18歳の秘密 ももこみゆ
04年/監督・岩崎たくみ
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
04年/監督・岩崎たくみ
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
04年/監督・村山恭助/デビュー作
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数1回(胸射)
※「潮吹きFUCK G14 PART4」収録 <所有>
デビュー作。最初で最後の鷹。
カメラマンも交えてぬるい恋愛トークから生き方の熱い話まで。よくしゃべる鷹。白シーツのベッドにて。なな、白の半袖ニット、チェックのスカート、白ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり、クンニ、指マン。涙。潮。全裸、正常位で挿入、手つなぎ→左手でしごいて胸射。
最後までまったく反応なし。鷹の問いかけにも無言。「愛を感じてるから涙が出る」と語る鷹。タバコを吸いながら再び淡々と語るもほぼ届いていない様子。ここまで酷いとさすがにアダルトビデオとして商品にならないレベル。
00年/監督・田中正夫/デビュー作
メーカー・ゼウスコレクション
00年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・アトラス21
レーベル・ATLAS
97年/監督・司健太/デビュー作
メーカー・アトラス21
レーベル・ATLAS
発射回数1回(胸射)
06年/監督・松田コウジ/デビュー作
メーカー・h.m.p
発射回数2回(顔射×2)
<所有>
路上で声をかけ自身の著書とDVDを宣伝する鷹。事務所に連れ込み言葉巧みにカラミへ。「鷹さんカッコイイからいいよ。何でもいいから気持ちよくして」と鷹に抱きつく。
白ラメソファにて。メトロノームを聞かせ催眠状態へ。真珠、ゴールドのキャミソール、黒のミニスカート、ストッキング、ピンクリボンの黒パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ、クンニ、指マン。
意外とというかh.m.pらしからぬ正統派美形にしてグラマラスボディ。剛毛マン毛が実に卑猥、ノリも顔射受けもよく申し分ない。
96年/監督・溜池ゴロー
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数2回(フェラ→顔射、胸射)
➀出張専門のイメクラで働くみわ。何とテレビで見て大ファンだった鷹に呼ばれる。みわ、全裸に赤エプロン。バック指マン。鷹、黒ブリーフ。仁王立ちフェラ。最中に女性から電話。右手でしごいて顔射。「悪いけどさっさと帰って」と冷たく言い放つ。
②再び呼ばれるみわ。今度出演するという映画の台本を渡され、血のつながらない兄と妹の物語を演じる。水色の枕、白シーツのベッドにて。みわ、白ドレス、白ブラ&パンティ、ガードル。バック指マン。パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。鷹、黒ブリーフ。フェラ→69→横向き69。正常位で挿入→座位→側位→正常位→右手でしごいて胸射。
95年/監督・村山恭助
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)
鷹、黄色ブリーフ。さえ、黒ボンテージ、黒パンティ。パンティ脱がせあり。フェラ→69。正常位で挿入→右手でしごいて胸射。
カメラマン鷹とモデルのさえ。カラミは何の関係もなく金を借りたさえと鷹の設定に。特に盛り上がりもなく終了。フィニッシュは妙なタイミングでタメがあった後、動きなく変な発射。偽汁濃厚。
01年/監督・岩崎たくみ/デビュー作
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数1回(胸射)
※「潮吹きFUCK G14」収録 <所有>
デビュー作。おそらく最初で最後の鷹。
明るい部屋、薄い紫シーツのベッドにて。鷹、青ブリーフ。希帆、黒ベビードール&ズロース。ベビードール腰へ、ズロース脱がせあり。手つなぎクンニ。潮。フェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。長めのピロートーク。濡れたシーツを見せ恥ずかしがらせる鷹。
99年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数2回(顔射、胸射)
デビュー3作目、おそらく最初で最後の鷹。
夫婦でペンションを経営する鷹とりおん。ある雑誌に投稿した所、仁科が訪ねてくる。
➀青柄シーツのベッドにて。鷹が愛撫、ローターオナニーを仁科に見せつけるりおん。りおん、白パンティ。鷹が背後からパンティ脱がせ→パンティ左太腿へ。カラミなし。
②花柄シーツのベッドにて。りおん、赤目隠し、両手黒ロープ縛り、水色ブラ&パンティ。パンティ脱がせあり。ローター責め。指マン。潮(大量)。目隠し外し。フェラ→仁王立ち。正常位で挿入→騎乗位→座位→正常位→右手でしごいて顔射。
③青柄シーツのベッドにて。仁科を加えて3P。鷹、黒ブリーフ。りおん、薄いピンクのブラ&パンティ。四つんばいにしてパンティずらしクンニ。パンティ脱がせなし。バック潮。仁科に騎乗位中、鷹の竿をフェラ。正常位で挿入→側位→バック→挿入中断し潮。顔射後、バック騎乗位で挿入→正常位→右手でしごいて胸射。
薄顔美人、カラダも申しぶんなく潮も吹ける。出演作はおそらく4本。