０８年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数１回（顔射→おそうじ）
デビュー２作目。おそらく最初で最後の鷹。
タレント事務所経営の鷹。女優の卵をマリア・ディゾンと名づけＨの指導。青い水玉シーツのベッドにて。ディゾン、白い花の髪飾り、白ワンピ、白パンティ。パンティの上からローター責め。バックからパンティずらし。パンティ脱がせあり→クンニ。指マン、潮。鷹の黒ブリーフを脱がせフェラ→横６９。正常位で挿入（アナル見え）→騎乗位（◎抜き挿しバッチリ）→座位、バック、正常位→顔射→おそうじ。
００年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・アトラス２１
レーベル・ATLAS
９８年/監督・新井和英
メーカー・アトラス２１
レーベル・ATLAS
９５年/監督・溜池ゴロー
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数２回（胸射×２）
おそらく最初で最後の鷹。
教師の鷹とブレザー姿の女子高生・ちゆり。事故にあい、意識のないちゆりの元へ魔法界から逃げてきた王女が現われ入れ替わってしまう。勝手に鷹と結婚を宣言する王女。
➀恋の魔法ならぬ淫乱の魔法を使い鷹を誘惑する王女。白シーツのベッドにて。鷹、パジャマ。ちゆり、黄色コスチュームでおっぱいポロリ→カラミへ。薄い黄色パンティ、ストッキング。バックからパンティ脱がせ→パンティ右太腿へ→クンニ。指マン。フェラ→６９→バック騎乗位で挿入→正常位→右手でしごいて胸射。
②王女、自分が魔法界へ帰るとちゆりが死ぬと分かっていながらも、シリアスな表情で鷹に愛していると伝える。ピンクシーツのベッドにて。鷹、パジャマ。ちゆり、白パンティ。パンティずらしクンニ。パンティ脱がせあり→クンニ。バック指マン。横向き６９。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
王女、炎を振り回し魔法界への帰還を拒否。病室で意識を取り戻すちゆり。
腰まである長い髪を振り乱す姿がいい。ちっぱいに胸射２発。激しさはないが割とマシなレベルでまだ見られる。物語のラストは王女がちゆりに乗り移ったとも決別したともとれるエンディング。溜池監督にしては珍しいストーリーテリング。生徒役で青木達也と吉村卓が出演。コメディをおバカなノリにならずみんなきちんと演じている。
０５年/監督・赤道直下
メーカー・シャイ企画
レーベル・SHY
発射回数１回（顔射）
デビュー２作目。おそらく最初で最後の鷹。
怜奈、黒ワンピース、白ネックレス、スケスケスカート、ノーパン。白シャツ、ブリーフ姿の鷹登場。黒シーツのベッドへ。鷹、ターザンブリーフ。クンニ、潮◎。フェラ→６９。正常位で挿入→左手でしごいて顔射。
やや大人びた感じのお嬢様タイプ。あえぎ声よし。色白美乳スレンダーを正常位一本突き。潮吹き見事。引き締まっている頃の鷹。黒シーツ残念。
００年/監督・村山恭助
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
９９年/監督・高槻彰
メーカー・ビッグモーカル
発射回数１回（胸射）
デビュー７作目で３度目の鷹。おそらく最後。
ホテルの部屋。監督からのプレゼントでボーイに扮した姿でリボンを付けた鷹登場。白枕、ダブルベッドにて。鷹、ゼブラブリーフ。奈美、ピンクのパンティ。パンティ脱がせなし。クンニ。指マン、潮。フェラ→騎乗位で挿入→正常位→左手でしごいて胸射。２か月振りのセックスで８ヶ月ぶりに２度目のエクスタシー。これで心置きなく業界を去るとのこと。
９７年/監督・新井和英
メーカー・マックス・エー
レーベル・カレン
０１年/監督・笠井雅裕/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数１回（胸射）
デビュー作。最初で最後の鷹。
ピンクシーツのベッドにて。鷹、黄色ブリーフ。千春、花柄のスケスケベビードール、パンティ。ローター責め。パンティ脱がせなし。フェラ。正常位で挿入→座位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
９人目となる処女宮デビュー女優だが、このあたりからさすがにブランド力にも陰りが…。笠井監督２度目の処女宮も、極悪モザイク、潮吹きもないヌルすぎるカラミ。言葉は悪いがどうして処女宮デビューを勝ち取ったか理解に苦しむレベル。
０５年/監督・島村雪彦
メーカー・クリスタル映像
レーベル・Venus
発射回数１回（顔射→おそうじ）
黒地に花柄シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。みか、メイドコス、紫のベビードール、パンティ。パンティ脱がせあり。脱がせたパンティのしめり具合を確かめさせるためみかの顔に近づける。潮。フェラ→６９。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
独特な息遣いでのあえぎが印象に残る。存分すぎるほど自己主張する胸だがぽちゃではなく、顔もカワイイ。似たような女優の紛れてあまり目立たなかったが、カラミの本気度は申し分ない。