銀幕ロリータ·セレナーデ 三田友穂
99年/監督・TOHJIRO
メーカー・SOD
99年/監督・TOHJIRO
メーカー・SOD
92年/監督・遊法仁
メーカー・KUKI
発射回数1回(胸射)
4本目、鷹とは2度目の共演。3P。
92年/監督・島村雪彦/デビュー作
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
発射回数1回(顔射→おそうじ)
花柄シーツのベッドにて。3P。鷹、白ブリーフ。つかさ、花柄キャミソール、パンティ。バイブ&ローター責め。鷹、自らブリーフ脱ぎ→フェラ。ダブルフェラ。鷹、正常位で挿入。顔射後バックで挿入→側位→正常位→右手でしごいて顔射→おそうじ。
93年/監督・川村慎一
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
発射回数2回(胸射、顔射)
➀白シーツのベッドにて。鷹、赤ブリーフ。マリ、金色のブラ&パンティ。仁王立ちフェラ。四つん這いにしてパンティ脱がせ。バッククンニ、指マン。正常位で挿入→バック→正常位→左手でしごいて胸射。
「奥さんといつ別れるの?」「もう少し待ってくれよ」「早く別れて!」タバコを吸うマリ。チーフの加藤と不倫中のマリ。やがて加藤は独立し新会社を設立。マリは加藤の部下だった男と結婚。
②「俺、離婚したんだ。俺と一緒になれよ」「今更何言ってるの。不倫になっちゃうわね」と言うがまんざらでもない表情で鷹に抱かれる。白枕、青シーツのベッドにて。マリ、ピンクのスーツ、薄いピンクのブラ&パンティ、ストッキング。鷹、青ブリーフ。パンティ脱がせあり。指マン。クンニ。フェラ→自ら騎乗位で挿入→座位→側位→バック→右手でしごいて顔射。
巨乳ダイナマイトボディらしい迫力満点のカラミだが、指マンで全身くねらせて感じる姿が実は受けに弱い点をハッキリと感じさせる。あと4~5年遅く、潮吹きブームが来ていた頃なら、見事な吹きっぷりを披露していたのではないだろうか。大人のカラミ、いい女風の演出が多いが、もっとプライベート風のカラミも見たかった。
92年/監督・北野元
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
06年/監督・豊田薫
メーカー・OPERA
05年/監督・フリオ・セ・ザール大橋
メーカー・ルビー
レーベル・RUBY主義
06年/監督・島村雪彦
メーカー&レーベル・h.m.p
発射回数1回(顔射→おそうじ)
デビュー4作目で2度目の鷹。おそらく最後。
黒地に花柄シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。真珠、紺のブラ&パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。バック指マン。アナルモザイクあり。潮。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。
かなりの高画質でモザイク薄めのゴム本番。真珠の腹部の傷跡は帝王切開跡?
94年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・Tiffany
05年/監督・島村雪彦
メーカー・h.m.p
レーベル・エース