リアルセックス 早坂ひとみ
05年/監督・不動明
メーカー・レアルワークス
発射回数1回(顔射→おそうじ)


デビュー5年目、引退前年の作品。鷹とはおそらく8度目。
さすがに新鮮さ、初々しさを求めるのは無理であり商品価値も薄れてきた頃。「素のカラミ」を強調すればするほどそういった設定でも安定したカラミができるようになった、とうがった見方もできる。
05年/監督・不動明
メーカー・レアルワークス
発射回数1回(顔射→おそうじ)


デビュー5年目、引退前年の作品。鷹とはおそらく8度目。
さすがに新鮮さ、初々しさを求めるのは無理であり商品価値も薄れてきた頃。「素のカラミ」を強調すればするほどそういった設定でも安定したカラミができるようになった、とうがった見方もできる。
90年/監督・豊田薫
メーカー・h.m.p
レーベル・SAMM

パッケージにある「国立K大学」とは京都大学と週刊誌に掲載。
97年/監督・でんでん虫
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(胸射)

デビュー18本目、4度目の鷹。おそらく最後。
会社の同僚の杏里と鷹、後輩に沢木。杏里に想いを寄せる沢木はストーカーとなり杏里が出したゴミも集めはじめる。口の上手い鷹は杏里の自宅へ。白枕、ピンクシーツのベッドにて。杏里、花柄のパジャマ、ノーブラ、白パンティ。指マン。バックからパンティずらしあり。パンティ左太ももへ。クンニ。鷹、柄ブリーフ。仁王立ちフェラ。正常位で挿入→騎乗位→バック→側位→右手でしごいて胸射。
10年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ

95年/監督・TOHJIRO
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(顔射→おそうじ)


2度目の鷹。
孤児院育ちの小夜を引き取った白髪の鷹。ピンクシーツのベッドにて。小夜の服を引きちぎり襲う鷹。小夜、白パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ、指マン。バック潮。フェラ→69潮。正常位で挿入→左手でしごいて顔射→おそうじ。
SOD、ドグマ以前のレンタル時代から確立されていたTJワールド。指マンでポイントを探りあてられ本気で感じる小夜がカワイイ。潮吹きがかなり普及してきた時代、必死でこらえるも耐え切れずに決壊し、文字通り吹かされてしまうシーンが見もの。その後の69で鷹の上半身に大量に吹き飛ばす噴射も素晴らしい。鷹にしては多めの顔射も嬉しい。
05年/監督・豊田薫
メーカー・ワイルドサイド
レーベル・リア王
06年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ

おそらく3度目の鷹。
94年/監督・長谷川久仁広/デビュー作
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)

吉田潤を交えて3P。花柄シーツのベッドにて。鷹、柄物ブリーフ。薫、赤のブラ&パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。バック指マン。フェラ。座位で挿入→バック。胸射後、正常位で挿入→座位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
97年/監督・松田コージ/引退作
メーカー&レーベル・KUKI
発射回数1回(腹射)

デビュー2作目で2度目の鷹。これが最後。
紺色シーツのベッドにて、チョコを交えて3P。鷹、柄ブリーフ。夢香、白パンティ。パンティ脱がせあり。クンニ。潮。チョコ挿入中に鷹の竿をフェラ。正常位で挿入→側位→左手でしごいて腹射。
パッケージではびっくりするほどの美形だが、動いている姿は「ん?」となる。白い肌はいいが他は特筆すべきところなし。鷹の日焼け跡の尻が神々しい。2本目にして以降のリリースがないことからおそらく引退作。
96年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射)


3年30本の契約でデビューした星野杏里の6作目。2度目の鷹。
チンピラ和也と逃げた杏里の居場所を突き止めた鷹。和也を助けるために鷹に抱かれる杏里。和室、布団にて。鷹、黄色ブリーフ。杏里、オレンジのブラ&パンティ、白タイツ。パンティ脱がせあり。クンニ。フェラ→69。自ら騎乗位で挿入→正常位→バック→右手でしごいて顔射。
撮影場所はh.m.pおなじみの水上荘。カラミ後温泉に入っている所、鷹、刃物を持った平勘一に刺され死亡w。完全擬似を貫いた星野杏里だが、顔射はOK。スレンダーで美人顔、二つ縛りの髪型で目を閉じながらうっとりしゃぶる表情は抜ける。