牝神 柳はるか
00年/監督・新井和英
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
00年/監督・新井和英
メーカー・マックス・エー
レーベル・サマンサ
00年/監督・坂本優二
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)
明るい部屋、水色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。はるか、白ブラ&パンティ。四つん這いにしてローションプレイ。パンティ脱がせあり。パイズリ→フェラ(笑顔)。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。「これからはこれがなきゃダメだね」と初のローションにご満悦。
00年/監督・高槻彰
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)
胸の部分が黒、残りが薄い金色?のベビードール、パンティ姿で鷹を待つはるか。会えると思いきや、偽物の加糖多蚊也登場で「ちがうよぉ、絶対ヤダ」と憤慨。直後、腰にタオルを巻いた本物登場で抱き着いて喜ぶ。鷹「一ヶ月くらいって結構長いよね」(前作「未体験ゾーン」から一ヶ月後と思われる)監督「セックスフレンドに加藤鷹みたいになってって言えばいいのに」鷹「無理でしょう」と余裕の笑み。チェックの枕、青シーツのベッドにて。鷹、ターザンブリーフ。パンティ脱がせなし。バック指マン、横向き潮。フェラ→騎乗位で挿入→正常位→バック→手つなぎ正常位→右手でゴム外す動き→左手でしごいて胸射。
97年/監督・長谷川九仁広
メーカー・アリスJAPAN
レーベル・バビロン
発射回数2回(フェラ→胸射、胸射)
黄色のフェラーリに乗って登場。
➀フェラ→胸射。
②青シーツのベッドにて、白枕。鷹、白ブリーフ。ようこ、全裸。マン毛&ケツ毛剛毛、指マン。鷹、自らブリーフ脱いでフェラ→69。ゴム装着、正常位で挿入→側位→左手でしごいて胸射。
サンダー杉山、斉藤修、戸川夏也、田淵正浩、笹木良一、吉田潤、仁科武志、市原克也、平本一穂。当時の一流男優勢ぞろいだが、全員参加のフェラシーンになると実に絵面が汚いw。
96年/監督・川藤信
メーカー・クリスタル映像
デビュー9本目でおそらく初の鷹。
01年/監督・蛭子心志
メーカー・トライハート
レーベル・セクシア
00年/監督・村山恭助
メーカー・トライハート
レーベル・セクシア
06年/監督・村山恭助
メーカー・マックス・エー
発射回数1回(胸射)
未亡人・明歩と鷹一郎、生前のカラミ。白シーツのベッドにて。明歩、ピンクのシャツ、茶色のスカート、白ブラ&青リボンパンティ。パンティ脱がせあり、パンティ右太腿へ。黄色ソックス。クンニ◎、指マン。シーツにしみ。バック指マン。フェラ(モザイク薄め、形バッチリ)、黒ブリーフ。69。座位で挿入→正常位→騎乗位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。
03年/監督・村山恭助/デビュー作
メーカー&レーベル・アリスJAPAN
発射回数1回(胸射)
<所有>
明るい部屋、白シーツのベッドにて。ピンクまくら。明歩、セーラー冬服、白ブラ&パンティ。パンティ越し指マン、ルーズソックス。四つん這いにしてスカート脱がせ。後ろからパンティ脱がせ、パンティ右膝へ。鷹、皮パンを脱ぎ白ブリーフへ、先汁あり。開脚クンニ、指マン、潮。ブリーフ脱がせてフェラ。セーラー服上、パンティ右太腿、ルーズソックス残したまま正常位で挿入、モザイク薄め、抜き差しバッチリ。座位→騎乗位→座位→側位→正常位→左手でしごいて胸射。鷹「今言いたいことある?」明歩「情熱的でした」。
時々スッと素に戻る、カメラに目をやるなど、カラミに集中できないようにも見えるが頑張ってる感が伝わる堂々のデビュー作。鷹の白ブリーフが神々しい。
01年
メーカー・トライハート
レーベル・セクシア
発射回数1回(顔射→おそうじ)
暗めのSM部屋。目隠し両手拘束、チェーンで開脚させる拘束椅子。茶色のパンティ。パンティ脱がせなし。パンティ左太腿へ。潮×2。鷹、黒ブリーフ。白シーツのベッドへ。全裸で寝っ転がってフェラ。正常位で挿入→側位→バック→正常位→顔射→おそうじ。
右胸の上にタトゥー除去?の跡。ジャケットのイメージよりは体格が良く、脱がせたら腹回り残念。楽しんでHしているのだが、映像が暗いとやはり興ざめ。