&パンティ、ガードル。「わー、いいカタチ。いただきます」とフェラ。発射なし。
③白まくら、紫シーツのベッドにて。麻衣、白ブラ&パンティ、白網タイツ。パンティ脱がせあり。クンニ。バッククンニ、指マン、パンティ右足首へ。鷹、黒とオレンジのブリーフ。横向き潮。フェラ→69。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。
ルックスは申し分なし。黒髪、小柄で何より頑張り屋。ややガサっとした声が気になる時もあるがコメディタッチの作品で楽しく抜ける。笠井監督ならではのしっかりとした作り。