完全ロリM 早乙女ルイ
10年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
3度目の鷹。おそらく最後。
10年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
3度目の鷹。おそらく最後。
10年/監督・豊田薫
メーカー・SOD
発射回数1回(顔射→おそうじ)
おそらく最初で最後の鷹。
ゆきこ、ノーブラ、白パンティ。黒のハイソックス。自らパンティ脱ぎ。「俺は嵐を呼ぶ男だから」と下からクンニ(泣き)。指マン。立ち潮。黒マットレスへ。鷹、黒ブリーフ。クンニ。指マン。「出ちゃいます。ゴメンなさい」と潮×2。アナルモザイクなし。アナル舐め。バック潮×2。横向き69で鷹のアナル舐め。仁王立ちフェラ。「ちん〇ん、喉の奥までいっぱい入れたいよ」。イラマチオ。うるんだ瞳のフェラ顔◎も明らかに鷹の勃ちが悪い。「ちん〇ん、おま〇この奥まで欲しいです」。座位で挿入→正常位→騎乗位→座位→バック→側位→挿入中断し潮→正常位→ゴム外し→左手でしごいて顔射→おそうじ。
おなじみのカメラ挿入はあるが豊田薫が雇われで撮るとこんなにも大人しくなる。素材は申し分なく、大量潮吹き、ハードさも期待以上なのだが鷹のコンディション不調もあって長い割に盛り上がりなく終了。声も鷹の声ではないように聞こえる。ここまで勃ちが悪いのは正直見たことがない。イラマチオは全く凌辱感がなく、挿入中断しての潮吹き後も、必死でしごいて無理矢理発射しているようにも見える。
05年/監督・TENUN
メーカー・ムーディーズ
04年/引退作
メーカー・桃太郎映像
発射回数1回(顔射→おそうじ)
3度目の鷹。これがラスト。
ラストアナルファック。アナルに全くいい思い出がないまま引退を決めた麻衣。制作側の頼みの綱として鷹登場。ベージュシーツのベッドにて。鷹、黒ライン、薄いグレーのブリーフ。ブリーフにしみ。麻衣、ノーブラ、ピンクのパンティ。バック指マン。アナルモザイクなし。パンティずらしバッククンニ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。アナル指入れ。バックから膣にローター挿入、アナルに指入れ。開脚状態、アナルにバイブ、ローター挿入。2穴ローター挿入。「鷹さんのおちん〇んが欲しい」と懇願。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入。正常位でアナルに挿入。膣にローター挿入。寝バックでアナルに挿入。バック。ゴムが中に吸い込まれたため交換。膣にローター挿入、バックでアナルに挿入→寝バック→正常位→ゴム外し→左手でしごいて顔射→おそうじ。
薄モザイク、マン毛剛毛嬉しい。鷹、やや腹肉付いている時期。スキあらば2穴挿入にしたがる演出のためか、やたらと長引いた感じに。
04年
メーカー・桃太郎映像
発射回数1回(胸射)
薄い紫シーツのベッドにて。鷹、白Tシャツ、ジーパン。朱音、赤の半袖、白のタイトスカート。薄いピンクのブラ&パンティ。パンティ脱がせあり、クンニ、バック指マン、アナルモザイクなし。潮。全裸でフェラ、両手で根本をホールド、休まずスロート。正常位で挿入→側位→寝バック→バック→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
ミリオンガールズ以前、桃太郎映像時代の桜朱音。おそらく桃太郎映像ラスト。全体的にローテンション。かなりの気分屋か。カワイイ顔で可愛く演技しようとしているものの、いろいろとお気に召さなかった様子。カラミもどこか心ここにあらず。「どうだった?」の問いに手を振る。「あたし不感症なのかな。そっちに近いよね」と吐き捨てて終了。「一番目!一番、加藤さん」「なんで嘘つきとか言われなきゃいけないの、ひどくない?凄い気持ちよかったよ」と笑顔。
05年/デビュー作
メーカー・桃太郎映像
発射回数1回(胸射)
デビュー作。最初で最後の鷹。
白シーツのベッドにて。れいか、白ブラ&パンティ、ガードル。ローター責め。指マン中に「痛い、痛い」と本気で泣き出す。「どうして痛いのに気持ちいいってウソついたの?誰かに言われたの?」と優しく問いかけるがややイライラ口調でダークな一面を見せる鷹。正常位で挿入→胸射。
04年/監督・平本一穂
メーカー・プレステージ
レーベル・ブレインショック
発射回数1回(中出し)
デビュー3年目。引退2作前。最初で最後の鷹。
白シーツのベッドにて。鷹、ターザンブリーフ。杏菜、薄い緑のブラ&パンティ。鷹にずっと会いたくて自らビデオの企画にも応募していたとアピールする杏菜。指マン。バック指マン。バックからパンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。アナルモザイクなし。指マン。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→中出し。
小柄で細身だが胸の張りは申し分なし。甘えた声もいいがややオバ見えしてしまうあたりが残念。
02年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
02年2月リリース。月刊シリーズ第6弾。
05年/監督・朝霧浄
メーカー・レアルワークス
発射回数1回(顔射)
3度目の鷹。05年7月リリース、シリーズ第4弾。
リングで拘束椅子。由衣、赤の網タイツ。鷹、黒ブリーフ。3時間30分経過したあたりで薄いグレーのマットレスへ。ブリーフ脱がされフェラ。正常位で挿入→側位→バック、正常位→左手でしごいて顔射。
スレンダーで極上ボディ、ルックスも上レベルの瀬戸由衣。「おっきい、おっきすぎる!」などと鷹の竿を堪能するもリングでのカラミだけにどこか散漫に。時間がきたら出して終わりのお仕事感満載カラミになってしまうのがこのシリーズの抜けない理由の一つ。
07年/監督・望永斉/引退作
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
➀拘束椅子。和気あいあいとしたムードの中、赤ロープで拘束。優、ピンクの紐パンティ。ローター責め。紐パンティ外しあり。お父さんバイブ。クンニ、潮。ディルドゥ挿入。
②「全部の力を出しきって正々堂々と闘います。誓います」と笑顔。薄いグレーのマットレスにて。鷹、柄ブリーフ。優、ピンクの紐パンティ。紐パンティ脱がせあり。クンニ。バッククンニ。指マン。潮。フェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
長身で脚が長くスレンダー体型。ミリオンでのカラミはなかったと思うが、レアルのラスト2作(「レアル」「ラストエクスタシー」)で共演。薄モザイク、アナルモザイク、ノーマルの文句のないカラミだがよく見る地下スタジオで画面が暗く残念。