巨乳拘束トランス 羽田夕香
07年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
07年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
03年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
発射回数2回(顔射、顔射→おそうじ)
黒髪ツインテール、ロリ体型。美人顔というわけではないが愛嬌の良さ、人の良さを感じさせるファニーフェイス。人目を惹く、パッと見て期待の持てる印象に残るジャケット写真。裏ジャケには制服とブルマ姿。内容は全編、ホテルの部屋でTOHJIROが例のダミ声で語りかけていくというもの。画的に変わりばえもせず、ハッキリいってしまえば地味だがめいの表情に引き込まれる。
➀薄いピンクシーツのベッドにて。めい、紺色のブルマ姿。白ソックス、運動靴。太すぎず細すぎない理想的な太腿、ちょうどいいブルマの逆三角形。先ほどのオナニーシーンの回想で照れるめい。「今から俺以外の男のチ◯ポ来るから狂ったようにしゃぶれよ。俺見てるから」。この時点ではまた正体は明かされずに鷹登場。鷹、黒のチ◯ポ全覆い型ブリーフ。立ちフェラ→イラマチオでえずくめい、カメラを見ながら手コキ。「何でも言うこと聞くんだろ。お前は俺のマイガールなんだろ」とTJ。「ああ、いい」と声を出す鷹。「しゃぶりたい、おち◯ちん」生フェラへ。「自分の右手はブルマの上からパンツの中、手入れてごらん。しゃぶりながらだよ」TJ言葉責めへ。ベッドへ。ノーブラ、白パンティ。パンティ脱がせあり。アナルモザイクなし。アナル周辺までいい感じの毛の生え具合。糸引き。「これがお前のま◯この汁だよ」と口元へ。ブルマとパンティ、両膝へ。手つなぎクンニ。この時点の後頭部で鷹と判明。クンニされながら鷹の指を舐め続けるめい。ブルマとパンティ右太腿へ。ローター責め。カワイイあえぎ声、表情もグッと良くなる。鷹、高速クンニ。バッククンニ。開脚指マン、横向き潮。両手でサオを包み込んでフェラ。TJの「嬉しそうだな」の声に「えへっ」と笑顔。右手で鷹の手を握りフェラ。カメラ目線、はっきりとした口調で「めいのおま◯こに入れてください」。騎乗位で挿入→困ったような表情が◎。上をたくしあげられゆっくりと自分から動くめい。手つなぎ正常位→「んんううっ!」と声をあげ左手でしごいて顔射。口元から体操服の丸首の紺色の部分まで垂れるザーメン。起き上がり左手に精子を出し味わうめい。ごっくん。「空飛ぶ感じ、わかんない」と笑顔。
②白シーツのベッドにて。薄い赤とグリーンのブラ&紐パンティ、ディルドゥを咥えるめい。「中学生みたいじゃん」とTJ。3P。ブラをずらし上げ乳首をいじる鷹。パンティ越し指マン。鷹、白ブリーフ。ブリーフ越しに竿を触るめい。自らパンティの紐を外す。鷹、パンティをずらしクンニ。鷹、ブリーフ右太腿へ。ダブル手コキ。右手でしごかれながらクリをいじる鷹。鷹の竿をフェラ。咳き込むが丁寧に鷹の竿をしゃぶり続ける。四つん這いにして電動バイブ。開脚バイブ責め、クリにピンポイント責めで「ダメ、壊れちゃう」絶叫。指マン、潮。クンニ「おいしい、おいしい」と鷹。男2人が寝た状態(めいの右側に鷹)でダブル手コキ、フェラ。手で頭を押さえつける鷹。めい、鷹の竿にツバ。リズミカルに同時手コキ。両肩からブラの紐がずり落ちた状態。「めいの中に、めいのおま◯こに入れてください」とおねだり。他の男優、バックから挿入。鷹をフェラ。シーツに血?バック騎乗位中鷹をフェラ。鷹、側位で挿入→ブラが取れるほどよがるめい→正常位→他の男優をフェラ。他の男優が正常位で挿入。鷹、正常位で挿入→手つなぎ、バック→両手持ちバック→寝バック、「精子ちょうだい、お口にちょうだい!」正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
08年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
06年/監督・溜池ゴロー
メーカー・SODクリエイト
<所有>
03年/監督・望永斉
メーカー・LEO
発射回数2回
(中野千夏に顔射、萩原さやかに顔射)
➀中野千夏。分娩台にて。千夏、白ナース服、うすい紫のブラ&パンティ。パンスト破り。潮。フェラ。パンティ履いたまま騎乗位で挿入→正常位→左手でしごいて顔射。
②萩原さやか。病室、白シーツのベッドにて。さやか、ピンクのナース服、白地にピンクとグリーンの花柄ブラ&パンティ、白ストッキング。パンティずらしてバッククンニ。横向き潮。パンティ脱がせなし。全裸にしてクンニ。ピンクのナースキャップかぶったままフェラ→69。正常位で挿入→側位→バック→左手でしごいて顔射。
10年/監督・TOHJIRO/デビュー作
メーカー・ムーディーズ
<所有>
01年/監督・清水大敬
メーカー・ムーディーズ
<所有>
おそらく3度目の鷹との共演。
04年/監督・望永斉
メーカー・桃太郎映像
発射回数2回
(フェラ→手コキで発射、アナル→胸射)
04年9月リリース。デビュー6本目で2度目の鷹。おそらくこれが最後。
➀和室、布団にて。寝ている鷹をりょうが責める。耳→乳首舐め。脱がせてフェラ◎→手コキで発射。
②和室、ベージュの枕、水色シーツの布団にて。りょう、薄紫色のブラ&パンティ。鷹、トランクス。四つん這い、パンティずらしてアナル舐め→パンティ脱がせ。マン毛薄め。開脚クンニ。絶えるあえぎ声、体をくねらせよがる姿◎。指マン。横向き潮。69。正常位で挿入。抜き差しバッチリ。側位→バックで本イキ?。正常位でアナルへ挿入→左手でしごいて胸射。
全編ドラマ仕立ての作品。小説家の鷹とアシスタントにやってきたりょう。おとなしく無口だが慕う鷹をじっと見つめて咥え、しごきながらリズムよく休まないスロートは見事◎。まんまるでほどよい大きさ、かなりの美乳、小さめの乳輪。のめり込み、仕事に手がつかなくなる鷹。監禁されていた過去が明らかになるりょう。求め合う二人。アナル挿入後は正常位一本で発射も少々、単調になってしまったが、痛さと快楽で揺れる表情は素晴らしい。ただ、変に演じさせるより「ビージーン」の素のカラミの方が格段に良かった。
04年
メーカー・桃太郎映像
発射回数1回(腹射)
白枕、白シーツのベッドにて。黒アイマスク。緑のタンクトップ、ベージュのスカート、紫ブラ&パンティ。パンティ越し指マンでしみ。ローター責め。アイマスク外し。「もういっぱいだよ。こんなハズじゃないと…」と本イキ。2個目のローターでクリ責め。パンティ脱がせあり。クンニ。潮。アナルモザイクなし。全裸に。鷹、ターザンブリーフ。ブリーフ脱がせフェラ◎。手コキで「挿れて、ガマンできないの」とおねだり。正常位で挿入→側位→正常位→ゴム外し→左手でしごいて腹射。
マックス・エーでデビューし4本リリース。桃太郎映像に移籍し3本目。デビュー7作目で初の鷹。ノリノリで明るくよく笑いHなことにどん欲。あえぎ声、反応も良し。じっくりとした鷹の責めにヘロヘロにされる。「すごいわあ。何これ。こんなハズじゃないと思ってた。さすが加藤鷹」と大満足の笑顔。
03年/監督・田中正夫
メーカー・桃太郎映像
※パッケージ裏から鷹の出演を確認。VHSのみでの販売。