AV女優名: や行

裏·入門 安原真美

04年/監督・溜池ゴロー

メーカー・KMP

レーベル・million

発射回数2回(ディープスロート→顔射、顔射)

 

 

  

  

04年3月リリース。おそらく最初で最後の鷹。

➀ディープスロート。「ファンなんです」と笑顔の真美、白タンクトップ、ノーブラ、白パンティ。鷹、フルチンで登場。ゲロあり。真美、右手でしごいて顔射。

②拘束椅子から。真美、白のセクシーランジェリー、パンティ。鷹、青ブリーフ。紐パンティ脱がせあり。クンニ。指マン。お父さんバイブ。ディルドゥ挿入。黒マットレスへ。クンニ。バック指マン。フェラ→69。正常位で挿入→座位→騎乗位→座位→正常位→左手でしごいて顔射。

目が大きく印象に残る顔立ち。ややオバ見え。終始なごやかなムードでカラミは可も不可もなく。

復活イカセ4時間 雪見紗弥

09年/監督・倉田大明

メーカー・KMP

レーベル・million

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

  

デビュー4年目あたり。おそらく最初で最後の鷹。

和室、拘束椅子。鷹、ジーンズ。紗弥、白パンティ。ローター責めでおもらし潮。紐パンティ脱がせあり。アナルモザイクなし。クリ直当てで潮。ミニ電マ責めで潮。クンニ。指マン、潮。バイブ挿入で潮。指マン、潮。縄をほどかれながら「チン〇ンがいい。チン〇ンが欲しい」と懇願。

白マットレスへ。鷹、ゼブラブリーフ。バッククンニ。バック指マン。ブリーフ脱がされフェラ→69。座位で挿入→正常位→側位→バック、挿入中断しバック潮、正常位→ゴム外し→左手でしごいて顔射→おそうじ。ティッシュで拭いてあげバスローブを着せてあげる鷹。

かなりの美形かつふわっとした柔らかい表情のアイドルフェイス。カラダも良く、潮吹き体質。責めている時のふにゃっとした笑顔もいい。挿入中の感じ方も秀逸。

カゲキな放課後 横山えりか

93年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数1回(胸射)

 

 

  

  

単独作品としては6本目。

世にも奇妙なエクスタシー 横山えりか

92年/監督・島村雪彦

メーカー・h.m.p

レーベル・Tiffany

発射回数2回(ゴム中、顔射)

 

 

  

  

デビュー2作目。貴重な鷹の学生服姿が拝める名作。

SMっぽいの好きですか? 憂木ひとみ(憂木瞳)

02年/監督・大沼栄太郎

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数1回(顔射→おそうじ)

<所有>

 

  

  

おそらく4度目の鷹。これがラスト。

復帰後2作目。7年ぶりの再会。白シーツのベッドにて。鷹、白Tシャツ、黒ブリーフ。ひとみ、白ブラ&パンティ、ガーター、網タイツ。バック指マン。パンティ脱がせなし。バッククンニ。指マン。フェラ。正常位で挿入→騎乗位→側位→正常位→ゴム外し→左手でしごいて顔射→おそうじ。

「昔の憂木瞳の目線って早く終わってって目線だったんですよ」と笑い合う鷹とひとみ。照明の影響で影になる部分が多くなり残念。

ザ·カゲキ 憂木瞳

93年/監督・笠井雅裕

メーカー・h.m.p

レーベル・SAMM

※「AV男優 加藤鷹大全集」に収録 <所有>

 

 

  

おそらく2度目の鷹。

ブルマの下に投げキッス! 中山アンナ(憂木瞳)

93年/監督・森口緑

メーカー・h.m.p

レーベル・Miss Christine

発射回数1回(顔射)

 

  

  

おそらく初の鷹。

紺のブルマ姿でトレーニングするアンナを車で追いかけ激を飛ばすコーチの鷹。一週間後、最終チェックの試験官に任命されスーツ姿で登場。セーラー服を渡しカラミへ。

黄色シーツのベッドにて。鷹、白の縞模様ブリーフ。アンナ、セーラー服、ピンクのブラ&パンティ、ソックス。パンティ脱がせなし。フェラ。正常位で挿入→座位→バック→正常位→右手でしごいて顔射。発射にかぶせ「遠き山に日は落ちて」が流れる謎の演出。

ぷっくりロリ顔、これぞブルマ美少女と額に入れて飾っておきたいくらいにはまりまくっているギルガメ以前の中山アンナ名義の憂木瞳とこれ以上ないどストレートなパッケージ。この健康的なエロスこそアダルトビデオ。欲を言えばブルマでのカラミも見たかった。まだまだ鷹の発射も大量な時代。この頃の作品は本当に貴重で後世に財産として伝えておきたい。