AV女優名: や行

ブルマの下に投げキッス! 中山アンナ(憂木瞳)

93年/監督・森口緑

メーカー・h.m.p

レーベル・Miss Christine

発射回数1回(顔射)

 

  

  

おそらく初の鷹。

紺のブルマ姿でトレーニングするアンナを車で追いかけ激を飛ばすコーチの鷹。一週間後、最終チェックの試験官に任命されスーツ姿で登場。セーラー服を渡しカラミへ。

黄色シーツのベッドにて。鷹、白の縞模様ブリーフ。アンナ、セーラー服、ピンクのブラ&パンティ、ソックス。パンティ脱がせなし。フェラ。正常位で挿入→座位→バック→正常位→右手でしごいて顔射。発射にかぶせ「遠き山に日は落ちて」が流れる謎の演出。

ぷっくりロリ顔、これぞブルマ美少女と額に入れて飾っておきたいくらいにはまりまくっているギルガメ以前の中山アンナ名義の憂木瞳とこれ以上ないどストレートなパッケージ。この健康的なエロスこそアダルトビデオ。欲を言えばブルマでのカラミも見たかった。まだまだ鷹の発射も大量な時代。この頃の作品は本当に貴重で後世に財産として伝えておきたい。

NEO出血大制服60 雪野弥生

00年/監督・いとうまさお

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(顔射→おそうじ)

 

 

 

  

初の鷹。

「やってみたい男優さん?んー、いなくはない。加藤鷹さんと。お手合わせ願いたい」。ハスキーボイスでテンション高め。芝居がかったぶっ飛んだ様子でどうにも扱いにくい感じ。監督のことをパパと呼ぶ。

グレーの枕、白シーツのダブルベッドにて。鷹、黒ブリーフ。弥生、白のレオタード、パンティ。パンティ脱がせなし。全裸開脚指マン。69。正常位で挿入→騎乗位→手つなぎ正常位→左手でしごいて顔射→おそうじ。

制服ものとは全く関係なく、いろいろすっ飛ばしてラストに押し込んだ感じ。

パンストラヴァーズ 雪野弥生

00年/監督・影浦柴恩

メーカー・アトラス21

レーベル・ATLAS

発射回数1回(顔射)

 

 

 

  

おそらく2度目の鷹。

➀フィンガーファックインタビュー。風船と鏡の部屋にて。弥生、白シャツ、ノーブラ、白タイツ。立ち指マンで潮。

②「親愛なる DEAR TAKA!!」。明るい部屋、青デニム柄シーツのベッドにて。固定カメラ+ハメ撮り。鷹、ターザンブリーフ。弥生、ノーブラ、ノーパンにストッキング。ストッキング破りあり。クンニ。ローター責め。バッククンニ。指マン。ブリーフ脱がされフェラ(鷹カメラ)。正常位で挿入→座位→側位→寝バック→正常位→ゴム外し→左手でしごいて顔射。

エキセントリックな言動の目立つ女優だが、鷹LOVE度MAXでカラミは濃厚。つくづく固定カメラがもったいない。

牝神 柳はるか ●

00年/監督・新井和英

メーカー・マックス・エー

レーベル・サマンサ

 

 

2度目の鷹。

 

未体験ゾーン 柳はるか

00年/監督・坂本優二

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(胸射)

 

 

 

 

  

デビュー2作目で初の鷹。

明るい部屋、水色シーツのベッドにて。鷹、黒ブリーフ。はるか、白ブラ&パンティ。四つん這いにしてローションプレイ。パンティ脱がせあり。パイズリ→フェラ(笑顔)。正常位で挿入→側位→バック→正常位→左手でしごいて胸射。「これからはこれがなきゃダメだね」と初のローションにご満悦。

淫らな変貌 柳はるか

00年/監督・高槻彰

メーカー&レーベル・アリスJAPAN

発射回数1回(胸射)

 

 

 

 

  

3度目の鷹。おそらく最後。

胸の部分が黒、残りが薄い金色のベビードール、パンティ姿で鷹を待つはるか。会えると思いきや、偽物の加糖多蚊也登場で「ちがうよぉ、絶対ヤダ」と憤慨。直後、腰にタオルを巻いた本物登場で抱きついて喜ぶ。

鷹「一ヶ月くらいって結構長いよね」(前作「牝神」から一ヶ月後と思われる)。監督「セックスフレンドに加藤鷹みたいになってって言えばいいのに」。鷹「無理でしょう」と余裕の笑み。

チェックの枕、青シーツのベッドにて。鷹、ターザンブリーフ。パンティ脱がせなし。バック指マン、横向き潮。フェラ→騎乗位で挿入→正常位→バック→手つなぎ正常位→右手でゴム外す動き→左手でしごいて胸射。

人間♡廃業 矢沢ようこ

97年/監督・長谷川九仁広

メーカー・アリスJAPAN

レーベル・バビロン

発射回数2回(フェラ→胸射、胸射)

 

 

 

  

黄色のフェラーリに乗って登場。

➀フェラ→胸射。

②青シーツのベッドにて、白枕。鷹、白ブリーフ。ようこ、全裸。マン毛&ケツ毛剛毛、指マン。鷹、自らブリーフ脱いでフェラ→69。ゴム装着、正常位で挿入→側位→左手でしごいて胸射。

やや重めの黒髪に美肌。何か騙されてこの仕事をさせられているのではないかと思わせる憂いある感じがたまらない。男優はサンダー杉山、斉藤修、戸川夏也、田淵正浩、笹木良一、吉田潤、仁科武志、市原克也、平本一穂。全員参加のフェラシーンになると実に絵面が汚い。

お嬢さま乱れ腰 矢沢ようこ

96年/監督・川藤信

メーカー・クリスタル映像

発射回数1回(胸射)

※「加藤鷹十番勝負」収録作品

 

 

デビュー9本目でおそらく初の鷹。

ようこ、黒パンティ。鷹、蛍光イエローのブリーフ。ブリーフ脱がされフェラ→69。正常位で挿入→騎乗位→バック→正常位→右手でしごいて胸射。

愛欲人形 吉川エミリー

00年/監督・村山恭助

メーカー・トライハート

レーベル・セクシア

発射回数1回(胸射)

 

 

 

  

デビュー2作目で初の鷹。ドミニカ人と日本人のハーフ。10歳の時来日。

ピンクシーツのベッドにて。鷹、ジーンズ。エミリー、ピンクのブラ&パンティ。パンティ脱がせあり→パンティ左太腿へ。クンニ。指マン。フェラ→69。騎乗位で挿入→正常位→ゴム外し→右手でしごいて胸射。