９４年/監督・斉藤修
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（顔射→おそうじ）
藤田リナと親友だという氷高小夜。鷹とは初顔合わせ。和室、布団にて。小夜、白ベビードール、黒パンティ。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。潮、バック潮、横向き潮。鷹、柄ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
時代的に潮吹きが少しずつ認知されてきた頃。吹きっぷりは見事だがカメラワークが悪すぎ。顔を思い切りゆがめ感じる小夜がカワイイ。小柄でショート、今でいうと剛◯彩芽。この顔ですでに５００人斬りと豪語するあたりも十分魅力的な女優だった。顔射受けも見事。
００年/監督・坂本優二
メーカー＆レーベル・アリスJAPAN
発射回数１回（胸射）
デビュー９本目、おそらく最初で最後の鷹。
白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。奈緒、白のスカート付きセクシーランジェリー、白パンティ。バック指マン。クンニ。フェラ。正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて胸射。
キツめな顔立ちとはアンバランスな芸名とコスチュームだが、そのギャップがたまらない。ラスト、挿入中断しての潮吹きを試みるが不発気味でやや噛み合わず。
０６年/監督・伊藤雅也
メーカー・OPERA
発射回数１回（顔射→おそうじ）
明るい部屋、黄色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。愛、青のベビードール、パンティ。背後からやや強めの乳首攻め。パンティを脱がせ、クロッチについたしみを愛に見せつけ、顔に近づけ匂いをかがせる鷹。開脚クンニ。アナルモザイクなし。舌で糸引き。バッククンニ。スパンキング。潮。全裸に。ブリーフからはみ出した鷹の竿をフェラ→仁王立ちフェラ。正常位で挿入→座位→ガニ股騎乗位◎→側位→バック（スパンキング）→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
SMテイストの作品だが、カラミではややヌルめに。だが、姫野愛は強く責められると弱いようで、鷹の攻めにずっと乳首をビンビンに立たせているあたりからもM嬢の気質が感じられる。スパンキングはやや蛇足に見えるが反応はすこぶるいい。フェラは竿を垂直に立て、ゆっくりとツバをたっぷり垂らししゃぶるあたりがお見事。苦しそうなあたりにも時折見せる笑顔が◎。抜き差しバッチリ、ガニ股騎乗位での膣で巨根を味わうようなピストンが最大の見どころ。００年代後半、鷹の体がややたるんできたあたりが気がかり。
０５年/監督・新井和英
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数１回（胸射→おそうじ）
※「潮吹きFUCK G１４ PART５」収録 ＜所有＞
鷹、おネエのスタイリストとして登場。おっぱい測定。「女の幸せ教えてあげる」とカラミへ。
白シーツのベッドにて。鷹、緑ブリーフ。ひかり。ノーブラ、白のネグリジェ＆パンティ。胸の上へ生クリーム＆フルーツ。バックからパンティの紐外し脱がせ。潮。立ちフェラ→６９、ネグリジェ腰のまま対面座位で挿入→騎乗位→バック。正常位→右手でゴム外す動き、左手でしごいて胸射→おそうじ。
絶叫あえぎ、くびれありでの見事な張りのある巨乳。びっしりのマン毛＆ケツ毛最高。
０４年
メーカー・オブテインフューチャー
発射回数１回（顔射→おそうじ）
＜所有＞
「FUCK DOWN！最後の性戦」の後日談。
➀長谷川瞳と薄紫シーツのベッドにて。瞳、グレーと黒のブラ＆パンティ、チェックのスカート。オナニー鑑賞からスカートまくりあげ指マン、クンニ（しつこくていい◎）シーツにしみ、両足抱え潮。鷹、皮パンを脱ぐと白ビキニ。フェラ、ツバたらし、乳首こすり、口でゴム付け。自らまたがって騎乗位で挿入◎、座位→正常位→側位→バック、正常位→顔射→おそうじ。
②プールサイドでくつろぐバスローブ姿の鷹。２人の刺客登場、あっさり潮。三代目葵マリー登場。鷹、水色ブリーフ。ブリーフ脱がせフェラ。自ら騎乗位で挿入→駅弁で抱えあげプールへ投げ落し去る鷹。
長谷川瞳とのコミュニケーションばっちりの見事なカラミ。場面が変わってネットで有名な例のプール。駅弁からプールに投げ落とすシーンはこのＤＶＤ収録。
９６年/監督・TOHJIRO
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・バビロン
発射回数２回
（百合子に顔射、るかに顔射→おそうじ）
百合子はおそらく４度目の鷹。
和室、布団にて。鉄人・加藤鷹VS淫乱獣・愛田るか、細川百合子。鷹、黒ブリーフ、左にるか、白ブラ、パンティ、ガードル。右に百合子、白地に黄色柄のブラ＆パンティ。
るか「鷹さんとやるって考えたらね」と笑顔。鷹「考えたら何？お〇んこが濡れちゃう？」るか「ちょっとね。ジュッときた」鷹「百合子ちゃんは？」百合子「もうバッチリきてる」。右手でるか、左手で百合子のパンティの中に手を入れ、濡れ具合を確かめる鷹。早速ブリーフの上から触るるか。「鷹さんだけ特別」。濡れ具合から百合子から責めることに決定。るかはブリーフずらしてフェラ。百合子を全裸にしてバッククンニ。開脚潮。るか、鷹に顔面騎乗、百合子がフェラ。るか、開脚潮。百合子、横向き潮。「入れる？お先に失礼って言ってるよ」るかの顔アップ。「俺を見ないでよ。早いもの勝ちだよ」るか「浣腸しちゃうぞ」。正常位で百合子に挿入→百合子のおっぱいを吸うるか。鷹の後ろに回り腰を抜く「ずるいよお」。正常位でるかに挿入→騎乗位。再び百合子に挿入→「突然やってきた」と暴発気味に左手でしごいて百合子に顔射。るかがやってきて百合子とスペルマキス。「全然出す気なかったのに」と鷹。るかがフェラ「あたし、全然してもらってない。百合子ちゃんばっかり。ムカつく」と不満たっぷりで鷹を足蹴にするるか。
腰にバスタオルを巻いたままるかを責め。潮。正常位で挿入→泣き、左手でしごいて顔射→おそうじ。「あー、おいしい」百合子がやってきてスペルマキス。「もう降参」と顔を覆う鷹。るかがフェラ。「鷹さんのHどうだった？」百合子「凄いよかった。もうたまんない」るか「百合子ちゃんの勝ち」鷹「私の負けですよ」。るかがフェラ、百合子が乳首を舐めつづけエンドロールへ。鷹「まだできるって言ったら？」るか「鷹さん大好き」鷹「できないって言ったら？」るか「鷹さん大嫌い」。
０９年/監督・溜池ゴロー
０９年/監督・溜池ゴロー
０６年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
発射回数２回（ディープスロート→顔射、顔射→おそうじ）
０６年４月リリース。「拘束椅子トランス」シリーズ第２４弾。おそらく２度目の鷹。
➀ディープスロート。ありす、ベージュの半袖ニット、ノーブラ、白パンティ。右手でしごいて顔射。
②拘束椅子。ありす、黒アイマスク。ローター、お父さんバイブ責め。ディルドゥ挿入。潮。ぶっかけなし。
③黒シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。ありす、黒の全身網タイツ、黒パンティ。バッククンニ。網タイツ破り、パンティ脱がせあり。潮。ブリーフ脱がされフェラ→６９。正常位で挿入→騎乗位→バック→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて顔射→おそうじ。
キツめの顔でずっと見つめながらしゃぶるフェラは見事。顔射受けはやや顔を背け気味で残念。
０５年/監督・TOHJIRO
メーカー・ドグマ
０５年８月リリース。「拘束椅子トランス」シリーズ第２０弾。