０１年/監督・新井和英
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数１回（腹射）
デビュー２作目で鷹とは初カラミ。かなり芝居がかった高い声だが、愛嬌は女の武器。アイドル路線が様になっている。衣装と合わせたピンクのリップ。白い歯のほわっとした感じがカワイイ。スタッフの数を極力減らしカラミへ。
緑の柄枕、白シーツのベッドにて。愛理、ピンクのベビードール、パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。バック指マン。鷹、黒ブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ→６９。騎乗位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて腹射。おそらく生挿入。
パッケージ写真もいいが、動いている姿もよく、責められている時の反応が抜群で声も良し。映像は古さを感じるが綺麗に撮れており◎。
０１年/監督・TOHJIRO
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
０１年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数２回（胸射×２）
➀一緒にお風呂。「だって鷹さんは私にとって特別な存在だもん」。黒シーツのベッドにて。みなみ、黄色のブラ＆パンティ。鷹、黒ブリーフ。パンティ脱がせなし。クンニ、潮。フェラ→６９→バック騎乗位で挿入。バック、正常位→右手でしごいて胸射。
②みなみ、ツインテール後ろお団子結び、白セーター、青スカート、ピンクのブラ＆パンティ。夜、ピンクシーツのベッドにて。鷹、グレーのブリーフ。ローター責め。パンティ脱がせなし、パンティ右太腿へ。仁王立ちフェラ。横向き６９。正常位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて胸射。
カラミを振り返る場面で表情が柔らかくなるのがいい。最初のカラミは初潮吹きに驚き、２カラミ目は後戯後涙を浮かべる。島村監督らしいデビュー作。
０１年/監督・桜田伝次郎
メーカー・NEXT GROUP
レーベル・ネクストイレブン
おそらく２度目の鷹との共演。
００年/監督・森川圭
メーカー・トライハート
レーベル・セクシア
発射回数１回（腹射）
デビュー２作目で初の鷹。
➀「やってみたいこと」コーナー。黒まくら、緑シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。みゆき、黒ブラ＆パンティ。縄で両手を拘束される鷹。乳首責め、ブリーフからはみ出した竿をフェラ。足コキ。鷹、突如、縄を外して形勢逆転し「気持ちよくねえよ」と吐きすてる（芝居）。うずくまり泣き出すみゆき。
②「鷹の愛撫に無反応を貫けるか」コーナー。みゆき、紫の上着、スカート、白ブラ＆パンティ。パンティ脱がせなし。立ち指マン。「気持ち良くなっちゃった」と笑顔。ソファで指マン→潮。発射なし。
③水色シーツのマットレスにてローション３Pプレイ。鷹、黒ブリーフ。みゆき、赤ブラ＆パンティ。ローター責め。パンティ脱がせなし。指マン→潮。バイブ挿入。フェラ。顔射後、６９。正常位で挿入→座位→正常位→右手でしごいて腹射。
００年/監督・TOHJIRO
メーカー・V&R
レーベル・VOGUE
９９年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数３回（フェラ→口内発射、顔射×２）
女子大生の奈々は彼氏（仁科）がいるにもかかわらずお金目的で援助交際相手を探す日々。罵られることに快感を覚えどっぷりはまってゆく。
➀速水に紹介された新しい援交相手として鷹と会う。「すっごいお金持ちの人らしい。速水さんの紹介だから間違いない」。一緒にお風呂。ノリノリでフェラ→口内発射。
②明るい部屋、青ラメシーツのベッドにて。６９→正常位で挿入→側位→バック→正常位→右手でしごいて顔射。笑顔で受け。
③夜、ピンクシーツのベッドにて。速水を加えて３P。鷹、黒とオレンジのブリーフ。奈々、紫のブラ＆パンティ、目隠し。筆で愛撫。パンティずらし指マン、糸引き。パンティ脱がせなし。フェラ。騎乗位で挿入。バック中、鷹の竿をフェラ。顔射後、正常位で挿入→側位→正常位→「俺のも飲んで！」右手でしごいて顔射。
援交相手のお金持ちのおじさまとして速水と鷹をゲット。喜んでいたのも束の間、鷹「私はもっとお色気ムンムンな大人の女性がいいですな」速水「私もああいう小便臭い女は苦手でね」と二人が話していたのを聞いてショックを受ける。実はそれは作戦で、２人は娘の援交をやめさせるために親から依頼を受け、報酬を受ける仕事として行っていたことが判明。おかげで奈々は援交をやめ、彼氏の仁科の元に戻るといったストーリー。
物語はともあれ、島村監督らしく丁寧に作られたデビュー作。集団に埋もれることのない、パッと見て印象に残る宝生奈々の魅力が存分に発揮された作品。潮吹きや激しいカラミはないが口内発射とオール顔射で受けの表情も抜群。
０２年/監督・坂本優二
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（胸射）
和室（坂本組でよく使われる部屋）、布団にて。鷹、ターザンブリーフ。まなみ、アイマスク、薄いピンクのブラ、パンティ。パンティ脱がせなし、パンティ右太腿へ。クンニ。指マン。アイマスク外し。フェラ→６９。正常位で挿入→座位→騎乗位→正常位→右手でしごいて胸射。
デビュー２作目。一ヶ月ぶりに鷹と再会。色白、まんまるおっぱい、いいカラミになりそうな雰囲気だが、反応激鈍。アイマスクを外してからもずっと顔を左に背け、鷹と視線が交わらず。鷹も座位→騎乗位で何とかしようとするも噛み合わず。
０２年/監督・椿原久平/デビュー作
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（腹射）
えんじ色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。まなみ、白ベスト、チェックのスカート、白ソックスの制服姿。茶髪のツインテール。白ブラ＆パンティ、パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ、指マン。フェラ。正常位で挿入→腹射。
制服を着たままのカラミ。良くなりそうな雰囲気だったが、ちょっとフェラして入れて即発射に呆然・・・。なぜか満足気なピロートーク。
９４年/監督・秋山豊
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（顔射→おそうじ）
鷹にお弁当を作ってくるリナ。速水のインタビューの中でも鷹への愛を語り続ける。次第に悪くなる現場の空気。鷹と思いきや山本竜二登場。ずっとおあずけを食らい遅れて現場入りした鷹に全裸で抱き着くリナ。弁当を食べる鷹。「鷹さんだったアナルもいいよ」と女尻出演の理由を語る。水色シーツのベッドにて。リナ、ノーブラ、ピンクのパンティ。パンティ脱がせなし。バッククンニ。フェラ→６９。正常位で挿入→側位、寝バックでアナルに挿入→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
練乳を使ったイメージシーンでもずっと鷹の名を呼び続けるあたり、完全に狙って作られた一本。