０４年/監督・吉野文鳥/デビュー作
メーカー・ムーディーズ
発射回数１回（顔射→おそうじ）
おそらく最初で最後の鷹。
東京から離れて泊まりでの撮影。明るい部屋、白シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。nana、薄いピンクのベビードール、デニムのショートパンツ、黒ブラ＆パンティ。パンティ脱がせあり、クンニ◎、潮。ブリーフ脱いでフェラ→６９。座位で挿入→正常位→座位→騎乗位→側位→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。
００年設立のムーディーズにはそれほど敬遠されておらず割と呼ばれていた方。デビュー作の女優相手でも安定の仕事。
０２年/監督・吉野文鳥/デビュー作
メーカー・ムーディーズ
発射回数１回（顔射）
「Hは好きですか？」「大好きです」と笑顔の杏。ノリのいいエロトーク。明るい部屋、薄いピンクの枕、白地＆青模様シーツのシングルベッドにて。鷹、黒Tシャツ、白ズボン。杏、赤と白柄の半袖、白タイトスカート。薄いピンクのブラ＆パンティ。四つん這いでパンティずらしてクンニ。鷹、黒ブリーフ。パンティ脱がせあり、クンニ。横向き潮。鷹、ブリーフ脱いでフェラ（モザイク濃いめ）。正常位で挿入→手つなぎ騎乗位→座位→側位、バック、正常位→左手でしごいて顔射。
ふわっとした親しみのある雰囲気にして、カワイイあえぎ声と反応のよさ。挿入をじっくり味わううっとりとした表情◎。シングルベッドのため２人とも動きづらそうで残念。
０３年
メーカー・桃太郎映像
発射回数１回（顔射→おそうじ）
おそらく初の鷹。
ラストのカラミ「究極に気持ちよくなるSEX」で鷹登場。赤と白の枕、白シーツのベッドにて。鷹、ターザンブリーフ。里帆、青のブラ＆パンティ、ガードル。パンティ脱がせあり。横向き潮×２。ブリーフ脱がされフェラ→６９。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→側位→正常位→右手でゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。
短くも長すぎでもなく非常にいいペースのカラミ。潮吹きは黄色めのマン汁噴出。ツバたらしたっぷりのフェラもいい。鷹にしては多めの発射。
０６年/監督・斉藤修
メーカー・KMP
レーベル・おかず
発射回数２回（ディープスロート→顔射、顔射）
０６年２月リリース。ミリオン・おかずレーベル、月刊シリーズ第４弾。
０３年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
発射回数２回（フェラ→顔射、顔射）
０３年４月リリース。月刊シリーズ第１５弾。
０１年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
発射回数２回
（ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ）
➀ディープスロート。愛、ピンクのブラ＆パンティ、両手後ろ手錠拘束。手錠外し。右手でしごいて顔射。
②紫の縄で白い椅子に拘束。愛、赤の紐パンティ。鷹、黒ブリーフ。パンティ脱がせあり。潮。愛、７回目で失神のテロップ。発射なし。
③ベージュシーツのマットレス。鷹、黒ブリーフ。愛、黒の上着、黒地に白の水玉のミニスカート、白のオープンブラ＆パンティ。パンティずらしクンニ。愛、自らパンティ脱いで開脚。バッククンニ。横向き潮。ブリーフ脱がせフェラ→６９。オープンブラ残したまま正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
０１年９月リリース。月刊シリーズ第１作目。ハードさは初回から変わりなし。そこそこうるさいがまだサディスティックな面はない鷹。デビューした頃の倉◯麻衣に似ていると評判で健康的にロリカワイイ長瀬愛が楽しめる作品。髪型も寄せている感じ。ただ暗い地下室で影が気になる点は致命的。
０５年/監督・斉藤修
メーカー・レアルワークス
発射回数１回（顔射）
０５年３月リリース、シリーズ第１弾。拘束椅子。もも、白のガードル、タイツ。アナルモザイクなし。お父さんバイブ。電マ。コンクリートブロックの部屋。白シーツのマットレスにて。鷹、黒ブリーフ。３時間３０分経過あたりでフェラ。正常位で挿入→「おちんちん、固くて気持ちいい」と絶叫→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射。
シリーズ中、唯一それなりに見られる作品。色白のもも、デビューちょうど１年、カラダの弛みもなく、ショートボブヘアーでのフェラ、責められている時の反応◎。
０７年/監督・斉藤修
メーカー・レアル
発射回数１回（顔射）
➀拘束椅子。
０６年/監督・望永斉
メーカー・レアル
発射回数２回（ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射→おそうじ）
デビュー２作目。最初で最後の鷹。
➀ディープスロート。るな、グリーンのシースルー上着、ピンクのブラ＆パンティ。鷹、左手でしごいて顔射→おそうじ。
②拘束椅子。鷹、ジーンズ。るな、白パンティ。ローター責め。紐パンティ脱がせ。アナルモザイクなし。潮。お父さんバイブ。ディルドゥ挿入。指マン、潮。ピンクシーツのマットレスへ。６９。正常位で挿入→座位→騎乗位、挿入中断して潮。正常位→ゴム外し→左手でしごいて顔射→おそうじ。
独特な唸るような絶叫あえぎ。潮吹きも申しぶんないが、変顔に近い表情になってしまうあたりが残念。
０６年/監督・末武有情
メーカー・レアル
発射回数２回（ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ）
➀手錠で両手後ろ拘束。乃亜、赤のブラ＆パンティ。途中、ブラ外し。ディープスロート→顔射→おそうじ。約２０分。
②拘束椅子。乃亜、黒の紐パンティ、網タイツ。パンティ脱がせあり。ローター責め。鷹の指バイブ。カメラに飛びかかる大量の潮吹き。発射なし。
③黒シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。乃亜、紫のノースリーブ、白スカート。白ライン、ピンクのパンティ。パンティ脱がせあり、潮。フェラ→６９。バック騎乗位で自ら挿入→騎乗位→側位、挿入中断し潮。ゴム装着クッキリ。正常位で挿入→左手でしごいて顔射→おそうじ。
７０分収録、男優は鷹ひとり。腹筋が割れた見事なウエスト。下腹部に帝王切開跡？あり。自らバック騎乗位で浅く挿入し「先っぽ気持ちいい」「奥までほしい」と鷹の竿を十分に堪能している様子。挿入中断し潮。黒のシーツだけに量が伝わりづらくもったいない。