AV女優名: ま行

狙う女教師 水野はるき

03年/監督・島村雪彦

メーカー・シャイ企画

レーベル・SHY

発射回数3回(フェラ→口内発射、胸射、顔射)

 

 

  

初の鷹。金髪のヤンキー教師はるきと夫のヤクザ鷹。

➀一緒にお風呂。フェラ→口内発射。

②黒シーツのベッドにて。生徒の南を加えて3P。鷹、白ふんどし。はるき、ピンクに花柄模様のブラ&パンティ、白網タイツ。バックからパンティずらし指マン。横向き潮。バックで突かれながら鷹の竿をフェラ。パンティ脱がせなし。パンティ右太腿へ。顔射後正常位で挿入→右手でしごいて胸射。

③青柄シーツのベッドにて。鷹、白ふんどし。はるき、赤い帯に薄草色の浴衣、ノーブラ、紫パンティ。パンティずらし指マン。バックからパンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。クンニ。指マン。潮×2。フェラ→69。バック騎乗位で挿入→寝バック→側位→正常位→右手でしごいて顔射。

金髪は合っていないが色白美白に自然な柔らかおっぱい、小刻みなスロートのフェラが特徴。本物のモンモンの代わりにずっとシャツ着用の鷹。3発発射とコスパは高いが長回しのカラミシーンがダラダラと長く感じられ島村作品の割に満足度はイマイチ。

乳感 水谷ちか

04年/監督・斉藤修/デビュー作

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(顔射)

 

 

  

緑色のソファにて。鷹、白ブリーフ。ちか、白ブラ&パンティ、ガードル。
パンティ脱がせなし、バック指マンで潮。フェラ→69、正常位で挿入→騎乗位、正常位→顔射。

鷹の白ブリーフ姿が神々しい。期待度は高いものの、女優のカラダがダルダルで残念。

お嬢さまのおもちゃでチャチャチャ! 水島ルミ

94年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(顔射)

 

  

デビュー7作目で4度目の鷹。おそらく最後。

明るい部屋、薄い紫柄のシーツのベッドにて3P。新宿2丁目の売り専バー「バラエティ」のホスト・鷹之介として登場。鷹、黄色ブリーフ。訛り全開の喋り。ルミ、薄いピンクのランジェリー、パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ右太腿へ。ローター責め。ダブルフェラ。正常位で挿入→左手でしごいて顔射。

オカマを交えた3Pでなぜか発射時におネエ口調になってしまう鷹。

WILD CAT 水樹綾乃

00年/監督・新井和英

メーカー・マックス・エー

レーベル・カレン

 

 

 

乳姫オナペット 三里ゆりか

97年/監督・高槻彰

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(胸射)

 

  

デビュー2作目で2度目の鷹。おそらく最後。

恋愛問題で悩む21歳のゆりか。みのもんたんこと鷹が話を聞く。メトロノームを使った催眠術をかける。薄い紫シーツのダブルベッドにて。鷹、黒ブリーフ。ゆりか、黒ブラ&パンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。フェラ→69。正常位で挿入→側位→正常位→左手でしごいて胸射。

2カ月前のデビュー作から激変。腕が細長くあばらが浮き出、心配になるくらいガリガリになってしまったゆりか。全面的に受け体質だが鷹のクンニ、丁寧なピストンに甘えた鳴き声をあげる。色黒、腹筋バキバキ時代の鷹。

ボインお姉さんお色気修行! みさき優香

07年/監督・島村雪彦/デビュー作

メーカー・h.m.p

発射回数1回(喉射→おそうじ)

 

 

 

  

デビュー作。おそらく最初で最後の鷹。

作家の鷹と編集者の優香。言葉巧みに酒を共にしじっくりと口説いてゆく鷹。一緒にお風呂。銀ラメシーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。優香、黒パンティ、ガードル。ローター責め。パンティ脱がせあり。なかなかの剛毛。ローターで糸引き。アナルモザイクなし。バッククンニ。クンニ。フェラ→69。騎乗位で挿入→正常位→側位→正常位→ゴム外す動き→左手でしごいて喉元に発射→おそうじ。

丸顔、色白美乳で柔らかい雰囲気タップリの優香。控えめな喘ぎ声だが非常にいい表情、カラミはややヌルめ。

尻姫 みかん

06年/監督・愛染知久

メーカー・メディアステーション

レーベル・宇宙企画

発射回数1回(尻射)

 

 

  

  

おそらくデビュー5作目あたり、最初で最後の鷹。

明るい部屋。白シーツのベッドにて。鷹、白ブリーフ。みかん、セーラー夏服、赤スカーフ、白ソックス、ノーブラ、ノーパン。クンニ、潮。鷹、先汁。四つん這いにしてアナルバイブ挿入。ブリーフ脱がせツバたらしフェラ。正常位で挿入。アナルに挿入→側位→バック→右手でしごいて尻射。生挿入&生ザーメン発射。

甘え声、オンザ眉毛、身長150センチのロリ顔だがややガタイ良し。鷹の白ブリーフ神々しい。やや腹肉が付き始めた頃。責めている時の御尊顔が多く拝める。最後までセーラー服&ソックス脱がさず。薄モザイクで良くなりそうな雰囲気はあったのだが、長い割にこれといった盛り上がりなし。