イノセント·ラブ 藤崎みなみ
97年/監督・TOHJIRO/デビュー作
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
97年/監督・TOHJIRO/デビュー作
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
01年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数1回(顔射→おそうじ)
星野流宇改造計画その5。鷹の前でオナニー披露。「俺を興奮させたらイカせてやるよ」と鷹。黒シーツのベッドにて。流宇、赤のブラ&パンティ、ガードル。バイブローターでオナニー。バッククンニ。開脚指マン、潮。横向き潮。フェラ。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
言葉通り、余裕タップリで格の違いを見せつける鷹。
01年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数1回(顔射)
※「潮吹きFUCK G14PART2」収録 <所有>
00年/監督・周家星
メーカー・h.m.p
レーベル・foryou
発射回数2回(フェラ→手に発射、胸射)
デビュー6作目で3度目の鷹。
とある民家、和室で横になっている鷹を起こすくるみ。「俺は子供には興味ないって言ったぞ」とそっけないが「して。このあいだみたい」とくるみ。
➀くるみ、薄い緑のブラ&パンティ。鷹、黒ブリーフ。仁王立ちフェラ。右手でしごいてくるみの両手に発射。
②和室にて。くるみ、目隠し、赤の尻空きタイツ。バック指マン。鷹、黒ブリーフ。目隠し外し。ローター責め。クンニ。潮。白布団でうつぶせになる鷹を愛撫するくるみ。フェラ→69。座位で挿入→正常位→左手でしごいて胸射。
「私、あなたのためだったら何だってできそうな気がする」というくるみに、「じゃあ、俺以外の男に抱かれることもできるな」とささやく鷹。
鷹に虜になる落ち着いた演技が光るが途中、仁科とのプライベート風のカラミが混ざるなどどっちつかずな印象。極悪モザイクということもあり、イマイチ作品に入り込めない。
00年/監督・笠井雅裕
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(胸射×2)
➀茶色のソファにて。ピンクの布で目隠し。鷹の前でオナニー。くるみ、白地にピンクの花柄キャミ、パンティ。ローター責め。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。目隠し外し。ローター挿入。指マン。潮。カラミなし。
②白シーツのベッドにて。鷹、白の縞模様ブリーフ。くるみ、薄い紫のブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。指マン、潮。鷹、ブリーフ太腿まで下ろした状態で仁王立ちフェラ。正常位で挿入→側位→バック→背面騎乗位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。「いいセックスしたね。あんないいセックスしたら疲れないですよ」と笑顔。「気持ちよかったですか?」「めっちゃ」。
③ピンクシーツのベッドにて。沢木を交えて3P。くるみ、白ブラ&パンティ、白網タイツ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。潮。鷹、白ラインに黒ブリーフ。バック指マン。バックで突かれながら鷹の竿をフェラ。胸射後正常位で挿入→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
デビュー2作目。鷹とは2度目の共演。前作に続いての笠井組ということもあり、初潮、初3Pとカラミをこなすごとに良くなっていくのが明確に伝わってくる。
00年/監督・岩崎たくみ
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数1回(顔射)
クンニが嫌い、前戯がいらないという真咲のために最初の相手として鷹登場。明るい部屋、ベージュシーツのベッドにて。真咲、ヒョウ柄のブラ&パンティ、黒の網タイツ。パンティ脱がせあり。クンニ。バック指マン。横向き潮。潮。鷹、ターザンブリーフ。フェラ→仁王立ちフェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射。ちゃんとした前戯の良さを味わい、ザーメンを顔に浴びたまま最高の笑顔。
隠れた名作。ほとんど名前も知られていない女優だが、かなりの色白ふわっと美人。キツめに見えるが笑った時のふにゃっとした感じがいい。スタイルも良く、最後までブラジャーをつけたままの胸出し状態なので大きさ、形の良さも光る。カラミも◎。潮吹きにフェラ顔も良し。
00年/監督・新井和英
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
04年/監督・加瀬猛
メーカー・VIP
発射回数2回(フェラ→顔射、顔射)
<所有>
おそらく3度目の鷹。
➀体育マットの上。汁男優の前で強制フェラ。まゆら、ピンクのブルマ姿。両手後ろ拘束。右手でしごいて顔射。
②紺の胸あきスクール水着で拘束椅子。発射なし。
③3P。水色シーツのベッドにて。鷹、黒ライン、薄いグレーのブリーフ。まゆら、紺のブレザー、首にリボン、紺のハイソックス、薄い黄色のブラ&パンティ。パンティずらしてクンニ。パンティ脱がせなし。潮。ダブルフェラ。尻射後ハイソックス残したまま正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射。
月刊シリーズを受け継ぐKARAMIシリーズ第一弾。ハードさは申し分ないがモザイク濃いめ。
02年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数2回(フェラ→口内発射、顔射)
➀特撮ヒーローに憧れるまゆら。師匠の鷹に弟子入り。発声練習と称してフェラ。鷹、白ブリーフから竿出し。まゆら、全身白タイツ。仁王立ちフェラ→口内発射。
②青シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。まゆら、白の全身タイツ、白パンティ。ローター責め。パンティ脱がせなし。バック指マン、潮。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→正常位→左手でしごいて顔射。
ややむっちりで腹の肉も。発射シーン、➀の校内発射は偽汁?モザイクもろ被りで残念。
02年/監督・村山恭助/引退作
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数1回(腹射)
メイドの愛理に「君に決定的に欠けているものは愛情」と諭す鷹。白枕、白シーツのベッドにて。愛理の逆指名によるカラミへ。愛理、メイドコス、白ブラ&パンティ、ソックス。四つんばいにしてパンティ脱がせ。クンニ、指マン。フェラ。騎乗位で挿入→正常位→右手でしごいて腹射(生挿入濃厚)。
デビュー3作目で鷹とは2度目のカラミ。これ以降リリースがないためおそらく引退作。逆指名だけあって抱かれている時の表情が実にいい。白カチューシャ最後まで。カラミ後にエンディング。ストリッパーからの転身ということでカラダは綺麗。キャピキャピのアイドル路線だけに映像の暗さが残念。