超·超デジモ 如月カレン
06年/監督・望永斉
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
6度目の鷹。
拘束椅子から。カレン、赤のオープンブラ、パンティ。白シーツのベッドへ。フェラ→69。バックで挿入→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
そういう演出と言ってしまえばそれまでだと思うが、不自然なくらい鷹が言葉を発せず。バックから突きまくっている際に見える顔も不機嫌に近い無表情。ポテンシャルの高い如月カレン相手だけにもったいない。
06年/監督・望永斉
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
6度目の鷹。
拘束椅子から。カレン、赤のオープンブラ、パンティ。白シーツのベッドへ。フェラ→69。バックで挿入→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
そういう演出と言ってしまえばそれまでだと思うが、不自然なくらい鷹が言葉を発せず。バックから突きまくっている際に見える顔も不機嫌に近い無表情。ポテンシャルの高い如月カレン相手だけにもったいない。
13年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
05年/監督・九十九究太
メーカー・ムーディーズ
デビュー5~6年目でおそらく初の鷹。
01年
メーカー・ワンズファクトリー
発射回数1回(胸射)
<所有>
インタビュー拒否で自然体のカラミへ。青のチェックシーツのベッドにて。鷹、薄いグレーのブリーフ。沙織、黒ブラ&パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。アナルモザイクなし。指マン。鷹、先汁。フェラ→69→バック騎乗位で挿入→座位→側位→右手でしごいて胸射。ティッシュで拭き取ってあげる鷹。
余計な設定がなく、純粋に濃密なカラミが楽しめる徹底攻略シリーズ。鷹の先汁が神々しい。生挿入濃厚。
99年/監督・雪村春樹
メーカー・アトラス21
レーベル・ATLAS
00年/監督・弥生十三/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・foryou
発射回数1回(胸射)
※殿堂入り作品
河川敷でメモを片手に歩くうるか。「こんにちは、北村うるかです。せっかくなので日本一のフィンガーテクニックを持つと言われる伝説のAV男優加藤鷹さんとHがしたくて探しにきたのですが…」。
縁側でキセルを吸い、お茶を飲む鷹はHに飽き、AV男優を引退したとのこと。「でもゼッタイあきらめません。だってこれがうるかのデビュー作なんだもん」鷹を勃起させようと食事を取らせ、台本に書かれた淫語で誘惑するシーンはそれだけで殿堂入り。
「早くぅ、うるかのおま〇こをこねくり回してグジュグジュに濡らしてほしいの」「大きくなったおちんちんをお口いっぱいに頬張ってナメナメもしたいなぁ」「鷹さんのいじわる~。でもお口でイかないでね。ちゃんとおま〇こに入れてくれなきゃ嫌よ。うるかのおま〇こってとっても気持ちいいんだから!。あ~、鷹さんのおちんちんがうるかのおま〇この中で本気汁にまみれてぬるぬるしてる!もう鷹さんのおちんちんなしでは生きていけないの!考えてるだけでうるかいっちゃいそう」
明るい部屋。薄い緑シーツのダブルベッドにて。鷹、白ブリーフ、うるか、ピンクのキャミソール、青のミニスカート、ピンクのブラ&パンティ。「うるかちゃん、これからアダルトビデオの初絡みです」「緊張して口から心臓出そうです」「僕にまかせてくれれば、アダルトビデオのHですけどこの瞬間は愛し合ってした方がいいHができるでしょ」パンティにしみ。パンティ脱がせあり、パンティ左太腿へ。クンニ◎、指マン。フェラなし。腰にキャミソール、太腿にパンティ残したまま正常位で挿入→左手でしごいて胸射。泣き。
呼吸を乱す、小動物のような小さなあえぎ。フェラなし、挿入後は正常位一本とオープニングの勢いはどこへやら、急降下でぬるくなってしまってブチ切れそうになる。あの「ナメナメもしたいなあ」のセリフはなんだったのかw。それを差し引いても文句なしに抜ける内容。
03年
メーカー・アイザックTOKYO
発射回数5回(風呂場で手コキ、胸射、フェラ→顔射→おそうじ×3)
➀一緒にシャワー。フェラ→手コキで発射。
②白シーツのベッドにて。京子、青のブラ&パンティ。鷹と他2人の男優の前でオナニー。潮吹きチャレンジへ。パンティずらしクンニ。バック指マン。「おしっこ漏れちゃう」と潮。鷹、黒ライン紺の柄ブリーフ。バックからパンティ脱がせ。フェラ。正常位で挿入→寝バック、正常位→右手でゴム外し→左手でしごいて胸射。
③3本同時フェラ。京子、白ブラ&パンティ。2発目と4発目と7発目に顔射→おそうじ。
④3人同時責め。京子、青パンティ。電マ責め。カラミなし。
ほぼ出ずっぱり5発発射は嬉しいが、シーンごとの流れ、つながりが悪く、どうしてこのような編集にしたのかが不明。3本同時フェラ、短時間での3発発射はさすがに擬似か。
97年/監督・松田コージ/デビュー作
メーカー&レーベル・KUKI
97年/監督・鬼頭光
メーカー・アテナ映像
01年
メーカー・SOD