AV女優名: は行

ピンクな吐息 風吹あきら

97年/監督・坂本優二

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数1回(胸射)

※「黄金伝説」「風吹あきらDX」に収録

 

  

➀吉田潤を加えて3P。明るい部屋、白シーツのベッドにて。あきら、白ブラ&パンティ、目隠し。鷹、全裸目隠しフェラのみ、発射なし。

②和室、白い布団にて。鷹、ブリーフ。あきら、黄色い上着、紫のスカート。両手後ろ縛りでローター責め。鷹、自らブリーフ脱いでパイズリ、フェラ→69。正常位で挿入→座位、正常位→右手でしごいて胸射。

ねねのLove Lesson 藤森ねね

06年/監督・島村雪彦

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

最初で最後の鷹。

銀ラメシーツのベッドにて。鷹、グレーのブリーフ。ねね、ピンクのノースリーブ、緑のミニスカート、白とピンクのブラ&パンティ。バックからパンティ脱がせ。開脚潮。正常位→騎乗位、側位→正常位→顔射→おそうじ。

やや駆け足。メイクのせいか、パッケージとの違いが気になる。

不法侵乳19 星野あかり

05年/監督・村山恭助

メーカー・マックス・エー

レーベル・サマンサ

発射回数2回(顔射→おそうじ、尻射)

 

 

  

デビュー5作目、おそらく最初で最後の鷹。

➀ホテルにて。黒の胸空きボンテージ、椅子に拘束。パンティ、ボタン外しあり。白シーツのベッドにて。潮。フェラ→69。正常位で挿入、側位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

②ホテルにて。あかり、白ブラ&パンティ、ストッキング。鷹、黒スーツ。パンスト破り、バッククンニ、立ち潮、バック潮。バックで挿入→左手でしごいて尻射。

ようこそMaxCafeへ! 早川凛

06年/監督・島村雪彦

メーカー・マックス・エー

レーベル・サマンサ

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

  

マックス・エー専属デビュー作で2度目の鷹。これが最後。

中国人ホステスとして鷹を接客。縞模様のシーツのベッドにて、鷹、スーツ、凛、赤紫のチャイナドレス、黒の網タイツ、紫のブラ&パンティ。ローター責め、パンティの中へ。パンティ脱がせあり。パンティ右太腿へ。クンニ、潮。鷹、白ブリーフ、タイツだけ残した状態で仁王立ちフェラ。対面座位で自ら腰落として挿入。正常位→騎乗位、正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

笠倉1本目と同様、マックス・エー1本目も嬉しい鷹との共演。カラミはぬるめだが、この薄い美少女感がたまらなくクセになる。笠倉時代は野暮ったい感じだったが、グッと大人っぽくなった感じ。

ザ·リアルGOLD 氷高小夜

94年/監督・斉藤修

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

 

  

デビュー7作目で初の鷹。

藤田リナとは親友とのこと。和室、布団にて。小夜、白ベビードール、黒パンティ。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。潮、バック潮、横向き潮。鷹、柄ブリーフ。フェラ。正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

時代的に潮吹きが少しずつ認知されてきた頃。吹きっぷりは見事だがカメラワークが悪すぎ。顔を思い切りゆがめ感じる小夜がカワイイ。小柄でショート、今でいうと剛◯彩芽。この顔ですでに500人斬りと豪語するあたりも十分魅力的な女優だった。顔射受けも見事。

女尻 広末奈緒

00年/監督・坂本優二

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(胸射)

 

 

 

  

デビュー9本目、おそらく最初で最後の鷹。

白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。奈緒、白のスカート付きセクシーランジェリー、白パンティ。バック指マン。クンニ。フェラ。正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて胸射。

キツめな顔立ちとはアンバランスな芸名とコスチュームだが、そのギャップがたまらない。ラスト、挿入中断しての潮吹きを試みるが不発気味でやや噛み合わず。

SM交尾 熱く激しく愛して 姫野愛

06年/監督・伊藤雅也

メーカー・OPERA

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

  

おそらく最初で最後の鷹。

明るい部屋、黄色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。愛、青のベビードール、パンティ。背後からやや強めの乳首攻め。パンティを脱がせ、クロッチについたしみを愛に見せつけ、顔に近づけ匂いをかがせる鷹。開脚クンニ。アナルモザイクなし。舌で糸引き。バッククンニ。スパンキング。潮。全裸に。ブリーフからはみ出した鷹の竿をフェラ→仁王立ちフェラ。正常位で挿入→座位→ガニ股騎乗位◎→側位→バック(スパンキング)→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

SMテイストの作品だが、カラミではややヌルめに。だが、姫野愛は強く責められると弱いようで、鷹の攻めにずっと乳首をビンビンに立たせているあたりからもM嬢の気質が感じられる。スパンキングはやや蛇足に見えるが反応はすこぶるいい。フェラは竿を垂直に立て、ゆっくりとツバをたっぷり垂らししゃぶるあたりがお見事。苦しそうなあたりにも時折見せる笑顔が◎。抜き差しバッチリ、ガニ股騎乗位での膣で巨根を味わうようなピストンが最大の見どころ。00年代後半、鷹の体がややたるんできたあたりが気がかり。

女乳 妃乃ひかり

05年/監督・新井和英

メーカー・クリスタル映像

レーベル・Venus

発射回数1回(胸射→おそうじ)

※「潮吹きFUCK G14 PART5」収録 <所有>

 

  

鷹、おネエのスタイリストとして登場。おっぱい測定。「女の幸せ教えてあげる」とカラミへ。

白シーツのベッドにて。鷹、緑ブリーフ。ひかり。ノーブラ、白のネグリジェ&パンティ。胸の上へ生クリーム&フルーツ。バックからパンティの紐外し脱がせ。潮。立ちフェラ→69、ネグリジェ腰のまま対面座位で挿入→騎乗位→バック。正常位→右手でゴム外す動き、左手でしごいて胸射→おそうじ。

絶叫あえぎ、くびれありでの見事な張りのある巨乳。びっしりのマン毛&ケツ毛最高。