月刊 萩原さやか
02年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
02年9月リリース。月刊シリーズ第9弾。
02年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
02年9月リリース。月刊シリーズ第9弾。
08年/監督・麻生誠次/引退作
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
3度目の鷹。引退とあるが実際はミリオン、レアルからの卒業でありその後も活動は続けるがおそらく鷹とのカラミはこれが最後。
➀拘束椅子。あずみ、ピンクのキャミソール、パンティ。パンティずらしクンニ。アナルモザイクなし。電マ。ディルドゥ挿入。
②薄いグレーシーツのマットレスにて。鷹、ターザンブリーフ。あずみ、全裸。指マン、クンニ。シーツにしみ。バック指マン。ブリーフ脱いでフェラ→69。座位で挿入→騎乗位→正常位→顔射→おそうじ。
カラミは最後まで可もなく不可もなく。ラストのぶっかけはザーメンでドラ〇もんヒゲができるレベルでかかりが非常に良く残しておきたいレベルに近かったが相手は田渕。ここは鷹であってほしかった。
07年/監督・斉藤修
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
おそらく2度目の鷹。
07年監督・麻生誠次
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
2度目の鷹。
➀白ブラ、ノーパン状態で拘束椅子。鷹、柄ブリーフ。ローター挿入、お父さんバイブ。
②拘束椅子の続き、薄いピンクシーツのベッドへ。鷹、柄ブリーフ。クンニ。フェラ→69。正常位で挿入→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。
悪い所は何もないが、欠点がないぶん逆に印象の残りづらい器用貧乏なタイプか。喘ぎもやや大げさで芝居がかっている感じにも。
07年/監督・田口勝也
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
おそらく最初で最後の鷹。
➀拘束椅子。hiromi、赤ラメのブラ&パンティ。鷹の指バイブ、ディルドゥ挿入。
②黒枕、黒シーツのベッドにて。鷹、尻に鷹印入りの白ブリーフ。hiromi、青セクシーランジェリー、網タイツ。モザイク薄め、アナルモザイクなし。ランジェリー脱がせあり。バック指マンで潮。潮、横向き潮。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→バック→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。潮。
スーパーモデルを売りにした細身スレンダーギャル。あばらが浮き出る激細ウエストは見事。黒シーツだが全くストレスなく見られるちょうどいい照明。文句のつけようのないカラミで潮、発射も申しぶんないが女優のタイプ的にかなりスポーツライク寄り。
06年/監督・ケイン加藤
メーカー・レアル
発射回数1回(舌射→おそうじ)
引退カウントダウン7。鷹とはおそらく9度目でこれが最後。
拘束椅子。鷹、ターザンブリーフ。ひとみ、蛍光グリーンの紐パンティ。紐パンティ外しあり。ローター2個責め&挿入。お父さんバイブ責め。指マン、潮。お姫様抱っこで黒マットレスへ移動。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→騎乗位→バック→側位→正常位→左手でしごいて舌射→おそうじ。
3連続ディープスロートでの鷹の登場なしは残念。エンディング前、オフショットまとめのコーナーで緊縛する鷹の姿。
05年/監督・溜池ゴロー
メーカー・レアル
発射回数2回(ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ)
鷹とはおそらく7度目。
➀3人連続ディープスロート。ひとみ、ゴールドのブラ&パンティ。手コキでの舌射2発を経てラストに鷹登場。「もう辞める?」鷹の問いに首を振るひとみ。「気持ちよくして」全裸で鷹登場。悪くないモザイク。上目遣い、ジュルジュル音見事。「苦しい」と懇願し手コキを続けるひとみ。右手でしごいて顔射。鷹の手コキによる暴発気味の発射+ひとみが顔を左右させたおかげで、ひとみの鼻、右目尻、左のこめかみあたりと髪の毛にも飛び散る申し分ない顔射に。すぐにフェードアウトせず、しっかりと余韻を残しているあたりが嬉しい。時間こそ5分弱と短いが屈指の名シーンに仕上がっている。
②拘束開脚。クンニ。お父さんバイブ責め。ディルドゥ挿入。発射なし。
③水色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。ひとみ、黒地にピンクのセクシーランジェリー、黒パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→バック→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。
鷹と早坂ひとみのカラミの中ではおそらくこれがベストと言っていい内容。ただ、潮吹きがない点のみで評価が落ちてしまう。
07年/監督・望永斉
メーカー・レアル
発射回数1回(顔射→おそうじ)
初の鷹。
➀黒と紫のセクシーランジェリー姿でディープスロートも発射なし。
②拘束椅子。あずみ、水色に黄色ラインの紐パンティ。ローター責め。紐パンティ脱がせあり。アナルモザイクなし。お父さんバイブ。ディルドゥ挿入。
③グレーのマットレスにて。クンニ、指マン、バック指マン。正常位で挿入→側位→正常位→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
デブではないが丸顔でむっちり。珍しく鷹の発射完璧に決まるがなぜかディープスロートからの発射なし。終始、白い壁バックなので悲壮感めいたものはなし。
04年/監督・斉藤修
メーカー・KMP
レーベル・million
※完全版のみ出演
発射回数2回(ディープスロート→顔射→おそうじ、顔射)
デビュー3年目。ミリオン3作目。初の鷹。
➀ディープスロート。桃、メイド服。鷹、黒ブリーフ。右手でしごいて顔射→おそうじ。
②拘束椅子。白シーツのベッドにて。桃、白のガードル。正常位で挿入→左手でしごいて顔射。
デビュー3年目とは思えないほどのキュートなルックス。この雰囲気にして豊胸してミリオン移籍というから驚かされる。
08年/監督・望永斉
メーカー・KMP
レーベル・million
発射回数1回(顔射→おそうじ)
2時間50分経過したあたりで拘束椅子の部屋へ赴き鷹と対面。ひなの、シルバーの紐パンティ。ローター責め。パンティ脱がせあり。頑張って処理した感のある薄いマン毛。クンニ。ディルドゥ挿入。鷹、白と紫のゼブラブリーフ。銀シーツのベッドへ。体中にいろいろなアザが目立つ。潮。指マンを受けながらブリーフから鷹の竿を出しフェラ。「きれいなおちん〇んやね」とうっとり。ツバたらし。仁王立ちフェラへ。突如地声で「突っ立ってるだけじゃつまんないでしょ」とキレ気味?に。69。バック騎乗位で挿入。正常位→座位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
デビュー4作目で初の鷹。おそらくこれが最初で最後でなおかつ引退作。顔良し、カラダ良しだが甘え声での芝居ががった喋りがどうもイラっとする。プロフィール上では福岡出身とのことで九州の訛りか。ごキゲンなのかと思いきや急に冷めたようにもなり、いろいろと感情の起伏が忙しい。鷹、多忙な時期でもないと思うのだが妙な長髪。