エンドレスファッカー2006 星ありす
06年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
おそらく3度目の鷹。
06年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
おそらく3度目の鷹。
94年/監督・長谷川久仁広/デビュー作
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)
吉田潤を交えて3P。花柄シーツのベッドにて。鷹、柄物ブリーフ。薫、赤のブラ&パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。バック指マン。フェラ。座位で挿入→バック。胸射後、正常位で挿入→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
97年/監督・松田コージ/引退作
メーカー&レーベル・KUKI
発射回数1回(腹射)
デビュー2作目で2度目の鷹。これがラスト。
紺色シーツのベッドにて、チョコを交えて3P。鷹、柄ブリーフ。夢香、白パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。潮。チョコ挿入中に鷹の竿をフェラ。正常位で挿入→側位→左手でしごいて腹射。
パッケージではびっくりするほどの美形だが、動いている姿は「ん?」となる。白い肌はいいが他は特筆すべきところなし。鷹の日焼け跡の尻が神々しい。2本目にして以降のリリースがないことからおそらく引退作。
96年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)
※擬似作品濃厚
3年30本の契約でデビューした星野杏里の8作目。
チンピラ和也と逃げた杏里の居場所を突き止めた鷹。和也を助けるために鷹に抱かれる杏里。和室、布団にて。鷹、黄色ブリーフ。杏里、オレンジのブラ&パンティ、白タイツ。パンティ脱がせあり。クンニ。フェラ→69。自ら騎乗位で挿入→正常位→バック→右手でしごいて顔射。
撮影場所はh.m.pおなじみの水上荘。カラミ後温泉に入っている所、鷹、刃物を持った平勘一に刺され死亡w。完全擬似を貫いた星野杏里だが、顔射はOK。スレンダーで美人顔、二つ縛りの髪型で目を閉じながらうっとりしゃぶる表情は抜ける。
07年/監督・島村雪彦
メーカー&レーベル・h.m.p
発射回数1回(顔射→おそうじ)
デビュー2作目で鷹とは2度目。
➀黒ソファにて。カメラマン鷹の前で鷹の指バイブでオナニー。自ら紫パンティ脱いで開脚。カラミなし。
②黒シーツのベッドにて。鷹に憑りついている霊をお祓いするキララ。鷹、ブリーフ。キララ、黒地に白のメイド服。鷹、白ブリーフ。「ダメだわ、警察に自首しないと。私が勇気をあげる」とブリーフ脱がせフェラ。鷹の攻めへ。キララ、白パンティ。メイド服脱がせ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。潮。横向き潮。仁王立ちフェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
カワイイのだがジャケ写と比べるとカラミ時に表情が崩れる。メイド服全脱がせで腹の肉丸分かりは興ざめ。フェラ顔はいいだけに物足りなさが残る。
04年/監督・溜池ゴロー
メーカー・KMP
レーベル・million
発射回数2回(顔射→おそうじ×2)
出演・長谷川瞳(引退作)、三上翔子、美里かすみ、紋舞らん
※星☆☆2つ作品
➀吉村家の御曹司・卓えもんに嫁がせるため、長女・ひとみと次女・翔子を名器にしあげる執事の鷹。和室、鷹の前でパンティ一枚になる2人。ひとみ、白地に柄模様のパンティ。翔子、水色パンティ。鷹、後ろからひとみにお父さんバイブ、翔子に電マ責め。布団へ。鷹、トランクス。左に翔子、右にひとみ。ひとみ→翔子の順でパンティ脱がせあり。両手で指マン。ひとみ→翔子の順で潮。ひとみと69中、翔子がフェラ。ひとみ顔面騎乗、騎乗位で翔子に挿入。バックでひとみに挿入。バックで翔子に挿入→バックから2人の顔めがけて顔射→Wおそうじ。
②4vs4の乱交。全員でローターオナニー。青ソファで白ブラ&パンティ姿の紋舞らんとカラミ。鷹、トランクス。フェラ。騎乗位でらんに挿入→正常位。正常位でかすみに挿入→側位。バックで翔子に挿入→側位。座位でひとみに挿入→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
ミリオン全盛期、おバカなノリで楽しめる贅沢な一本。意外と珍しい弟子の吉村卓とのガッツリとした共演。卓はいいが南と斉藤修が邪魔。長谷川瞳の肌荒れも残念。三上翔子とはおそらく4度目。美里かすみとは3度目の共演。
01年/監督・WATARUX/デビュー作
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)
未来の部屋を鷹が訪問。鷹、耳付き、しっぽ付きの猫(豹?)コスチュームを持参。豹柄シーツのベッドにてハメ撮り。胸部分カット。バッククンニ。クンニ。指マン。鷹、黒ライン薄いグレーのブリーフ。フェラ。正常位で挿入→座位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。
代名詞の「ヤバイヤバイ」「超気持ちいい」はすでにデビュー時から。
95年/監督・鬼頭光
メーカー&レーベル・アテナ映像
95年/監督・鬼頭光
メーカー&レーベル・アテナ映像
発射回数1回(顔射)
デビュー9作目で初の鷹。
白シーツのベッドにて。平口広美を交えて「吉田潤に潮を吹かされた」トーク。鷹、白Tシャツ、ジーンズ。百合子、ピンクのブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。開脚潮、バック潮。69潮。スカート腰に残したまま正常位で挿入→座位→側位→正常位→右手でゴム外し左手でしごいて顔射。「エッチですよ。見た目とのギャップがおじさん興奮します」と絶賛の鷹。
偶発的に潮が吹ける女優が出てきたのは92~93年くらいからだと思うが、最初から吹けることをウリにしたのは94年デビューのこの細川百合子と氷高小夜が先駆者である。細川百合子は美形、極上ボディ、淫乱、潮吹き&顔射何でもありのパーフェクトすぎる逸材。それでいて鷹の言うように普通っぽさとのギャップがたまらない天性のオヤジ殺し。本家?細川ふ〇えを彷彿させる活躍を見せた。それでいてクオリティが落ちることなく99年の引退まで約5年近くトップで居続けたのだから脅威としか言いようがない。
99年/監督・溜池ゴロー
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
発射回数1回(胸射)
鷹、メガネ&ハゲヅラの変なおじさん。ナナ、ピンクのナース服、黒ブラ&パンティ。青シーツのベッドにて。フェラ。メガネとヅラ外しカラミへ。鷹、ロン毛を青のゴムで後ろ縛り。パンスト破り。パンティ脱がせあり→クンニ。バック指マン。ナナ、右のスネにあざ。バックで挿入、正常位→右手でしごいて胸射。変なおじさんに戻る鷹。